マーさんの帰宅前に無事に帰宅


それが一番だと思う


行きたかった京都は撃沈


第二希望の元町は当日なので、GET出来るか不明


何とか大阪のチケットは取れ、あっという間に当日


いつもながら


でも、新さんだからチャンスをたくさん与えて貰える



何度か訪れてる場所だから迷わず
シネ・リーブル梅田から名称が変わり、テアトル梅田

こんなポスターも貼られ
目的の『東京カウボーイ』
アメリカ映画だから、日本で上映してくれるのかな?と不安に思ってた

撮影は2022年

かれこれ二年前

映画つーのは、そんな感じかも?

待たされるのは常

でも、待たされても、観れる日が訪れたらOK

日本でのシーン

モンタナでのシーン

日本語もあるけど英語もたくさんで字幕も多い

アメリカ映画だから当然と言えば当然だけど、久しぶりに観た字幕付き

新さん演じるヒデキの感覚で、字幕ナシなら?と思えばチンプンカンプンだなぁ〜と思った

日常会話もままならないのに、一人で異国の地でビジネス?と思うとゾッとするガーン

日本では妙に自信ありげなヒデキも異国の地ではサッパリ

頼りにしてただろう國村隼さん演じる和田さんが…だったから

他人事だから?で観るヒデキのピンチの連続

それが滑稽で堪らなかった泣き笑い

可愛いと言うより、少しお灸も必要?て感じで

でも、少しずつ変化を遂げるヒデキの姿が良かったと思えた

井の中の蛙的に生きてきて、異国の地で気付けた事

ヒデキとは逆で、國村隼さん演じる和田さんがいい加減にも思えるけど柔軟さもあって、異国の地でも生き抜く術を持ってるように感じた

忙しい日常や、変化のない場所で行き詰まる生活を送ってる方に観て貰いたいような作品

何かに気付かされるきっかけになるかも?的な


この間参加した小倉昭和館での話も参考に観た『東京カウボーイ』

ヒデキの変化とモンタナの景色を堪能照れ

あの景色はやはりスクリーンが良いグッ


上映が終われば舞台挨拶

舞台挨拶よりティーチイン

色んな話が聞けて良かった

ヒデキの立場と新さんの立場が似てる部分もあって、言葉の通じない異国の地での撮影

大変な部分もあったと思うけど、色々吸収出来た部分もあると思う


終始ニコニコしてたと思うけど、撮影すれば遠くてピンボケゲラゲラ

藤谷文子さんはキュート
肉眼では結構近く感じたのにね(^_^;)
私の好きなメガネ姿だったのに

それはそれで仕方ない

参加出来て良かったのさウインク

肉眼では近くに感じたので良いのさてへぺろ


残念ながらサイン会はなかったけど、無事にサイン入りのパンフレット

サイン会がなくても…で、そんな気持ちも通じ、有り難くも感じるお願い

肉眼だと、かすれてる感じがとても良いグッ
シルバーとは珍しい?

パンフレットの雰囲気と相まって、オシャレに感じるキラキラ

シナリオも載ってるので、思い出しながら少しずつ堪能しようと思う

当たり前と言えば当たり前?主演だから映像もパンフレットの内容もたっぷり

初めはビミョーだなにやりと感じたヒデキも、人間らしさを取り戻してく過程はチャーミングにも思えた

もう一度観たい作品だけど、スケジュール的に難しいかも?

ま…コラボTシャツを着て一度は叶った訳で良かったよニコニコ

いつもはバタバタ帰るけど、少し余裕もあったから、サインが記入されたポスターもパシャリ



新さんのライフワークは舞台挨拶?てくらい年中津々浦々

私としては、タイミングが合えば…なんだよね

何事も御縁で、ほぼ見守る体制

今日は愛知→大阪→兵庫→京都

26日は鹿児島で、29日と30日は『福田村事件』ので台湾

日本のみならず…となっていきそう

『東京カウボーイ』で、アメリカを津々浦々?つーのもあったりしてウインク


次は『ラストマイル』
梅田で別の映画館にて、最新(右)のフライヤーをGET
前(左)のは夏のみの情報と二人だけ

最新のは色んな方々も

『ラストマイル』は近く(車で片道35分程度)で観れるので、少なくても二度は観たい

一度はマーさんとかな?

マーさんの好きな木林さんも出るからね

最近お気に入りのおディーン様も


月曜日で最終回を迎える『アンメット』

テレビで新さんは見納めかも?

だけど、映画は続くよニコニコ