ども、相変わらず自分のお袋と意思疎通が上手くいかない、鳥王です。
鳥王、昔からあまりネギが好きではありません。
と言っても、ネギ自体は嫌いではありません。
大人になってから好きになってきたのもあります。
例えば、焼き鳥の「ネギま」とか普通に食べますし、なんなら好きです。
「すき焼きのネギ」も好んで食べるようになりました。
では、何が嫌いかと言いますと・・・・・
「その食べ物の味が変わるのが好きではない」のです。
具体的に言いますと・・・・・
「ラーメンにネギをたくさん乗せる」です。
ネギって匂いや味が強いので、ラーメンの味が変わってしまうのがあまり好きではありません。
似たようなことで言いますと、一味や七味も得意ではありません。
元々辛いのが苦手なのもありますが、何を食べても辛いだけになってしまいます。
そんで、先日のお昼、お袋が「今日はラーメンするね」というので、当然「ネギ抜きで！」と返答。
結局テーブルに出されるラーメンは・・・・
ネギがたっぷり・・・・・・
鳥王：「あのよ・・・・母ちゃん」
お袋：「なんね？」（何？）
鳥王：「俺、ネギいらないって言ってるじゃん。嫌いだって！」
お袋：「知っちょるよ」（知ってるよ）
鳥王：「じゃあ、なんで入れるんね？」
お袋：「だって、ネギが余っちょるからよ！」（だって、ネギが余っているからよ）
う・・・・ん・・・・・
これって、会話が成立してるんかな・・・・
仕込みに行ってきます。m(_ _)m
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