2026年2月3日

 

 愛知で活動を時はじめて2週間、作品制作も大詰めを迎えました。先日は最後のワークショップがあり、佐賀からココロと茨城からワッセが駆けつけてくれました。みんな作品制作を通じて知り合った仲間たちです。こうしてまた集まって一緒に絵が描けるのはとても幸せなことだなーと思います。

 

 今回は非公開での作品制作が続いていますが、自分の中では学びが多い活動になっています。今回これまで経験したことのない環境の中での共同制作はたくさんの困難がありましたが、やはりそこでも乗り越えた先に見える景色がありました。何事も信念を持ってやり遂げると、大きな成長につながるのだなということを改めて感じました。

 

 

 自分の活動の中に壁画の共同制作があることで、本当に多くの生びをもらっています。元々はギャラリーで絵を売るアーティストになりたかったわけで、下手したら普通の人たちと関わらない世界で生きてきたかもしれません。壁画という公共性の高いキャンバスに、参加型の共同制作という手法を使うことで、本当に多くの立場の人たちと交流する機会が得れました。僕の制作スタイルは共感型アートと言われることがありますが、僕自身も自分と違う価値観を持って生きている人たちにどれだけ寄りそえるか、共感できるかを大切にしてきました。そういったスタンスが広い間口となって普段はアートが入り込めない場所にも入り込ませていただけているのかもしれません。

 

 制作期間も残りあとわずか、頑張っていい作品に仕上げたいと思います!