※検査結果や写真の掲載などありますので、苦手な方はここで終わりにしてくださいね。


過去の治療まとめ記事


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受入制限をおこなっているらしく、8週あたりで受診しないと、分娩予約がとれないため


分娩予定の東京医科大学病院に受診に行ってきました。


出産病院を決めた理由は


建物が新しくてキレイ

家から通える距離だから

1人目の時より、体重も増えてるし、43才の高齢のため、万が一の時のNICUがある病院がよかったから


以上!


無痛分娩は、麻酔の責任者(医師)が定年退職するとかで、出来ない可能性があるんだそう。


私は個人的に、出産の痛みよりも、無痛分娩の背中に刺す麻酔の注射の方が怖いため、普通分娩が良いと思っているので、全く問題なし!(1人目も普通分娩だった)


美味しい病院食も不要だし

アロマやエステも不要

多少費用が高くても良し

無事に産まれてきてくれるだけでOK!

という選択基準です。


とはいえ、

大学病院なので、めちゃくちゃ待ちます



8時に行って

初診手続きをして

産婦人科に行って

11時に診察して

お会計


待たないように営業開始の時間に行ったけど、8時の時点で、すでにたくさんの人が並んでました


合計3時間の滞在時間


不妊治療のクリニックも毎回それくらい待つので、時間潰しにYouTubeみたりしていて、待ち時間は、特に気にはなりませんでした。


さすが大病院

手慣れた作業でサクサク計算してくれて

会計がすごく早いのが驚き!



診察では、NIPTを受けたいと申し出て、カウンセリング予約を取ってきました


カウンセリング時は、夫婦そろって話を聞かないといけないそうです


大学病院のNIPT検査だと、カウンセリングがしっかりしていて、万一の時に、相談できるので安心感がある


だけど、


一般施設でのNIPT検査だと、カウンセリングが心もとないが、検査してくれる項目が多いのが魅力、性別も教えてくれる(検査項目が多い分、万が一の時に、余計に悩む可能性もある)


まだ少し悩み中です。



嬉しかったのが、

「妊婦健診は、ご近所の提携のクリニックで受けて、病院には30週までに帰ってきてくれればOKです」

とのこと


うちの近所のクリニックを聞いたら、なんと!1人目の時に妊婦健診でお世話になっていた、優しくて丁寧なおじいちゃん先生が、提携のクリニックになっていました。


お母さんと赤ちゃんのことを第一に考えてくれる、とても親切で丁寧な先生で、残念ながら今は分娩していませんが技術もピカイチの先生なので、


とーっても嬉しいです。

助産師さんも優しいし、

また、おじいちゃん先生に会えるのが楽しみです


(体重管理は厳しいので、太り過ぎで怒られそうですが笑)


近所だし、待ち時間が少ないし、おじいちゃん先生に会いたいので、妊婦健診は、近所のクリニックに行く予定です。



次の診察は、まずは東京医科大学で初回妊婦健診

10週5日

少し先になります



9週の壁もまだ超えていないので、

次回診察まで、不安ではあります。

元気に育ってくれますように。



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