野菜ソムリエコミュニティ宮崎

野菜ソムリエコミュニティ宮崎

宮崎の野菜ソムリエコミュニティ活動や情報を発信するブログで会員数は58名です。
宮崎県内を中心に活動しています。会員以外の方も参加できる活動もありますよ。

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2月25日(土)

 

毎年開催されている野菜ソムリエアワード九州・沖縄地区予選大会が

福岡のエクセルホテル東急にて行われました。

 

私は今年で3回目アワードの会場に来ています。

 

今回は発表する立場として、全くこれまでと違った緊張感でした。

 

  • 野菜コミュニティ宮崎の2016年の取り組みの発表

 

上記について書いていきたいと思います。

 

野菜コミュニティ宮崎の2016年の取り組み

宮崎は日照時間にとても恵まれていて
ピーマン・ズッキーニ・日向夏・パパイア
たくさんの種類の野菜や果物が収穫されます。
 

野菜ソムリエコミュニティにもロゴマークができました

日本のひなたとの愛称があるほど宮崎の
野菜ソムリエコミュニティにもロゴマークができました。
 
 
 
宮崎の太陽と宮崎の畑
これらをぎゅーぎゅーっとお鍋に詰め込みました。
 
宮崎の太陽の光を浴びて育った野菜や果物を
 
私たち野菜ソムリエが楽しく料理して
地域の皆さんに美味しく食べてもらう
 
野菜ソムリエコミュニティメンバーの思いを
同じ方向に向けて行こう!
 
ロゴマークにはそんな思いがこもっています。
 
 

宮崎県民の健康と野菜と果物を意識した活動

コミュニティ宮崎の2016年一番力を入れた取り組みは
宮崎県民の健康と野菜と果物を意識した活動でした。
 
どうして宮崎県民の健康と野菜なのでしょうか?
 
それは、宮崎は日照時間に恵まれて
野菜の出荷量は全国第5位なんです。
 
しかし
 
宮崎県民の野菜摂取量は
全国の平均を下回っています。
 
 
それに加えて
 
高血圧の方や糖尿病予備軍の方が
多いことも分かったんです。
 
 
全国の皆さんに宮崎の野菜を知ってもらう前に
地元宮崎の方に宮崎の野菜や果物について知って
食べてもらう必要があるのでは
 
私たち野菜ソムリエコミュニティで
出来ることを考えました。
 
毎月開催している定期活動の中でも
生産者訪問と料理教室に地域の皆さんにも参加してもらい
野菜と果物を楽しむイベントを企画しました。
 
今回はパパイアを楽しむことにテーマを絞りました。
 
 
本来ならば幹が10Mほど空高く伸びるパパイアですが
宮崎のパパイアは様子が違います。
 
 
宮崎でパパイアを育てるには気温が少し低いため
冬でも温度管理と水分量の管理をしながらビニールハウスの中で
栽培しています。
 
 
 
ビニールハウスは高さに限界があります。
 
 
それから作業効率を考えパパイアの実が
収穫しやすい高さになるように工夫がされています。
 
 
その結果この様な大蛇が蜷局(とぐろ)を
巻いてるようなスタイルになりました。
 
 
 
幹にロープを引っかけて引っ張りながら育てることから
「誘引栽培」と呼ばれています。
 
その翌月にはパパイアを使った料理教室開催しました。
 
完熟パパイア・青パパイア
アイデアいっぱいの料理教室でした。
 
 
image
 
この様に生産者さんと地域の皆さんとの間に入って
時に健康に対してのアドバイスをしたり
野菜ソムリエ主催の料理教室を開催しました。
 
 
 
 
これからもロゴマークに込めた思いの様に
コミュニティメンバーが同じ方向を向いて活動できるように
努めていく必要があると思います。
 
 
 
現在はJA宮崎経済連さんの大きなバックアップの元
Miyazaki平日食堂というタイトルで
 
フェイスブックとクックパッドに
宮崎県産のお野菜・果物を使ったレシピを提案しています。
 
次は宮崎のお野菜を全国の皆さんに届けます!
 
イイね! シェアをしてもらえると大変嬉しいです。
 
 
 
 
野菜ソムリエコミュニティ宮崎は、お野菜・果物に興味があり
資格を生活の中で活かしていきたい者が集うコミュニティです。
 
11月は宮崎の農業について、宮崎県農業連携推進課の鶴田雅俊さんより講義を受けました。
 
 
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今回参加者は5名
solidgreenさんのセミナールームをお借りして勉強会を実施しました。
 
野菜ソムリエは全国にコミュニティがあるんです。
 
宮崎のコミュニティは、取得した野菜ソムリエの資格を活かして
メンバー個人のスキルアップに繋がること
 
そして、野菜ソムリエコミュニティ全体としてのスキルも1ステップ上げるため
 
宮崎県の人たちに野菜・果物を楽しんでもらえる取り組みを考える
そんな意識を高めてもらいたいと、毎月の定期活動を実施しています。
 
野菜ソムリエ協会の理念は次の3つが掲げられています。
 

協会理念

  1. 生活者の方々が野菜・果物に関する楽しさ、新たな発見、感動などを見出せる環境を創造します。
  2. 農業・青果物流通業を含む、すべての食品・外食・流通産業に従事されている方々が、国民の健康の維持増進に寄与しているというプライドを持って働ける環境を創造します。
  3. 生産者の方々と生活者の方々の間の距離を、情報の相互流通を通じて縮める活動をします。

 

 

日本野菜ソムリエ協会は、さまざまな取り組みを通じて「食を日常的に楽しめる社会」
「農業を次世代に継承できる社会」を創造していこうと、様々な取り組みをしています。
 
食を日常的に楽しむための活動はコミュニティメンバーの皆さん
すごく出来ていると思います(*^_^*)
 
しかし、後記の農業を次世代に継承する取組への意識があまり出来ていないと
私自身感じていたので、11月の勉強会で農業を次世代に継承する取組への
意識と知識が深まる機会になれば良いと企画させていただきました。
 

 

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今回の鶴田さんの講義は農業の分類から始まり、宮崎の農業の特徴や宮崎の米・野菜・果物・花などが、全国とくらべてどのくらいの出荷量にあたるのかなど、分かりやすく面白く話をしてくださいました。
 
クイズ形式で進んでいった勉強会でしたが、自分の知識の無さを目の当たりにして
地元の野菜について情報収集不足であるコトに気付かされました。
 
こうした
野菜ソムリエメンバーがこうした地元の農産物の状況を知る機会は
なかなか出来ませんが、幸い宮崎県の農業連携推進化の鶴田さんなど
宮崎の農業について知識豊富な方が宮崎コミュニティメンバーに居てくださるので
 
力を借りながら、こういった企画を実施していきたいと思っています。
 
コミュニティメンバーの職種は様々ですが
協会理念を思いだし同じ方向に向かって
 
毎月の定期活動やイベントが
企画できればいいなぁと思うところです。
 
今回も参加された皆さんが
楽しい勉強会であったなら嬉しく思います。
 
今回の勉強会のために忙しい中、
貴重な時間を作ってくださり鶴田さんありがとうございました。
 
これからも
野菜ソムリエコミュイティ宮崎に力を貸して下さい。
 
参加された皆さまもお疲れ様でした。
 
                   黒木美和
 
 
 

 

野菜ソムリエコミュニティ宮崎 代表の黒木です。

 

日頃より野菜ソムリエコミュニティ宮崎のブログを

お読み頂きありがとうございます。

 

野菜ソムリエに興味のある皆さまへ

 

野菜ソムリエ協会から
お知らせが届いているのでシェアします(*^_^*)

 

ジュニア野菜ソムリエの説明会が12月11日(日)
宮日会館で行われます。

 

 

資料を添付しておきますので
内容を読まれて気になる方は

説明会へお越しください。

 

宮崎での説明会、試験の実施は1年のうち
1~2回程度なのでとても貴重な説明会だと思います。

 

この機会にぜひ説明を聞きに

行かれてくださいませ。

 

 

説明会を希望される方のお問い合わせ・申し込みは

下記の通りになっています。

 

野菜ソムリエ協会へ直接お申込み下さい。

福岡支社


TEL: 092-739-6788(平日10~18時)
e-mail : fukuoka@vege-fru.com

 

 

 

野菜ソムリエコミュニティ宮崎

ブログ担当の黒木です。

 

10月の定期活動報告をさせていただきます。

 

 

野菜と果物を楽しむイベントということで、宮崎市清武町で生産されたパパイアで、

野菜ソムリエコミュニティ宮崎のメンバーでもあります坂東淳子先生にパパイア料理を教えていただきました。

 

実は野菜ソムリエコミュニティが主催し

生活者(消費者)の皆さまに向けて開く料理教室ははじめての試みでした。

 

今回のこの取り組みはMVP350

(ミヤザキベジタブルプトジェクトサンゴ-マル)

のプロジェクトの一貫に

 

野菜ソムリエコミュニティとして

関わらせてもらっています。

 

 

MVP350とは・・・・?

 

宮崎は全国的にも日照量がトップクラスで

ピーマンやキュウリにはビタミンCも多く含まれてます。

 

そんな野菜の生産が盛んな宮崎ですが

 

 

お野菜の摂取量を見てみると

驚くことに

平均を下回っているそうです。

 

 

 

宮崎の健康の状態を見てみましても

 

 

 

 

血圧が高めの方が多かったり

糖尿病予備軍の方が多かったりと

 

これも、どうにかしたい結果となっているそうです。

 

そこで1日350g以上の宮崎の地元で採れたお野菜を摂取して

日常生活の食生活の見直しをしてもらおう!

 

と立ち上がったのが、このMVP350

宮崎市の取り組みなのです。

 

image

 

 

野菜ソムリエコミュニティとしてできること

 

私たち野菜ソムリエコミュニティは

生産者を訪問したり、お料理教室を開催したりと

 

野菜や果物を楽しむイベントを定期的に行っています。

 

そこで、このMVP350というプロジェクトを受けて

私たちに出来ることを考えました。

 

この私たちの野菜や果物を楽しむイベントに

消費者の皆さまにも参加していただいて

 

地元の野菜や果物をPRしながら

野菜や果物に興味をもってもらうことは出来ないか?

 

宮崎市農政企画課の紹介してもらい

地元宮崎のパパイアハウスを訪問し

 

野菜ソムリエが主催する

パパイアを使った野菜料理を開催する

 

こんな(↑↑)イベントを企画しました。

 

野菜・果物を楽しむイベント

 

9月にはパパイアハウスへ訪問をしました。

【定期活動】9月パパイアハウス訪問 ~野菜と果物を楽しむイベント①

【定期活動】9月パパイアハウス訪問 ~野菜と果物を楽しむイベント②

 

 

そして10月はパパイアを使ったお料理教室です。

 

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連休の中日で生憎の雨の天気にも関わらず

16名の参加者がありました。

 

 

参加された皆さまが楽しくお野菜や果物に

興味をもって頂けるように

野菜ソムリエ一致団結致しまして

 

皆さまを

おもてなしさせていただきました。

 

今回講師を務めたのは

Jr野菜ソムリエでありながら

 

野菜ソムリエとしての活動の幅を

グングンと広げている坂東淳子先生です。

 

そして淳子先生のアシスタントをしてくれたのは

看護師のお仕事をしながら

 

お料理の予習・復習を重ねて

料理の腕を磨いています

Jr.野菜ソムリエの前畑優子さんです。

 

野菜ソムリエのコミュニティメンバーも

自分のスキルを伸ばすため

 

そして

こうして地域の皆さまへ

様々な企画・イベントを提供できるように

 

思考錯誤しながら

何より楽しみながら頑張っています。

 

 

淳子先生のお料理へのアイデアにいつも

感動し楽しませてもらっている私ですが

 

それは、今回参加された皆さまも同じだったようです。

 

 

 

 

  1. ポークソテーパパイアソース
  2. パパイアの冷製スープ
  3. パパイアのブーケサラダ
  4. パパイアとかんしょのクリームチーズクランブル

 

パパイアがここまで変身しちゃうの!?と

驚きの連続でお料理中もとても楽しい時間が過ぎていきました。

 

 

野菜ソムリエは生産者と消費者を繋ぐ架け橋

今回のお料理教室には宮崎市の農政企画課の方、

先月訪問させていただいた

パパイアを生産農家の田代さんにも参加していただきました。

 

パパイアは県外に出荷されることが多いです。

 

本日参加していただいた方の中にも

宮崎でパパイアが収穫出来る事を知らない方も大勢いました。

 

生産者もJAなどに出荷するため

直接お客さんとパパイアを通じて

会話を交わすこともほとんどないと言われてました。

 

今回の料理教室では

生産者さんにパパイアの準備をお願いして

そして、参加者に混ざってお料理教室を楽しんでもらいました。

 

野菜ソムリエの役割のひとつとして

生産者の声を生活者に届けることと私は考えています。

 

9月・10月のイベントは

野菜ソムリエコミュニティメンバー頑張って

この役割を果たせた貴重な体験をになりました。

 

まとめ

宮崎は太陽の日照量に恵まれ、栄養を多く含んだお野菜がたくさん採れます。

しかし、その一方宮崎の人は野菜の摂取量が不足しているというデータがあります。

 

宮崎市の取り組みMVP350は、宮崎産の野菜や果物を1日350g以上摂取してもらい

県民・市民の健康増進を図るプロジェクトです。

 

野菜ソムリエコミュニティとしてこのプロジェクトで関われるコトを考え

生活者(消費者)の方に野菜ソムリエの定期活動である

生産者訪問・お料理教室に参加を呼びかけることにしました。

 

その結果、

野菜ソムリエとして野菜や果物の楽しさや魅力・感動を与え

生産者と生活差者の距離を縮める役割を果たせるのではないかと感じました。

 

この取り組みを

今回だけに終わらせず、

また次に繋げていけたらいいなぁと思います。

 

その為にも

野菜ソムリエとして自ら学び

 

様々な企画・イベントを提供できる側の

立場になるように頑張らなければいけないなと思いました。

 

 

次回は11月は

座学を予定しています。

 

URL2【定期活動】9月パパイアハウス訪問 ~野菜と果物を楽しむイベント①~

 

 

私たち野菜ソムリエは『野菜を楽しむ』という表現をよく使います。

 

お野菜の鮮やかな色に感動したり、お料理の盛り付けを楽しんだり楽しみ方は様々ですが、この生産者訪問も野菜ソムリエコミュニティの活動の中でも人気が高く、「活動の後は勉強になりました~」「楽しかったです~」と言われ満足気に帰って行かれます。

 

今回のパパイアハウスも驚きと感動の声が上がっていました。

 

皆さん、パパイアってどうやって木になるのか想像できますか?

 

大蛇のような樹形

 

まぁ、普通はこう(↓↓)ですよね。

 

 

 

 

しかし、宮崎で生産されるパパイアは

こんな普通のなり方ではないんですよ。

 

参加された皆さんからも驚きの声が上がっていましたが、

我が宮崎県で栽培されるパパイアはこんな感じです!!

 

 

 

分かりますかね!?

 

上には伸びずに幹が大蛇のようにクルッと巻かれてるんですよ。

もちろんこれは、人の手によってされているんですが

 

これはハウスの高さや、作業のしやすさが考慮されてこのような形にしているそうです。

 

果樹の位置があまり低いと地面についてしまうため、果樹の高さも調整しながら幹をロープで引っ張るのだそうです。

 

このロープで引っ張りながら行う栽培法を誘引栽培というそうです。

パパイアの旬は春と秋

南国をイメージするフルーツのパパイアですが、旬っていつごろだと思いますか?

私は夏のイメージが強かったんですが春と秋の収穫が多いそうです。

 

 

今咲いてる白い花が半年後に実になるそうなのですが、

春と秋の気温が花にとって良い温度なようで

 

春に咲く花は秋に、秋に咲く花は春に

良い状態で実るそうです。

 

農薬は使わず天敵で

パパイアには葉ダ二という害虫がつくそうですが、農薬をまく作業はしていないそうです。

葉ダ二の天敵のカブリダニを放して、カブリダニが葉ダ二を退治してくれてパパイアを守ってくれるそうです。

 

 

パパイアの試食も準備してくださってました~

 

果肉が鮮やかなオレンジ色で華やかな香りで

柔らかく、さっぱりとした甘さが特徴でした。

 

みなさんパパイアは癖のある独特な味を想像されていたみたいですが

「クセがな~い」と言いながら食べてました。

 

 

パパイアは追熱する果物なので、全体の青みがとれて、

鮮やかなオレンジ色になり、やや柔らかみを帯びた時が

一番の食べごろだそうです。


ビニール袋などには入れず、常温で保存しておくと良いそうです。

 

宮崎の太陽を浴びて育ったパパイアには

私たちの身体を元気にしてくれる

栄養がたくさん詰まっています(*^_^*)

 

ぜひ、宮崎で育ったパパイアを食卓に並べてみてください。

 

10月の定期活動はパパイアを使ったお料理教室を開催します。

楽しみに待たれてください。


 

 

 

 

今回もたくさんの方の協力を得て

生産者訪問無事に終了する事ができました。

 

参加された皆さまお疲れさまでした。

 

田代さん丁寧な説明ありがとうございました。

 

宮崎市農政企画課の増元さん、河野さんありがとうございました。