｢白いリボン｣

｢白いリボン｣ ★★★☆☆



1900年前半

男爵家と町の半分以上がその雇われ人

そんな小さな小さなドイツの片田舎で起こる

不思議な事件の数々

人々の生活と人間模様で描かれる



前半はぼんやりで

正直つまんない・・・と

登場人物も多くて

把握するのにちょっと時間がかかる

そして長い



片田舎で起こる事件

地味な生活

人々の表と裏の顔

暗いね


なんか

｢ドッグウ゛ィル｣★★★★☆みたい


まぁ

嫌いぢゃないかも