2月25日(土)
毎年開催されている野菜ソムリエアワード九州・沖縄地区予選大会が
福岡のエクセルホテル東急にて行われました。
私は今年で3回目アワードの会場に来ています。
今回は発表する立場として、全くこれまでと違った緊張感でした。
- 野菜コミュニティ宮崎の2016年の取り組みの発表
上記について書いていきたいと思います。
2月25日(土)
毎年開催されている野菜ソムリエアワード九州・沖縄地区予選大会が
福岡のエクセルホテル東急にて行われました。
私は今年で3回目アワードの会場に来ています。
今回は発表する立場として、全くこれまでと違った緊張感でした。
上記について書いていきたいと思います。
野菜ソムリエコミュニティ宮崎 代表の黒木です。
日頃より野菜ソムリエコミュニティ宮崎のブログを
お読み頂きありがとうございます。
野菜ソムリエに興味のある皆さまへ
野菜ソムリエ協会から
お知らせが届いているのでシェアします(*^_^*)
ジュニア野菜ソムリエの説明会が12月11日(日)
宮日会館で行われます。
資料を添付しておきますので
内容を読まれて気になる方は
説明会へお越しください。
宮崎での説明会、試験の実施は1年のうち
1~2回程度なのでとても貴重な説明会だと思います。
この機会にぜひ説明を聞きに
行かれてくださいませ。
説明会を希望される方のお問い合わせ・申し込みは
下記の通りになっています。
野菜ソムリエ協会へ直接お申込み下さい。
福岡支社
TEL: 092-739-6788(平日10~18時)
e-mail : fukuoka@vege-fru.com
野菜ソムリエコミュニティ宮崎
ブログ担当の黒木です。
10月の定期活動報告をさせていただきます。
野菜と果物を楽しむイベントということで、宮崎市清武町で生産されたパパイアで、
野菜ソムリエコミュニティ宮崎のメンバーでもあります坂東淳子先生にパパイア料理を教えていただきました。
実は野菜ソムリエコミュニティが主催し
生活者(消費者)の皆さまに向けて開く料理教室ははじめての試みでした。
今回のこの取り組みはMVP350
(ミヤザキベジタブルプトジェクトサンゴ-マル)
のプロジェクトの一貫に
野菜ソムリエコミュニティとして
関わらせてもらっています。
宮崎は全国的にも日照量がトップクラスで
ピーマンやキュウリにはビタミンCも多く含まれてます。
そんな野菜の生産が盛んな宮崎ですが
お野菜の摂取量を見てみると
驚くことに
平均を下回っているそうです。
宮崎の健康の状態を見てみましても
血圧が高めの方が多かったり
糖尿病予備軍の方が多かったりと
これも、どうにかしたい結果となっているそうです。
そこで1日350g以上の宮崎の地元で採れたお野菜を摂取して
日常生活の食生活の見直しをしてもらおう!
と立ち上がったのが、このMVP350
宮崎市の取り組みなのです。
私たち野菜ソムリエコミュニティは
生産者を訪問したり、お料理教室を開催したりと
野菜や果物を楽しむイベントを定期的に行っています。
そこで、このMVP350というプロジェクトを受けて
私たちに出来ることを考えました。
この私たちの野菜や果物を楽しむイベントに
消費者の皆さまにも参加していただいて
地元の野菜や果物をPRしながら
野菜や果物に興味をもってもらうことは出来ないか?
宮崎市農政企画課の紹介してもらい
地元宮崎のパパイアハウスを訪問し
野菜ソムリエが主催する
パパイアを使った野菜料理を開催する
こんな(↑↑)イベントを企画しました。
9月にはパパイアハウスへ訪問をしました。
【定期活動】9月パパイアハウス訪問 ~野菜と果物を楽しむイベント①
【定期活動】9月パパイアハウス訪問 ~野菜と果物を楽しむイベント②
そして10月はパパイアを使ったお料理教室です。
連休の中日で生憎の雨の天気にも関わらず
16名の参加者がありました。
参加された皆さまが楽しくお野菜や果物に
興味をもって頂けるように
野菜ソムリエ一致団結致しまして
皆さまを
おもてなしさせていただきました。
今回講師を務めたのは
Jr野菜ソムリエでありながら
野菜ソムリエとしての活動の幅を
グングンと広げている坂東淳子先生です。
そして淳子先生のアシスタントをしてくれたのは
看護師のお仕事をしながら
お料理の予習・復習を重ねて
料理の腕を磨いています
Jr.野菜ソムリエの前畑優子さんです。
野菜ソムリエのコミュニティメンバーも
自分のスキルを伸ばすため
そして
こうして地域の皆さまへ
様々な企画・イベントを提供できるように
思考錯誤しながら
何より楽しみながら頑張っています。
淳子先生のお料理へのアイデアにいつも
感動し楽しませてもらっている私ですが
それは、今回参加された皆さまも同じだったようです。
パパイアがここまで変身しちゃうの!?と
驚きの連続でお料理中もとても楽しい時間が過ぎていきました。
今回のお料理教室には宮崎市の農政企画課の方、
先月訪問させていただいた
パパイアを生産農家の田代さんにも参加していただきました。
パパイアは県外に出荷されることが多いです。
本日参加していただいた方の中にも
宮崎でパパイアが収穫出来る事を知らない方も大勢いました。
生産者もJAなどに出荷するため
直接お客さんとパパイアを通じて
会話を交わすこともほとんどないと言われてました。
今回の料理教室では
生産者さんにパパイアの準備をお願いして
そして、参加者に混ざってお料理教室を楽しんでもらいました。
野菜ソムリエの役割のひとつとして
生産者の声を生活者に届けることと私は考えています。
9月・10月のイベントは
野菜ソムリエコミュニティメンバー頑張って
この役割を果たせた貴重な体験をになりました。
宮崎は太陽の日照量に恵まれ、栄養を多く含んだお野菜がたくさん採れます。
しかし、その一方宮崎の人は野菜の摂取量が不足しているというデータがあります。
宮崎市の取り組みMVP350は、宮崎産の野菜や果物を1日350g以上摂取してもらい
県民・市民の健康増進を図るプロジェクトです。
野菜ソムリエコミュニティとしてこのプロジェクトで関われるコトを考え
生活者(消費者)の方に野菜ソムリエの定期活動である
生産者訪問・お料理教室に参加を呼びかけることにしました。
その結果、
野菜ソムリエとして野菜や果物の楽しさや魅力・感動を与え
生産者と生活差者の距離を縮める役割を果たせるのではないかと感じました。
この取り組みを
今回だけに終わらせず、
また次に繋げていけたらいいなぁと思います。
その為にも
野菜ソムリエとして自ら学び
様々な企画・イベントを提供できる側の
立場になるように頑張らなければいけないなと思いました。
次回は11月は
座学を予定しています。
【定期活動】9月パパイアハウス訪問 ~野菜と果物を楽しむイベント①~
私たち野菜ソムリエは『野菜を楽しむ』という表現をよく使います。
お野菜の鮮やかな色に感動したり、お料理の盛り付けを楽しんだり楽しみ方は様々ですが、この生産者訪問も野菜ソムリエコミュニティの活動の中でも人気が高く、「活動の後は勉強になりました~」「楽しかったです~」と言われ満足気に帰って行かれます。
今回のパパイアハウスも驚きと感動の声が上がっていました。
皆さん、パパイアってどうやって木になるのか想像できますか?
まぁ、普通はこう(↓↓)ですよね。
しかし、宮崎で生産されるパパイアは
こんな普通のなり方ではないんですよ。
参加された皆さんからも驚きの声が上がっていましたが、
我が宮崎県で栽培されるパパイアはこんな感じです!!
分かりますかね!?
上には伸びずに幹が大蛇のようにクルッと巻かれてるんですよ。
もちろんこれは、人の手によってされているんですが
これはハウスの高さや、作業のしやすさが考慮されてこのような形にしているそうです。
果樹の位置があまり低いと地面についてしまうため、果樹の高さも調整しながら幹をロープで引っ張るのだそうです。
このロープで引っ張りながら行う栽培法を誘引栽培というそうです。
南国をイメージするフルーツのパパイアですが、旬っていつごろだと思いますか?
私は夏のイメージが強かったんですが春と秋の収穫が多いそうです。
今咲いてる白い花が半年後に実になるそうなのですが、
春と秋の気温が花にとって良い温度なようで
春に咲く花は秋に、秋に咲く花は春に
良い状態で実るそうです。
パパイアには葉ダ二という害虫がつくそうですが、農薬をまく作業はしていないそうです。
葉ダ二の天敵のカブリダニを放して、カブリダニが葉ダ二を退治してくれてパパイアを守ってくれるそうです。
パパイアの試食も準備してくださってました~
果肉が鮮やかなオレンジ色で華やかな香りで
柔らかく、さっぱりとした甘さが特徴でした。
みなさんパパイアは癖のある独特な味を想像されていたみたいですが
「クセがな~い」と言いながら食べてました。
パパイアは追熱する果物なので、全体の青みがとれて、
鮮やかなオレンジ色になり、やや柔らかみを帯びた時が
一番の食べごろだそうです。
ビニール袋などには入れず、常温で保存しておくと良いそうです。
宮崎の太陽を浴びて育ったパパイアには
私たちの身体を元気にしてくれる
栄養がたくさん詰まっています(*^_^*)
ぜひ、宮崎で育ったパパイアを食卓に並べてみてください。
10月の定期活動はパパイアを使ったお料理教室を開催します。
楽しみに待たれてください。
今回もたくさんの方の協力を得て
生産者訪問無事に終了する事ができました。
参加された皆さまお疲れさまでした。
田代さん丁寧な説明ありがとうございました。
宮崎市農政企画課の増元さん、河野さんありがとうございました。