来年の2月で42歳になる私
妊活期限を来年2月と決めました
なので、チャンスは12月・1月・2月の3回
タイミング&黄体補充でTRYします
今年の9月に、不育症検査に行き始めて
どうやら黄体機能不全らしい結果。。
20代から繰り返してる化学流産、繋留流産からしても.. おそらく黄体機能不全だと思います
されど41歳。。 黄体機能不全以外にも、卵子の老化など、流産原因は考えられることは様々。。
そこで、ふと疑問が..
着床しても、心拍確認まで至らない原因は
黄体機能不全だけが原因ではなく。。
私のように高齢になると
卵子老化(異常)の流産も考えられる、ょね
ということは、最初から卵子異常が判る顕微受精の方が心身共に安心ではないか と。
先生に聞いてみました
回答はほぼ同じで。顕微受精からの移植は
移植前に受精卵の異常が判る、とのこと
ただ私の場合は、黄体機能不全以外の不育原因がないため、体外受精は提案しないとのこと
タイミング&黄体補充でいきましょう、と
自然妊娠でも「出生前診断」という、妊娠中に遺伝子異常を検査する方法があるそうです。少し前にカウセリングを受けましたが、お話を聞いているととても複雑な気持ちになりましたが。。これについては一言では語れないですね...
とにかく不安だけど、まずは着床〜心拍確認までがんばりたいと思います
41歳の私が妊活を始めたのは今年の9月
不育症原因も判り、いよいよ今月から卵胞チェックとタイミング&黄体補充 でいい感じ
43歳の私が出産することは想像できない。
リミットは42歳 決めました
〜今月の予定〜
11/29〜 生理
D9 卵胞チェック 17mm、内膜 12.2mm
hcg5000注射💉
D10 am3:00 タイミング
D11 am3:00 タイミング ←今ここ
D13〜D24 (12日間) 黄体補充
ルティナス膣錠、エストラーナ
D25 (12/23) 妊娠検査薬
12/23までソワソワな日々...
Xmasプレゼントになるといいなぁ