ども、宮崎市に居酒屋オープンを夢見る、脱サラ予備軍「鳥王」です。

 

 

居酒屋オープンに向けて商品を完成させるべく、最終段階にきております。

 

 

 

串の重さをどうするか?

 

 

普通の焼き鳥屋さんは30g、大手焼き鳥屋さんが40gみたいな事が書かれてた。

 

 

うちは、もう少しボリュームを出していこうと考えてます。照れ

 

 

 

ねぎまをこんな形にして、50g ニコニコ ふむふむ

 

 

 

これはうちのメニューでは「鶏もも抱き身」としてだします。

 

 

このサイズで、60g(弱)か・・・・照れ なるほど。

 

 

ちょっとした焼き鳥屋さんの倍の重さ!グラサングラサン

 

 

 

 

 

このタイプのねぎまだと、70gになる。凝視

 

 

これはでかい!びっくり

 

 

 

 

ここから、鳥王の腕の見せ所!!ニヤリニヤリニヤリ

 

 

前に知り合いと居酒屋で話ししてて、「フライパンはなあ・・・」なんて言われたことがある。えー

 

 

鳥王は、そのフライパンで美味い焼き鳥を焼いてやる!プンプンDASH!

 

 

 

そんで出来た焼き鳥がこちら!にやり

 

 

それなりに美味そうに焼けたんじゃね?ニコ

 

 

贅沢を言えば、もう少し焼き色が欲しいところだけど、これ以上だと恐らく ふっくら感が減ってしまう。

 

 

フライパンの良いところは、この「ふっくら感」なので、これがないと駄作になると思ってます。

 

 

 

ホームページ用になるかと、個別にも写メってみました。

 

 

 

 

 

うんうん、いい感じ(自画自賛)イヒ

 

 

 

それから、レバーも焼いてみました。

 

 

これまたいい感じじゃね?ニヤリ

 

 

角串じゃなくて、平串の方がいいかなあ・・・・

 

 

 

 

レバーは、少し火を落として焼いていく。

 

 

それで、クリーミーな感じを残しつつ、表面もしっかり焼いていった。

 

 

よし、美味しくできた!!照れ

 

 

とまあ、ここまではイメージ通り。

 

 

 

 

で、こちらが問題・・・・・えー

 

 

 

「砂肝」(砂ずりとも言う)。

 

 

これが、どうもカッコ悪い。。。ガーン

 

 

味は良いのよ、味は・・・・ニコニコ

 

 

 

元々は 切込みを入れて「花」のようにするつもりだったが、その場合「銀皮」を残すのでちょっと固い。

 

 

それと、串に刺すのがムズイ。ショボーン

 

 

 

年齢の高い方には向いていないとも思ったので、あえて普通にしようと思ったが・・・・

 

 

これは、ちょっと工夫と勉強がもう少し必要だな。。。。真顔真顔真顔

 

 

 

まだまだ完成には程遠いけど、一歩づつ前進!! てへぺろ