なーつのおーわりー
夏がすっかり終わりました
ちょっと前のことですが
この夏の終わりの頃に
初めて釣り堀にいきました
ふなを釣るのは
大きくて怖かったので
金魚釣りを体験
一時間半で
3人で9匹
地味な時間の中にあって
穏やかでかつ集中力がある
新しい経験でした
キャッチアンドリリース
金魚は飼えないので
返して帰ってきました
金魚=夏
夏も終わってしまった
秋になり
早く衣替えをしたい
でも稽古漬けで時間もなく
夏服に厚手の上着で
ごまかしている今日このごろ
ーーー
宮ゆい
舞台出演情報
もうすぐ本番
良席はお早めに
とってもいい作品
ぜひ観にいらしてください
よろしくお願いします
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人の心にふれた時、
あなたは生きる力を取り戻す。
『配達されたい私たち』
【公演期間】
2015年10月27日~11月1日
10月27日(TUE) 19:00
10月28日(WED)14:00/19:00
10月29日(THU) 14:00
10月30日(FRI) 19:00
10月31日(SAT) 14:00/19:00
11月1日(SUN) 13:30
【場所】
中野 ザ・ポケット
東京都中野区中野3-22-8
JR中央・総武線・東京メトロ東西線 中野駅南口より徒歩7分
【料金】
前売/当日 5,000円
【チケット扱い】
Confetti (カンフェティ)
0120-240-540
または
(株)T's project
03-5532-8688
info@tsproject.biz
【CAST】
一色洋平
加納幸和
広瀬彰勇
宮崎恵治
飯野めぐみ
永峰あや
宮ゆい
麻乃佳世
【あらすじ】
ジャーナリスト志望だった澤野は、ただひたすら、死ぬことを考えている。
る日、死に場所として入った近所の廃屋で、偶然見つけた手紙の束。それは、過去に、郵便局員に破棄された手紙の束だった。
彼は思いつく。「オレが全部配達してやる。配達し終えたらそのご褒美として、ラクになろう・・・」
彼は死と、その痛みを先延ばしする口実を、朽ちた廃屋で見つけたのだった。
そして、届かなかった手紙が作ってしまった何年もの心や時間の溝。
そこに込められる出会いと別れの悲喜劇に遭遇した時、彼は心の揺らぎを感じ、それまでの、生きる事に対し持っていた漠然とした思いが塗り替えられてく・・・
【STAFF】
原作 一色伸幸「配達されたい私たち」(角川文庫)
演出脚本 野坂実
美術 仁平祐也
照明 松本永
音響 遠藤宏志
舞台監督 赤坂有紀子
制作 豊城礼
音楽 永山尚太
広告デザイン 筒井健介
プロデューサー 横井克裕
【協賛】
元祖くず餅 船橋屋
【協力】
株式会社アミューズ/eimatsumoto Co.Ltd/株式会社オケピ/株式会社グランドスラム/グローヴエンターテイメント/劇団黒テント/実吉サウンドデザイン/ジャンクション/(有)スターダス・21/ちぃ~む 1k/花組芝居/株式会社ホリプロ・ブッキング・エージェンシー/らちゃかん/レジェンド・タレント・エージェンシー(五十音順)