SHINee WORLD Ⅵ [PERFECT ILLUMINATION : SHINee'S BACK]のライブの生配信を

 

5/25・26と視聴しました。

 

それを終えて感じた事を記しておきます。

 

オニュが戻って来た4人でのライブ。

 

先日のブログでも記した通り、より安定感が増した。

 

3人でのライブを見た時、私の中でSHINeeの生ライブは初見だった。

 

私なりにSHINeeの空気感とはこのような感じなのかと思っていた。

 

でも違った。

 

オニュが加わる事で、三人それぞれの雰囲気が全然変わった。

 

新人シャヲルである私が感じたことをそのまま言葉にすると、キー君が全体を引っ張って

 

ミノがその中でお兄さんしていて

 

末っ子であるテミンが末っ子らしく振舞っていた。

 

でも

 

4人の空気に触れた時

 

キー君は一歩後ろに下がった印象で全体を俯瞰で見ている感じがして

 

ミノは変わらずお兄さんなんだけど、ちょっとリラックスしていて、でもそっとみんなのフォローもしていて

 

何よりテミンがもっともっと末っ子になり、可愛く感じた。

 

つまり、皆の言葉を借りると、バブみが増し増しだった笑

 

それぞれ3人が共通していたと思う事は

 

とっても嬉しかったんだと言う事。

 

オニュも嬉しかっただろうし、それでいてとても必死だったのではなかろうかとも感じたけど

 

でも、そのオニュがもたらしたパワーは、語彙力がなくて申し訳ないが、想像以上に押し上げていたと思う。

 

一人減ると言う事

 

一人戻るという事。

 

それだけで、こんなに雰囲気まで変わるんだと実感した。

 

ドラゴンボールって言っていた意味もよく分かった気がした。

 

そして、今回も感じた事。

 

4人とも皆、ジョンヒョンを身にまとってる。

 

他の人がどう感じたのかは一先ずおいておいても

 

私には、そこかしこにジョンヒョンを感じることができて

 

さみしくなかった。

 

みんなすごかったと思う。

 

ジョン君のパートを担うのは本当に容易な事ではない。

 

でも、やはりジョン君にしか出せないものがある事を、みんな百も承知でやり遂げてた。

 

それだけでもすごい。

 

ここにジョン君がいたら…

 

世界中そう思っていたのではと信じてやまない。

 

4人だけど5人。

 

5人以外ありえない。

 

一日経って、私はそれを実感しています。

 

そして今回

 

オーラスの会場でファンのみんなが歌った曲がうまく聞き取れなくて

 

それでいて、曲名もいまだ分からずじまい笑

 

オニュ君が泣いてたしSHINeeにとっても大切な曲って言ってて

 

私、まだまだ勉強が足りてません笑

 

またゆっくり調べるとして

 

今回、本国で日本の曲二曲もやってくれた。

 

これってやっぱり異例な事なのかな

 

異例だよね。

 

 

 

 

で、結局は何が言いたいかと言えば

 

ずっと大好きだ。

 

自分なりにこれからも

 

彼らを応援していきたい。

 

今回のライブも円盤化されると思うけど

 

絶対買います。

 

あぁ。

 

リアルでSHINeeの話ができる人がそばにいないのか本当に…

 

いたらずっと絶対もういいよってくらい、しゃべってる笑

 

そのくらい熱量が強火なので、ここでこうして吐き出して一日を終えます。

 

(おわり)

 

 ※画像お借りしました