こんにちは。
小野美世です。
個人ブログにて、記事を公開しました。
『セックスレス。したくない相手側が歩み寄れる限界は?』
「セックスレスの話し合い」に関連するテーマとしてまとめております。
セックスを含むスキンシップにおいて、女性にとっては「相手が自分を求めてくれている」という感覚はとても大事なものです。
それがあると安心できる、嬉しい、興奮する…と様々な感情につながります。なので、お互いに歩み寄るとなったときに、その感覚をまた彼、夫との間で得られるのだろうかというのは、とても気になるところですね。
彼・夫との間で、セックスレスを二人の問題として捉えて解決できるか試行錯誤してみようとなった場合、したくない側は果たしてどこまで歩み寄れるのでしょうか。どこまで到達できるのでしょうか。
仮に、いったん、このあたりまでだと思ってみてくださいと、ご相談の中でお伝えすることが多いです。
「僕自身にはセックスは必要ないけれど(しなくても問題ないけれど)、彼女・妻がそれを願うなら、叶えてあげたいと思う」
続きはこちらです。
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最近、思います。
こういった記事が本当にお役に立つ方はおられるのだろうか…と。
どちらかというと、今私がまとめている「セックスレスと話し合い」の内容は、初めて話し合いをする前に読んでもらえたらベストなのです。
でも、そのタイミングのときには目に入らない。記事の存在も知らない。
「もっと早く見たかった」
「もっと前にこの本に出会っていたかった」
これまで何度となく聞いてきたお声です。
悩んで悩んで、喧嘩のような話し合いを何度もして、傷ついて、疲れて、どこかに救いはないかとネットを検索し、そこで出てくるのが、タイミングがちょっと違ったなという記事って…。
うー-ん…、なんか悲しい。
ごめんね、ベストなやつじゃなくて…と思う(´;ω;`)
下手したら傷口に塩塗る系の情報かもしれないもんね。
再現性の高い救いがそこに書いてあればいいのですが、このテーマ、本当にそうはいかないのが辛いところ(´;ω;`)
こんな思いでモヤモヤするときがあります。
けれど、結局、私にできるのは、「まとめて整理して見やすいようにそこに置いておくこと」なんですよね。
いつか偶然それを目にする、誰かのために。それを探していた、誰かのために。
そして、こういうテーマはやはり、自分が深く悩んで初めて、情報を検索するものです。
悩んでない、気にしていないときには、絶対にセンサーに引っかかりません。
このあたりまでいつも思い直して、そうだ、そうだよね、タイミングは人それぞれだ、私は自分にできること淡々とやっていこう…となるまでが、最近のルーティンとなっております。
「やっとこういう情報に出会えました!」
と言ってくださる方もいます。
そしてこういうときに、これまでにもらった身に余るくらいの感謝の言葉も改めて思い出します。←だいじ
…そんなわけで今日もパソコンに向かいます^^
あなたの心が穏やかに
満たされていきますように。
いつもつながってくれてありがとう。
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