常識ってなーに？
江戸時代には 常識はなかった！
はっ！ それなりにあったでしょう
いえ！なかったのです
正確にいうと 常識という言葉がなかったのですハイ
明治初期に コモンセンスという言葉が日本に入ってきて
常識という漢字になる
この常識なる言葉はものすごいエネルギーで広まってゆく
それまでは 当たり前！とか 明明白白などと説明されていたようです
常識って正しいの？？？？
うん！取り敢えず 間違いではなく 正しい みんながそう思ってることだからね
でもちょっと待てよ！
みんなの考えるとうり いわゆる常識道理生きてきて
人世失敗してる人 あるいは常識道理
病気になったら 病院へ行って 薬もらって 常識道理に飲んで
治ればいいよ でももう１０年以上も 常識道理の治療で
治るどころか悪くなってるとしたら
この常識は 最低限 貴方には合わない！と思ってもいいんじゃない？？
じゃどうする？
非常識を試してみるんだよ
わたし不整脈になった！うっと胸が詰まって息ができない
時間がだんだん長くなり１分を越える
これ常識では 心臓が悪い！となります
タイでの話だ
結論だけ言います
タバコを吸ったら 治ったです
でも間違えないで！
不整脈になったらタバコを吸えということではない
私はたまたま 節煙中でほぼ成功していました
東洋医学の健康理論に
なんでも 元気だったころの条件へもどせ！
というのがあります
それに従ってみただけです
この理論にはもっと緻密で正確な検証法がありますが
それは長くなるので 結論だけです
常識では心臓の悪い奴に タバコ吸いましょう！
は自殺しましょうと 同意語です
特に 心病んでる人 貴方は今まで常識道理に生きてきたはずです
そして常識道理に病院へ通い 常識道理に薬飲んで
常識道理に１０年も治らない
治った人は 奇跡を起こしたか よっぽど非常識な奴だ！と思いたいほど
治癒は難しいが常識になりつつある
そこでおすすめが
宮澤気豊の 不道徳 非常識講座だ
それは次回の心だーっ！