仕事で疲れた金曜、
ふらりと花屋に寄り道。
秋の七草「フジバカマ」をみつけ
娘に見せてあげようと
「これに合う花を
2,000円ぐらいで選んでもらえますか？
大きい花瓶にわさーっと生けたいので」
と伝えたらこちらをチョイスしていただいた。
秋！
↓フジバカマ
さて、最近、うっすら
なんでこの塾にしたんだろ
と後悔することがあります。
なぜなら、
御三家の志望度が低いから
◯幕に至っては志望度ゼロ。
もちろん御三家が悪い学校というわけではなく
2/1と2/2の午前には
別の志望校の高い2校がありまして。。。
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さらに
志望度の高い2校のうち1校は
見学に行った学校の中で
いちばん偏差値が低く。。。
◯蔭目指さないなら
こんなに勉強（丸付け）に
追われる必要あるのかな・・・
とか
開◯や◯駒目指す子と比べて
順位つけられる必要あるのかな・・・
などと考えてしまう。
冷静に考えると
他の大手塾に転塾したとて
勉強量が少なくなる保証もなく
（月謝が安くなるわけでもなく）
近所の小規模塾にうつると
きっと物足りないだろう・・・
こういうのは
通ってみるまでわからないことなので
防ぎようがないですね・・・。
※私が矛盾を感じてるだけで
娘は楽しく塾に通い、
成績をキープしております。
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そんな中
開催された、塾の保護者会。
仕事を中抜けして、
校舎まで行ってきました。
塾との直接的な接点、そこしか無いんで。。。
私の弱った心とは裏腹に
保護者会では
すべてを御三家でたとえ、
御三家を受ける前提で話が進んでおり
挙げ句の果てには
トップ校の対策をしておけば
どこにでも受かる！
とな
それを聞いて
そうだよね！！！
となった単純な私
このまま突っ走って
余裕をもって受かってもらおう
・・・・？
雰囲気に飲まれてる感は否めないので
とりあえずもう１回冷静に
動画配信されたものを観てみようと思います