私に限って、の経験からになる。しかし、当時の自分自身に言い聞かせたいことが殆どだ💧。


①履歴書には、特技や勤務先は「自分のアピールポイントが少し出る」程度の最低限の記入に留める。

特に転職経験の無い方々や、若年の方々にありがちと思える部分があるのだが。

都会での転職活動なら「ガンガン」自分自身を前に出す在り方が実を結ぶこともあるが、

田舎や地方は「要注意」だ。


まず田舎者はほぼ全員100%近くが「都会コンプレックス」を持っている。
四方が田畑や海や漁船…の環境なら、その度合いと「嫉妬」はさらに渦を巻く。


基本的に上京組は(一部の部類を除き)両親や育った環境や教養レベルが「中の上」の人々だ。



彼らの両親は基本的に教育を大切にする。
さらに日頃から「一度は都会に出なさい。」と子供たちに言い聞かせ育てている。

なので彼らは成績優秀者とは至らずとも、学内の平均点はキープする程度の学習や「努力する」と言う行動をトレーニングしながら育つ。



そう言う家庭の経済水準は、基本的に豊かな部類にある。


引き換え、地元居残り組はざっくり言うなら
「成績下位、貧困層、病人」の類が殆どなのだ。

衣食住足りて礼を知る、の通り、それが基準に満たない環境で育った人間は、
そもそも「外部の世界」に関心を持つ能力も気付きも無い。

当然「努力」と言う能力を養う機会も無く育つので、
「都会=何か得体の知れない警戒地点」と言う、偏った感性で大人になる。


こんな田舎の大人達に、都会生活経験者が

「五か国語話せます!」「海外在住経験あり!」「外国人対応任せてください!」「一部上場相手に商談してました!」

等の経歴を書き連ねたらどうなるか?


ヤキモチ?嫉妬?
いやいや、これは向上心ある都会の人間の心理だ。



「私たち、知らないから。」

これが田舎者の返事であり、村八分の合図だったりする。


「知らない=恥=村八分」

が、令和の現在でも田舎には「習慣、固定観念」として生きている。



都会の人→私たちに恥をかかせる危険な人→村八分にしよう!

という図式である。


私の故郷の北陸でもそれは健在で、沿岸部に行くほど「陰湿」になる。