宮沢隆仁 オフィシャルブログ 100年後の子どもたちのために」Powered by Ameba

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■ 100年後の子供たちのために!
■ 日本の医療システムを改革するために!
■ 日本の政治を再定義するために!
■ 日本を沈没させないために!







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NHKスペシャル 「戦慄の記録 インパール」を見ました。

インパール作戦での陸軍の戦略、ガバナンス、司令官の判断がお粗末であったことはよくわかりました。軍人という"専門家"だけで議論し、決行した結果です。

感心したのはイギリス軍が初戦で敗北した後の建て直しの見事さです。日本軍の状況、地理、天候等を調べ、作戦を徹底的に練り直し、実行し勝利しました。

今の日本の組織 (省庁、企業、政党、病院、大学 etc.)の中で、それぞれの業界の"専門家"が議論し決断するに際し、日本軍と同じ失敗をしてほしくないと、切に思います。
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久しぶりの医療モノ投稿です。
 

最近、身近の人が覚醒下で体内にカテーテルを留置する処置を受けた際に、中堅指導医は若手の医師に手取り足取り“口頭で”技術を指導していたそうです。患者さんは、練習台になっていることに対して不安を感じたようですが文句を言うわけにもいかず、じっと耐えていたとのこと。指導医から若手医師が実施するという事前の説明もなかったとのこと。

 

このようなシーンは医療技術を若手医師に教えるために、日本中の病院で起こっていることでしょう。

 

しかしながら、医師の務めは、患者さんに不安を与えずに手技を完遂し、最終的に安心感を抱いて帰ってもらうこと。いくら「指導」のためとは言え、医師教育のプロセスで患者さんに不安を与えてはいけません。

 

私も現役脳外科医の時代、覚醒下の患者さんに対して医療技術を若手医師に指導する際は、

  1. まず患者さんに、若手医師と一緒に手技を実施するが、私が責任を持つので心配しないでいいことを事前に告げる。

  2. 手技を実施中は口頭での指導は一切せず、ジェスチャーや筆記で実施する。(例えば、「違うだろー!」「そうじゃない!」「何やってんだ!」等の若手医師に対する言動は絶対禁止。若手医師にも不用意な言動を慎むよう事前に告げておく。)

  3. 若手医師が手技を実施して時間がかかり、患者さんに負担となり危険と認識したら、速やかに指導医が替わり手技を終わらせる。

以上を留意していました。

 

実は、大学病院でも「医療技術指導の仕方」や「指導時の言動のあり方」等についてはきちんと教育していません。私自身も先輩から指導されたことはありませんでした。(きちんとやっている!という大学病院出身の医師がいましたら反論してください)

 

さらに言えば、覚醒下で実施してよい手技か、入院ベッド上で実施してよい手技か、その時間帯に実施してよい手技か、サポートスタッフの体制をどうするか等の判断を間違えたために、患者さんの様態が悪化したり死亡して訴訟になった事例もあります。

 

覚醒下でなく、全身麻酔下の手術では大声で、ときには叱りながら若手医師を指導するのですが、患者さんの負担と危険を避けることは同じです。

 

どんなベテランや達人の医師も若手医師の時期があって成長していくわけですから、若手医師への医療技術教育は重要なのですが、現場では、もっと医師の言葉を聞いている患者さんの身になって指導してもいいのではないでしょうか?

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さまざまな人たちが今回の衆議院議員選挙を総括しています。その中で、小池百合子氏の「リセット」「排除」「さらさら」等の言動に対して選挙に敗北した責任を転嫁する意見がありますが、希望の党のもとで選挙を戦った元民進党議員、元職候補および新人候補にそれを言う資格はありません。私もそうです。

 

民進党の支持率が低迷する中で、小池百合子氏の立ち上げた希望の党に「希望」を見い出し、9月末の民進党両院議員総会での前原代表の言動を信用し、全面的に託したのは民進党議員の皆さん自身です。前原代表と小池代表の間でどのような話があったのか、文書による取り交わしがあったのかなどをその場で確認しようと思えばできたはずです。代表選において自ら選んだ前原代表の言葉を信じ、シャンシャンの拍手で方針を決定したのは皆さん自身です。人物、特にリーダーを見極めるのは政治家の重要な能力であり、自分たちが選んだリーダーの行動や言動を後になって批判できる立場にありません。批判するのであれば、その矛先はリーダーを選択し託した自分自身に向けるのが筋です。

 

本日開催される希望の党の両院議員総会において、元民進党議員の皆さんが「小池百合子氏の排除発言が無ければ。。」等と小池代表を批判し、特に、安全保障や憲法に関する方針が入党時と真逆なことを言うようであれば、その議員は政治家でいる資格はありません。

 

都知事選挙と都議会議員選挙で大勝した小池百合子氏と同じことをできる政治家は稀有ですが、一方で小池氏も一人の人間ですので反省すべき点は多々ありますし、ご本人も反省の弁を述べています。

 

希望の党が今後やるべきことは、政党としての理念と方向性を決め、地方組織を含めどう政党ガバナンスを確立し、どのように与党と対峙するか戦略を練ることです。野党再編が混迷している今こそチャンスであり、議員としての能力が試されます。

 

希望の党を構成する国会議員の皆様の賢明なるご判断と行動に期待しています。

 

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また一つ、私の挑戦が終わりました。

 

尊敬する小池百合子氏のつくった政党ならと、希望の党 北陸信越ブロックの単独比例候補の申し出を受けました。

 

選挙ですので何が起こるかわからないことはわかっていましたし、希望の党への風向きが変わってきたことも認識していましたが、一旦決断したことを放棄したくありませんでした。

 

自民党大勝の理由は、北朝鮮情勢に対する不安、自民党による緻密な選挙戦略、小池氏の言動、小池氏の都政に対する姿勢、方向性が明確で覚悟ある立憲民主党の誕生、希望の党に流れた民進党議員たちに対する強い風当たり等々でしょう。

 

改めて、選挙は怖いと思いました。政界は本当に「一寸先は闇」の世界です。

 

もう一つ残念なのは、さまざまな政党に散っていたかつての日本維新の会の仲間たちの多くが落選したことです。大阪でもかなり落選しました。それほど、日本人は改革を望まない国民なのでしょうか?

 

私一人がじたばたしても何も変えられないことがわかりましたので、まずは普通の医師に戻り、目の前の患者さんたちのために尽力しようと思います。

 

今後私自身が政治的活動をすることは無いと思いますが、党派を問わず誠実で優秀な政治家、および政治家を目指す若手人材を応援したいと思います。


そして、次の挑戦に移ります。(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長野市政改革とパラダイムシフト

 

 私はけっこう本気で長野市長選挙への出馬を考えていましたので、長野市政改革のため、以下に示す5つの柱を考えました。

 

.北信圏サミット開催により、北信圏の発展を目指す

 

私が衆議院議員のとき、会談した首長さんは各自が明確な政治目標と意欲を持ち、長野市に対してライバル心すら持っている首長さんもいました。 残念だったのは、例えば観光戦略は各自治体が“独自に”戦略を立て、それぞれの自治体が観光パンフレットを作成してはいましたが、北信にある各自治体が連携して戦略を立てるという姿は見えませんでした。 

 

そこで、北信圏内における長野市政を考え、長野市と周辺自治体が相互に繁栄するために北信圏サミットを考えました。先に述べた地方都市の国際化と観光戦略を練るために、各首長が定期的に集まり、北信圏サミットを開催し、まず北信圏市町村間のネットワークを強化し、共同でできることは助け合いながら相互繁栄できる都市ブロックを構築します。

 

私は2年間ドイツの地方都市に研究留学していましたが、北信地区をドイツ都市のように自然に囲まれた魅力的で暮らしたくなる都市にしたいと思いました。さらに、北信圏の人々にこそ長野市内に観光に来ていただけるよう、例えば城下町松代の活性化、吉田の俳人 茂呂何丸等の宣伝も重要と思います。

 

 当然、北信圏でとれる農産物を海外で販売することを視野に入れています。

 

.真の子供ファーストと教育改革

 

 予算の許せる範囲で、国と協力して成人に至るまでの教育費は極力サポートすべきです。

 

不登校生徒の増加が問題になっていると聞きました。中学校では、一般的教育に限らず、それぞれの業界のベテランによる特殊授業や専門職教育等、多重知性理論にのっとった多様性のある教育を考えてはいかがでしょうか。

 

また、長野市は市立高校をいくつか持っていますが、各高校を職業につながる特殊教育を強化し個性ある高校に生まれ変わらせ、一方で各界のリーダーになれるエリート人材を育てる中高一貫の超進学校を設立してはどうかと思います。優秀な人材を全国から呼び込むためにも、レベルの高い教育環境は重要です。北信圏および長野市のリーダーを県立長野高校だけに依存している時代ではありません。

 

.超高齢化社会での生き方啓蒙と、中・高齢者向け教育機関の設置

 

超高齢化社会では、自治体が高齢者の余生の過ごし方をリードする役割があると思います。他の自治体に既に存在しますが、「高齢者大学」や、高齢者のオリンピックである「ゆるりんぴっく」を長野市で開催してはどうでしょうか。裕福な高齢者におカネを使ってもらうという趣旨もあります。

 

.市役所業務および災害対策の検証と刷新

 

SNSおよびAI(人工知能)の進化により、市民生活の基盤を支える電力、上下水道、ガス、警察、消防、そして市役所職員の仕事のあり方を検証し、改革する必要があります。他国との緊密な連携のためには、議員による国内と海外出張のあり方も刷新する必要があるでしょう。

 

私は脳外科医ですので、長野市脳卒中啓発プロジェクトにコミットし、北信圏の脳卒中診療体制の強化もできます。

 

さらに、自然災害はもちろんですが、某国のミサイルが長野市を直撃する可能性はゼロとは言えませんので、ミサイル着弾も念頭に置いた災害対策をシミュレーションする必要があります。公衆トイレを美しくし、災害対応機能をもったトイレに改造したいものです。

 

.北信圏における若手リーダー教育

 

 経験ある高齢リーダーに対等に挑戦できるよう、民間および政界において若手の社会人リーダーを育てるための「社会人リーダー養成学校」を市が運営します。経営大学院や公共政策大学院を誘致してもいいでしょう。

 

■あとがき

 

 私は15歳まで長野市で育ち、信濃の国の一番は空で歌えるし、長野県民性がしみ込んだ生粋の長野県人であると自負しています。県外に住んでいても長野市のことは何かと気になってしまいます。

 

長野市に関する私の情報源は、国会議員のときに知り合い、話を聞いた一般市民です。長野市内の各地域住民に対してしがらみなく公平に接し、客観的に評価してきたからこそ、これらの情報に価値があると思います。

 

私の考えた施策の一部は既に市政の中で実施済みあるいは現在進行形のプロジェクトがあるかもしれません。長野市政関係者の中には、「そんなこと、とっくにやっているよ!」、「言われなくてもわかっているよ!」等の意見(怒り?)を言う方もいることでしょう。そうであれば結構なことです。

 

一方、もし私の考えの中に斬新で使えそうなものがあれば、どうぞ取り入れて実現させてください。長野市が創造的に発展し、真の国際地方都市となれば、それは私の本望です。


長野市のますますの発展を祈っています。

                  平成29年10月22日 長野市長選挙告示日に。


                                    宮沢隆仁

 

 

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