昨日は、負けるが花🌸スクール、東京1期でした。


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アシスタントメンバーにくまが加わりました。
もぐらではありません。




「負けられないんです」

そう言って、この場に来てくれる人は多い。


スクールをやっていくと、わかること。


みんなそれぞれに、

それは嫌

それはしたくない

だって、絶対◯◯になるもん


というような思いをキュッと握りしめている。



それを解き放ちに、この場に来てくれてるんだなぁ(*´∇`*)




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千葉から通ってくれてる、ともちんの記事です。



ワタシがしたいように
表現すると相手を傷つけそうで
罪悪感を刺激されて怖い。
 
すると
美世さんから、
 
私のために傷つくなら
あなたも本望でしょう。
 
とコトバをもらって
最初は分からずポカンとしていたが
 
ワタシの価値はあるんだ、
ということだよ。
と言われて大号泣。
 
ともぴさんが、
背中をさすり、
ぎゅうーって
抱きしめてくれたら
嗚咽レベルになった。
 
自分でもビックリした。
 
新たに傷をつけるなんてない。
ただ、古傷が疼いてるだけ。
アタマでは分かってるけど、
でも、肚には落ちてなかった。
 
傷つけるのは
やっぱり怖い。
 
だからワタシはガマンした。
抑えてきた。
 
フッときたコトバ。
 
思っているより相手は強い。
思っているよりワタシは弱い。
 
弱くていい。
弱気発言していい。
ヤダヤダ言っていい。
ヤダヤダ言うのも
弱いんだと思ってた。
ガマンするもんだって信じてた。
 
やっぱりワタシは
人形で奴隷だったのかもしれない。
誰にもそうしろ、そう在れ、なんて
言われてないのに。
 
ワタシがそう決めてた。
 
自分の価値、も恐ろしく低く見積もってた。
 
弱音を吐いても
コントロールなんかされない、かもよ?
 
怖かった。
ワタシはどうせ
コントロールされる存在なんだと
自分で、そう見なしていたんだ。
 
これ以上、
侵されてたまるかって
 
助けて、も
甘える、も
怖い、も
嫌いだ、ヤダ、も
言えなかった。
 
そんな弱弱なワタシを出したら
つけ込まれて、
お前、ここが弱いんだな
意地悪く笑いながら
尚更コントロールされそうで。
つつかれそうで
貼り付けにされて
 
逃さないぞ。
お前は言うことを
ただ聞いてればいんだ。
何も言わないで
主張しないで
従って
合わせていれば
それでいいんだ。
 
言われそうで
とーっても怖かった。
 
ワタシはワタシの
こうしたいを表現して、
こうしたいをやっても大丈夫。
愛されてるよ。
価値はあるよ。
 
怖かったんだね。
ぎゅうーって抱きしめてくれて
よっぽど怖くて
寂しかったか分かったよ。
 
ワタシ抱きしめてほしかった。
 
ワタシは弱いんだよ、って
助けて。甘えさせて。
怖いの。嫌だよ。嫌いなの。
言いたかった。
 
怖かったね。
怖かったよね。
寂しかったね。
一人にさせて
ガマンさせてごめんね。
 
大丈夫。
それを少しづつ
怖さとともに出していく。
 
例え、傷つけたとして
ワタシのために、
なら相手も本望だろう。
 
 
ワタシには
ワタシを生きる価値がある。


↓↓↓




弱いところを見せたら、

つけ込まれてコントロールされるから、

弱いところを見せたくなかった。

本当は、私、弱いのに。

本当は、私、助けてとか、怖いとか、言いたいのに。


もう、言っていいよ。

もう、弱い自分を閉じ込めておかなくていいよ。








<おまけ1>

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ぼく、おるすばん。

あーー、今日もいいしごとしたなぁ。


<おまけ2>

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ようめいが誕生日でした!

おめでとうーー(*´∇`*)