こんにちは(*^_^*)

あなたのセクシャリティを輝かせるカウンセラー★美世です。

今日は、対面カウンセリングでした。

その前に、コーヒーを飲みながらいろいろアイデアを整理するのが日課になっています。

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セックスレスで、拒否されている辛さをお伺いするとき。

私がまず、お伝えするのは、

「レスで拒否されて悩むってことは、それだけ性的な魅力が高いんですよ(*^_^*)」

ということなんです。


皆さん、パチクリとした表情をされます(^_^;)

え?その魅力がないから、拒否されているんじゃないの?

そう思われる方も、いらっしゃるかもしれません。

でも、それ、真逆です。


セックスが、大切で、パートナーとの間に必要だと思っている。

触れ合うことが好き。

そのひとときが好き。

そういう感性があるって、すごく素敵なこと。

セクシャルなことに、興味、好奇心、好きのベクトルがあるということは、素晴らしいこと。

そんな感性を持っていることが、あなたの性的魅力でなくて、なんなのでしょう。


でも、ここを、自分で認められない。


「私は、セッ☆スが好きなの」

「私は、セッ☆スが楽しいの、そうしてると幸せなの」



これが、言えない。

自分に許せない。

だから、目の前の人に言わせているのです。


君は、そういうことしか考えてないの?

君は、頭がおかしいんじゃないか?

また、要求するの?


パートナーを使って、自分を押さえつけようと、罰しようとしていませんか。

誰よりも。

あなたがまず、認めてあげてください。

私、これでいいんだ。

私、したいって思っていていいんだ。

それって、わるいことじゃないんだ。

それは、私の魅力なんだ。


自分には、魅力がないんだって思っているあなた。


…逆ですよーーー!!


最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。