ダロ芋のチップス
これがなかなかおいしい
だいたい夕方からは
飲むのが日課
お決まりのテラスに座っているワタシ
この日は
スタッフのテピタがフライドフィッシュを
料理人のウッドラーがナッツをくれた
そしてプリングルスもつまみに
だんだん夜になっていく
のんびりな時間
夜は星が本当にキレイで
せっかくの南半球なのに
星がいっぱいすぎて
どれが南十字星なのかがわからない
なんとも贅沢な
プラネタリウムみたい
寝転んで空を見上げて
たくさん流れ星を見た
また海へ行った
世界有数のサーフスポットがあるんだから
1度は見ときたいぢゃんっ
人数が多くて
2台のボートで出発！
いざ
クラウドブレイクへ！
イーハー！
フィジーにサーフィンしに来るだけあって
みんなうまい（らしい）
みんなのサーフィンはそこそこに
ワタシはシュノーケリング
深いとこ
中くらいのとこ
浅いとこ
いろいろ行けた
ウミガメや草食サメ見たらしい・・・
ワタシは泳ぐイカしか見れなかった
他に
トイレストップで島へ駆け込む
プライベートアイランドだから
ホントは入っちゃいけないんだけど
「緊急～なの！」とお願いをして上陸
うむ
ステキな島だ
帰ってきてから
ひどい船酔いで
しばらく死んでいたけど・・・
楽しかった
前回のグアム旅行から
ワタシの相棒だった浮き
この旅で逝ってしまわれた・・・
今までどうもありがとう
前に街へ行った際
サリーを買った
ずっとずっと欲しかったんだよね～
だって
エキゾチックでステキぢゃない？
しかし
買ったものの着方がわからない
インド人料理人のウッドラーに教えてもらった
お店では
「肩の布をかけてスカート部分はぐるぐる巻くのよ」
と言っていたが
ぜんぜん違うぢゃん・・・
上に来ている水色のトップは
ウッドラーの借り物
さて
自分のブラウス（トップス）とペチコートを作りに
再びに街へ
仕立て屋に行く
そして
出来たー！
ここでも着方を教えてもらいながら
着せてもらった
とても親切でステキなお店だった
紫シャツのがご主人で
ワタシの後ろに写っているのがここの息子
ご主人
「あなた独身？うちの息子どうだい？」
っだって・・・
アハハ
お得意の｢笑ってごまかす｣
いろいろ値引きしてもらっちゃった
ラッキーラッキー
今度は
白タクのモハメッドに運転をお願いして
街まで2人でドライブ
途中でいろいろ話をしていたら
小太りで40くらいのオッサンだと思っていた
モハメッド
実は29歳だってことが判明！
いーやー
モハメッド、ごめん
そして
髪をブレイドに美容院へ
日本でやったら20,000～25,000円くらいするんだもん
1回はやってみたかったんだもんっ
ここでは3,000～4,000円
とりかかること2時間30分
く、くび痛い・・・
そして完成！
美容師さんと記念にパシャリっ
ふふふ～
結んだ方がさまになるかも
じゃじゃ～ん
焼けてるし
もう国籍不明になってきたよ
最後に
みんなでフライデーナイトに
クラブへ行ってきた
バスに乗り込む
学校がはじまったらしく
バス内はワタシたちだけ
なんだか遠足のようで
うきっうき～
クラブが開くまで時間があるので
MHスーパーマーケットで
ワインやらビールを買って
フードコートで飲み始める
（こんな人たち他にいないよ・・・）
お店の人たちも飽きれ気味
でもさすがフィジアン
微笑ましく見守ってくれていた
そして
もう完全に出来上がっちゃったワタシたち
クラブでは
飲んで踊ってはしゃいで
ちょー楽しかった
遊ぶことに一生懸命で
写真はとっていない・・・
帰りはタクシーで
「もう近いよ。近いよっ」と運転手をだましだまし
深夜の上乗せなしに帰ってきた（笑）
最終日
みんなに見送ってもらい
帰国の途へ
さて
飛行場での朝ごはん
オムレツとブレッド
ここでもフィジータイム
20分ほど待たされた
って
飛行機ギリギリだったら食べれなかったよ
免税店で
イケ面のフィジアンおねえに声をかけられた
動きやしゃべり方が
「アグリーベティ」のおねえキャラ・マークそっくり！！！
「はっろぉ～。まあ、ステキな髪型。ちょーかっこいいわぁ！」って
なんか照れる
ステキなおねえでした
韓国の空港
飛行機の上から見た韓国は
海が凍っており
空港も雪でカバーされていた
民族衣装を着た団体が
なんかのイベントだったんだろうね
あーぁ
東京に戻ってきちゅった
寒い寒い寒い・・・
ジーンズの下にレギンスをはいて
ゴアテックスのジャケットを着て
完全防備
フィジーでは水着で生活してたのに
このギャップ
ツライわ
背中や足の皮がポロポロ
いまだに脱皮中
これがなかなかおいしい
だいたい夕方からは
飲むのが日課
お決まりのテラスに座っているワタシ
この日は
スタッフのテピタがフライドフィッシュを
料理人のウッドラーがナッツをくれた
そしてプリングルスもつまみに
だんだん夜になっていく
のんびりな時間
夜は星が本当にキレイで
せっかくの南半球なのに
星がいっぱいすぎて
どれが南十字星なのかがわからない
なんとも贅沢な
プラネタリウムみたい
寝転んで空を見上げて
たくさん流れ星を見た
また海へ行った
世界有数のサーフスポットがあるんだから
1度は見ときたいぢゃんっ
人数が多くて
2台のボートで出発！
いざ
クラウドブレイクへ！
イーハー！
フィジーにサーフィンしに来るだけあって
みんなうまい（らしい）
みんなのサーフィンはそこそこに
ワタシはシュノーケリング
深いとこ
中くらいのとこ
浅いとこ
いろいろ行けた
ウミガメや草食サメ見たらしい・・・
ワタシは泳ぐイカしか見れなかった
他に
トイレストップで島へ駆け込む
プライベートアイランドだから
ホントは入っちゃいけないんだけど
「緊急～なの！」とお願いをして上陸
うむ
ステキな島だ
帰ってきてから
ひどい船酔いで
しばらく死んでいたけど・・・
楽しかった
前回のグアム旅行から
ワタシの相棒だった浮き
この旅で逝ってしまわれた・・・
今までどうもありがとう
前に街へ行った際
サリーを買った
ずっとずっと欲しかったんだよね～
だって
エキゾチックでステキぢゃない？
しかし
買ったものの着方がわからない
インド人料理人のウッドラーに教えてもらった
お店では
「肩の布をかけてスカート部分はぐるぐる巻くのよ」
と言っていたが
ぜんぜん違うぢゃん・・・
上に来ている水色のトップは
ウッドラーの借り物
さて
自分のブラウス（トップス）とペチコートを作りに
再びに街へ
仕立て屋に行く
そして
出来たー！
ここでも着方を教えてもらいながら
着せてもらった
とても親切でステキなお店だった
紫シャツのがご主人で
ワタシの後ろに写っているのがここの息子
ご主人
「あなた独身？うちの息子どうだい？」
っだって・・・
アハハ
お得意の｢笑ってごまかす｣
いろいろ値引きしてもらっちゃった
ラッキーラッキー
今度は
白タクのモハメッドに運転をお願いして
街まで2人でドライブ
途中でいろいろ話をしていたら
小太りで40くらいのオッサンだと思っていた
モハメッド
実は29歳だってことが判明！
いーやー
モハメッド、ごめん
そして
髪をブレイドに美容院へ
日本でやったら20,000～25,000円くらいするんだもん
1回はやってみたかったんだもんっ
ここでは3,000～4,000円
とりかかること2時間30分
く、くび痛い・・・
そして完成！
美容師さんと記念にパシャリっ
ふふふ～
結んだ方がさまになるかも
じゃじゃ～ん
焼けてるし
もう国籍不明になってきたよ
最後に
みんなでフライデーナイトに
クラブへ行ってきた
バスに乗り込む
学校がはじまったらしく
バス内はワタシたちだけ
なんだか遠足のようで
うきっうき～
クラブが開くまで時間があるので
MHスーパーマーケットで
ワインやらビールを買って
フードコートで飲み始める
（こんな人たち他にいないよ・・・）
お店の人たちも飽きれ気味
でもさすがフィジアン
微笑ましく見守ってくれていた
そして
もう完全に出来上がっちゃったワタシたち
クラブでは
飲んで踊ってはしゃいで
ちょー楽しかった
遊ぶことに一生懸命で
写真はとっていない・・・
帰りはタクシーで
「もう近いよ。近いよっ」と運転手をだましだまし
深夜の上乗せなしに帰ってきた（笑）
最終日
みんなに見送ってもらい
帰国の途へ
さて
飛行場での朝ごはん
オムレツとブレッド
ここでもフィジータイム
20分ほど待たされた
って
飛行機ギリギリだったら食べれなかったよ
免税店で
イケ面のフィジアンおねえに声をかけられた
動きやしゃべり方が
「アグリーベティ」のおねえキャラ・マークそっくり！！！
「はっろぉ～。まあ、ステキな髪型。ちょーかっこいいわぁ！」って
なんか照れる
ステキなおねえでした
韓国の空港
飛行機の上から見た韓国は
海が凍っており
空港も雪でカバーされていた
民族衣装を着た団体が
なんかのイベントだったんだろうね
あーぁ
東京に戻ってきちゅった
寒い寒い寒い・・・
ジーンズの下にレギンスをはいて
ゴアテックスのジャケットを着て
完全防備
フィジーでは水着で生活してたのに
このギャップ
ツライわ
背中や足の皮がポロポロ
いまだに脱皮中