独り暮らしを始めて丸17年。
ずっとずっと一緒だったオーブンレンジが老朽化により破損してしまいました。
見た目は地味だったのですが、意外にタフ。
発酵機能があり、最後までパンやピッツアを焼いてくれていました。
…もしや、あの“おかき”な仕上がりだったピッツアはもうオーブンとして頑張れなかったからかも…と、ふと想う。(わたしの技術のせいでなく)
電化製品というカテゴリーに関わらず、このオーブンはわたしの最長所持品です。
福岡に来てすぐ通い始めたパン教室。
暫くお友達もいなかったので、お家でパン作りの自主トレをして過ごすことも少なくありませんでした。
“偶然にもパンが作れるオーブンを持っていて本当によかったなあ”
パンが焼き上がる様子を愛おしい気持ちで眺めながら、必ずこう思っていました。
お友達に教えながら一緒にパンを作ったり、自分で作ったパンやお菓子をプレゼントする楽しみも、オーブンなしでは得られませんでした。
いよいよ明日、新しいオーブンと引き替えにさようならです。
ほんとうに、ホントにありがとうね。
お世話になりました。
Android携帯からの投稿