数日前、忙しいあの人からの映画デートのお誘いがありました。
忙しいだろうし、なくても落ち込まないくらいに期待してた
本日。無事に約束決行されました👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
映画はこちら
ラブロマンスだけじゃなかったね。
まさにテーマは、家族愛、親子愛もあり「愛しい時間」(幸せな時間)だった。
ネタバレするので内容は書けないけど、めっちゃグッときて、、
今、映画を観て、同じ時間を過ごせていること、チャニと出会ってからの時間。
見終わった後に、なんか走馬灯のように(死ぬの?)湧き上がってきて。
チャニもどんな気持ちで観てるのかとか、忙しい時間の合間で、STAYとの時間を大切にしてくれようとする気持ちとか、、
……終わってから秒で、寝かしつけられたけど
いいの。また作業だもんね。
なんだろ。
毎回トドメ刺されて、その度に好きが更新されて、好きが爆発するんでは?と思うほどにまだまだ湧き出てくるの。すごいな。
そして、チャニを知らなければ、私はこの映画を一生観ることはなかったかもしれなくて、この胸がいっぱいになる幸せで素敵な時間もないわけで。
いつか死ぬ時に思い出すひとつに、今日のこの映画を一緒に観たことを入れたいと思った。そんな時間を過ごせたのは、チャニを好きになったからなんだよね。
そしてそれは、私が今まで生きてきた数々の選択の結果なわけで、、(言いたいことは分かってるのに上手く言葉に出来ないよぅ)
どんなにもう二度と味わいたくない過去があったとしても、それでも「今」が幸せならその過去すら愛おしくて、変えたいって思わないんだろうな。とか。
チャニが度々言う、過去を変えたいとは思わないってゆうのはそう言うことなんだろうなとか。
良い言葉が見つからない、、
上手く綺麗にまとめたいけど、今の気持ちのまま残しておきたい気もする。
だだ思うのは、こんな素敵な気持ちにさせてくれてありがとうってこと
推しが尊いってゆうけど、その本当の意味がチャニと出会ってから分かる気がしてる。
こんなに感情が良い意味で動くことってないもの。特に大人になればなるほど。薄れてくというか。
それを、その忘れてた大切なものを思い出させてくれるんだよね。
今日もまた、大好きが止まらなくて、、
私の世界はキラキラしていて幸せです。
可愛いね♡