by 78歳女性
カール・A・ピルマー
愛するための30のレッスンの著者
がインタビューで聞いた話の一つとして書かれている
印象なフレーズ
若いうちは、「今の状態が良くなること」ばかりに目を向けるが、
「行きたいところへ行く」
「やりたいことをする」
「自分の経験や自分自身のために時間とお金を使う」ことが
どれだけその後の幸せにつながるか。
を示してくれている。
大切なことは、特に若い時は、近くにあるのに目に入らない。
だから、先人の意見はためになる。
「高い化粧水より、家族との楽しい外食に使う方が価値がある。」
そう、教えてくれた一文でした。
いつもいつも、しゃかりきに頑張って前ばかり見ている私たち、
時には自分の身のまわりの1mほどの視野で
「幸せ」についてを考えても良いのかも知れないですね。
みやちゃん
Dt.miyazato
国家資格 管理栄養士・カウンセラー・コーチ
3人家族:尊敬する娘・夫と共に暮らす
人との関わりは「自分の力が真に発揮できた時に感じられる。」
自分の得意・特性を見極め、それを社会に貢献する
ストレスフリーな社会実現化
<影響を受けた本>
NVC マーシャル・B・ローゼンバーグ
selfish トマス・J・レナード
ヨーガと空の科学 スワミ・シヴァナンダ