こんにちは♪

女性のお悩み改善ヨガ講師みやちゃんです♪

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これは大阪の鶴見緑地公園での写真

 

みなさんは、

 

人にいうほどでは、ないけれども

 

自分にとっては、ちょっと困っていること

 

ってありますか?

 

ここ最近、日本でもサングラスをする人が多くなってきたので

違和感が少なくなってきたかも知れませんが、

 

わたしにとってのサングラスは、

おしゃれではなく、外出時の必需品なのです。

 

この悩みがある人全員が救われますように。

 

私は夫と結婚して、彼がサングラスしているわたしの姿を見て、

何も聞かずに同じようにかけてくれて、本当に心底、救われたのです。

 

 

で、なぜこの話かというと、

 

つい先日、家族で昔の頃の話になり

 

私が、

 

 

 

夜にパチンコ屋さんの横を通ると、

眩しくて目の奥が【ジカー!!!!!】って痛くなるよね。

大共感が得られると思っていたトークに対して、

 

 

「え、ちょっと分からない。」

 

 

かなーり冷たくあしらわれたことに対して。

 

 

夫:それ、昔からサングラスが必要だった症状なんじゃないか?

と、奇跡の大発見をしてもらえたのです!

 

 

この言葉を言われて、心の奥がぽやーんとやすらぎを感じ、

 

ああ、そうだったのかも知れない。と、ほーっとしました。

 

「みんな、まぶしいのに我慢しているんだ」

 

と私だけが無意識に思っていたことに、

ようやく、気づくことができました!

 

 

 

世の中の、【眩しい】で苦しんでいる方々!!

 

早くサングラスをかけましょう!www

 

 

 

話は遡って、

中学生の1年生の頃のお話。

 

目にゴミが入って容赦なく掻いていたため、

(中学生らしいでしょ)

 

その後、徐々に目が悪くなってしまい、

 

眼科へ行ったときの話。

 

眼科医:視力は0.3です。メガネが必要なので、今から書類を準備しますね。

わたし:はい。

 

眼科医:あと、外に出た時、いつもまぶしいと感じていませんか?

わたし:え、、あ、はい。   ???(首をかしげていると、)

 

眼科医:目の色素が薄くて、光を吸収しやすい眼球をしているので、夕方や太陽が強い日はサングラスをかけて対処してくださいね。

 

わたし:はあ、そうなんですか。ありがとうございます。

 

こんな会話をした覚えがあります。このときは軽く「ふーん」としか思いませんでした。

 

それから6年、大学生になり、中高生よりも、日中に外出することが増え、

人と合うことが多くなってきて、

 

「外が眩しくて辛い、」と感じることが増えていったのです。

 

それを、母に相談すると、

 

「あなたは昔、斜視だったからねえ。」

 

というようなことを言われました。

 

 

斜視とは:

 

目の黒目が、左右同じ方向を向かないことがある、筋肉の未発達時に起こる症状です。「みやちゃんはロンパリ(斜視の別名?)なの?」と小学の頃に言われたことがあります。


 

 

今は、多分頻繁にはないけれど、

それでも、年に2・3回ほど、

見ている方向と違う方向に

眼球が動いてしまうことがあるような気がします。

 

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それもわたしの個性。

いろんな個性を持っている方が、人生は楽しいです。

 

 

そして、母に、サングラス作る?と言われ、

あの、故山城新伍さんのような紫色のサングラスを作った記憶があります。

(おばあちゃんに似ていて、好きだった俳優さん)

 

でもなんか、サングラスだなんて気取っているようで恥ずかしくて。。。

 

結局、大学生の頃は全然使わずにお蔵入りしていました。

(度付きのサングラス、高かったのに、ごめんなさい。)

 

 

 

で、社会人になって、空港勤務になったことを活かして、

 

いろいろと、海外旅行をしました。

 

そこで見る海外の方々ときたら、

 

ちゃんとサングラスしてるやーん!!

 

 

そら、わたしもせなーーーー!!!

 

てなことで、あっという間にサングラスをすることができるようになり

 

人生そのものが、楽になりました。

 

今思うと、すごく他人の目を気にしていたのかも知れない。

 

 

 

ああ、だから今、外出するときはいつもサングラス。

 

ものすごい楽なのよ〜〜〜!!

 

サングラスにこころから感謝。

 

 

 

同じ境遇の方々が、どうか救われますように。

 

 

 

みやちゃん