◆フリーランスだからこそ

       営業活動が必須‼◆

 

 

あなたの事業はWebデザイナー?コンサル?弁護士などの士業?はたまたネイリストなどの美容系でしょうか?

…いずれにしてもフリーランスにこそ営業活動は欠かせません!!

 

それはなぜか?

あなたが会社員であれば優秀な営業マンが頑張って仕事を取ってきてくれたでしょう。

むしろ次から次へと仕事を取ってくるもんだからいつまでも仕事が終わらなくて残業続きで

地獄を見た…

なんて経験もあったかもしれません。

 

しかし、フリーランスの場合は自力で仕事を取ってこないといけません。

ではどうやって仕事を取ってくればいいのか?

の前に…少しだけ厳しい話をさせていただきます。

 

 

 

◆そもそもフリーランスは信用されない?◆

 

 

少し嫌な話をさせていただきます。

取引相手としてのフリーランスの一般的な信用度は極めて低い、ということです。

なぜならば、

フリーランスとは法人ではなく個人、どこの馬の骨ともわからない有象無象でしかないのです。

 

そもそもの信用度が0スタートなのです。

たとえ高い能力と知識を持っていても実績があろうとも…残念ながらお客様はそこまであなたのことを見てくれません。興味もありません。お相手が企業様なら尚更です。

 

◆価格で勝負してはいけない◆

 

ではどうしましょう?

価格で勝負しましょうか?

 

いやいやいや…それは地獄の始まりですよ。

 

なんで?個人だからこそ法人よりも安く請け負えるんじゃないの?

価格で戦えるんじゃないの?

もし、そう思ったのなら、「個人」という単語をじっと見つめて考えてください。

「個人」、つまりあなたは一人なのです。

 

対して、複数の従業員を雇用している企業法人は

 

人員がいるから、

ノウハウがあるから、

分業化されているから、

関連事業で売り上げを立てられているから

 

こそ価格で勝負できるのです。

 

あなたは数十人分の仕事を一人でこなせる怪物でしょうか?

家庭も健康も何もかも犠牲にすれば低価格で仕事を引き受けてもなんとかなるかもしれません。

しかし、それではもって数か月…

 

あなたは心身ともにボロボロになり、経済的にも極限を迎えることになるでしょう。

 

なにかしらの修行でもなければ、わざわざ自分からそんな地獄へ向かいたくありませんよね?

 

あなたの能力を安売りするのは辞めましょう。絶対に。

 

◆メールで営業◆

 

例えばこんな経験はありませんか?

憂鬱な週明けのオフィスで仕事が山積みの中、パソコンを立ち上げたら、無数の営業メール…

怒りすら覚えますよね?

既存の取引先以外はタイトルすら見ずに一斉削除です。

 

 

ましてや見ず知らずの一個人から来た稚拙な定型メールなど…読んでる暇ありませんよね。

もしかしたら定型文などではなく、入念な企業リサーチを踏まえた提案、実績のアピール、熱い想いをしたためた工夫あるメールを送っておられるかもしれませんね?

それでも…これは本当に申し訳ないのですが…読まれないのです。

開封すらされないことがほとんどです。

 

だからこそ、数を送ることが大切です。

10通や20通そこらでは話になりません。

100通、200通… これを日々送り続けるのです。

 

となると、どうしても定型メールに頼らざるを得ない部分はあります。

しかし、ネットやSNSに出回っている誰かの定型メールを使えと言っているのではありません。

あなただけの渾身の一通を作成するのです。

この一通はどの業界、企業に対して送っても違和感の無い汎用性の高いものにしましょう。

 

 

◆電話で営業◆

さて、電話での営業…いわゆるテレアポですが、こちらに関してはおススメ致しません。

テレアポもメールと同様にいかに件数をこなすかが大前提となるのですが、送信すればとりあえず相手に届くメールと違って、電話の場合は要件を伝える前に切られてしまうことがほとんどです。

それは会社員時代にテレアポで部署一番の実績をあげてきた方でも同様です。

なぜか?

第一に企業の看板の力。

最初にお伝えしたように、誰もあなたのことなど知りません。

屋号を名乗ったところでどこの誰?と答えが返ってくるでしょう。

s二に人海戦術です。

テレアポがその威力を発揮するためには人手がいります。

10人20人30人といった数の人間が日に100件以上もの電話をかけてようやく数十件のアポイントにこぎつけるのですで

試しに一人で日に100件電話をしてみてください。

うまくすれば数件のアポが取れて、もしかしたら成約に繋がるかもしれません。

しかしフリーランスに固定給は存在しませんから…あなたはこう思うかもしれませんね。

割に合わない、と。

 

 

◆飛び込み営業◆

 
この令和の時代に?ましてやコロナ禍の時世に飛び込み営業なんて正気?
そんな古臭い手法が役立つのか?
そう思いましたね?
 
意外に感じられるかもしれませんが、飛び込み営業は思いの外、効率が良いのです。
※個人宅ではなく企業へ訪問する前提でのお話ではあります。
 
嘘みたいですよね?
もちろんインターフォン越しに断られることもあれば、受付で名刺を渡せるか渡せないか…
場合によっては名刺を受け取って下さらないことさえあります。
 
しかし、地場の企業様であれば、話だけでも聞いてくれることがあります。
人間というのは、直接顔を合わせている相手に無碍(むげ)な接し方はしにくいものです。
 
そこで10分、15分でもお話ができればしめたものです。
がっつかなくても大丈夫。
名刺をいただいてあらためて連絡、アポを取り直せば良いのです。
 
しかしながら、移動時間や物理的に飛び込み可能な社数の限界…
といった問題はあります。
更に都心部には大企業が多いため、そういったところへ飛び込むのも現実的ではありません。
受付であしらわれて終わりでしょうからね…
 
とはいえ、あなたの魅力を存分に伝えることのできる対面営業の強さは疑うべくもありません。
 
なるほど。
では対面営業の強みを活かし、かつそのデメリットを帳消しにするすべがあるとすれば…
それこそが最適な営業方法といえるのではないでしょうか?
 
★交流会での営業活動★
これまで電話営業・メール営業・飛び込み営業と紹介させていただきましたが、
いよいよ最適な営業方法にをお伝えします。
 
ズバリ、交流会への参加です。
それもオンライン交流会ではなく、実際に対面することのできるオフラインの交流会をオススメします。
 
今ではZOOMなどのサービスを利用したオンライン交流会も盛んですが、やはり直接対面して言葉を交わすことによってしか伝わらない熱量といったものがあります。
 
オンラインでも表情や声は伝わりますが、身振り手振り、全身の動き、姿勢、些細な表情の変化といった情報はオフラインでしか読み取ることのできないものです。
 
一般的な交流会の流れは名刺の交換に始まり、自己紹介、事業の紹介、そして各自商談へと進みます。
 
つまり、メールや電話でのアポ取りといった過程をスキップできてしまうのです。
その場で即商談成立とはいかないにしても、顔を合わし世間話も織り交ぜながら事業のアピールができてしまうのですから、これほど効率の良い場はありません。
 
出会える人数も多く、規模の大きな交流会になると毎月100~200名が参加している…なんてこともあります。
 
逆に十数名程度の小規模な交流会でも、一人あたりとの会話の時間を長く取れ、関係を築きやすいというメリットがあります。
 
このあたりは婚活パーティーをイメージしていただくとわかりやすいかもしれませんね。
 
私自身、こういった交流会でお仕事のご相談をいただき実際に何件か成約にいたりました。
 
◆具体的な交流会◆
 
こくちーずプロ

https://www.kokuchpro.com/

イベント・セミナー・交流会のポータルサイトです。

お住まいのご地域やジャンルで検索することができ、オンライン交流会も掲載されております。

気軽さが売りではあるのですが、異業種交流会かと思ったら合コンだった…という落とし穴があったり

…玉石混合なので見極めが必要になってきます。

 

BNI Japan

 

 

経営者もしくはそれに準ずる決裁権を持った人間だけが参加できる会です。

36年の歴史とその規模の大きさから信頼度はピカイチですね。

また、勉強会なども盛んであり、メンバーの事業への意識の高さ、常に最先端のビジネスを模索しあう

向上心の高さといった魅力もあります。

注意点としては紹介制であることと、各会場ごとに同業種の重複が認められていないという点にあります。紹介してもらう際には、紹介者と事業内容が重複していないかを確認しましょう。

 

 

守成クラブ

 

 

 

BNI同様、経営者もしくはそれに準ずる決裁権を持った人間だけが参加でき、

紹介制となっておりますが、事業内容の重複は不可であるなどの縛りはありません。

また、年会費、月ごとの例会参加費などはBNIよりも安く設定されており、

コストパフォーマンスにも優れています。

 

◆最後に◆

 

 

実のところ、営業手法に最適解はありません。

 

地域性や商材によっても異なりますし、このやり方なら必ずうまくいく!

といった明確な答えはありません。

 

だからこそ、試行錯誤しながらも動き続けてください。

 

動き続ける中であなたにとっての最適解が見えてくるはずです。

 

ここまで読んでくださった皆様の事業に限りない繁栄を。