本日、8/13は佐江ちゃんの22回目の誕生日でございます。
佐江ちゃん、誕生日おめでとう。
本当に本当におめでとう。自分の事にように嬉しいです。
佐江ちゃんは21歳、「ステップ」の歳で一段と美しく、女性らしく、大人になったと思います。
勿論、見た目の部分は勿論、内面も考え方が大人になったって
才加も言ってたし、人間的な成長もすごかったんだろうと思う。
それを一番感じたのはやっぱり選抜総選挙。
あんなにキレイな涙流せる芸能人いるんだとも思ったし、
過去4回のスピーチでもやっぱり一番良かった。
今までで一番感動しました。
そして、この人は結果以上に素晴らしい可能性、人間性を持っていると
選挙の結果に収まらないものを持っている人だなと再確認させられ、
自分が本当に佐江ちゃんを応援しているのかということを再確認させられました。
あんまりにもどんどん美しくなると、
「可愛い～」
「キレイ～」
「美人さん～」
「モータマラン。佐江ちゃん結婚してください」
としかファンは言わなくなってくるけど（もちろんそれも良い事だけど）。
自分はなんで佐江ちゃんを好きになったんだろう、なんで応援し続けられるんだろう、と。
そう考えると、やっぱり容姿が決定打なんじゃなくて
一人の芸能人として「才能」「未来」を感じたから。この場合AKBは将来に付随してませんが。
そこに「容姿」は一つの要素として入ってくるのかもしれないけど、
演技力だったり人柄だったり、努力をするプロセスだったり
そういう色んな部分をひっくるめた芸能人としての将来性やセンスを感じて
応援をし続けられるんだってことを、今後も忘れないでいきたいです。
見た目は美しく、しなやかになっても、
なんだか遠い存在になってしまうほど美しくなり続けても。
AKBを卒業して、握手会や劇場で身近にファンとふれあう機会が無くなっても。
芯の部分はいつだって等身大の宮澤佐江のまま。
家族想いで人間想いで子供心を忘れず、努力家で周囲へのケアを忘れない。
ポジティブだけど、どこかで弱い部分がネガティブな部分がある。
色々な部分をひっくるめてこれからも応援し続けていきたいです。
彼女の最後のゴールは「センター」でも「総選挙1位」でもありません。
DiVAとしての活動は、ある意味一つのゴールの形かもしれませんが
きっと彼女にはもっと先が見えていて、そこにむかいたいと思っていると思います。
「選抜がゴールじゃない」、これは佐江ちゃんの言葉です。
僕なんかが長々と語ってもキモいだけなのでこの辺で。
ファンの皆さんのたくさんの愛ある作品を見てニヤニヤしながら13日を終えたいと思います。
皆さんの素敵な作品は以下リンク。
→「宮澤佐江がいっぱい」
佐江ちゃん
22歳の誕生日、本当におめでとうございます。
これからも芸能活動の全てを応援してます！
佐江ちゃんにとって22歳が
実りある歳になりますように。
引き続き大好きです。大。
ソエ
PS：皆さんの素敵な作品に感化され、僕も3つ作りました！
