築地場内6号館・小田保~天房/築地場外・フォーシーズン
金曜日です。史上初の2回目となる春夏連覇を達成した大阪桐蔭の強さが際立った夏の甲子園でしたね。
特に火曜日の決勝戦は、横浜高校も敗れた金足農業の吉田投手から序盤~中盤で大量得点と、
連投を重ねて疲労が蓄積している吉田投手からとはいえ、圧巻としかいいようのない打線でした。
ま、横浜高校が負けた時点で、僕の興味は甲子園から神奈川県の秋季大会に移っていますけどね。
秋の大会は来春の選抜が掛かる大事な大会ですし、新チームのお披露目もまた楽しみであります。
ほんと、高校野球は終わりがないですね。というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
昨日は嫁さんと合わせて有給をとり、、午後から上野の国立博物館で開催中の「縄文展」をみてきました。
どちらかというと、「縄文展」はこのところ縄文文化にハマっている嫁さんに付き合った感じではありますが、
せっかく東京へ出るついでに、まずは1人で始発の地下鉄に乗りまして、移転前の築地市場を訪れました。
昨年は1度も築地へ行かなかったので、およそ2年ぶりですね。おそらく、これが最後の築地となるでしょう。
夏休み期間中の8月とはいえ、平日の早朝6時半に到着したので、思っていたほど混雑していませんでした。
呑み食べの2店舗は後述するとしまして、まずは移転前最後となる仲卸エリアを少しばかり載せておきます。
正直、この建物あっての築地市場ですよね。豊洲に移ったら市場独特の雰囲気はだいぶ削がれるでしょう。
この建物がなくなってしまうのは本当に惜しいです。様子をみますが、豊洲を訪れることはないだろうなぁ~。
①築地場内6号館・小田保~天房/築地場外・フォーシーズン
そんなわけで、早朝6時半に築地市場に到着後、まずは腹ごしらえに場内の食事処へ向かいます。
当然ですが、このエリアも豊洲へ移転することになりますので、ここでの食事も今回が最後になりますね。
前回訪れた2年前から変わっていなければ、6号館:江戸川食堂でとろっとろの鰯煮で一杯呑んだあと、
8号館:かとうに移動して金目頭煮で日本酒を呑んで、腹具合と相談しながらもう1軒…というところですが、
両店舗とも現在はなく(かとうは店名残しで営業も違うお店です)、煮魚好きの僕としては心残りな結果に。
いまさら行列に並んでまで寿司を食べる気になどならず、一週間前から熟考に熟考を重ねた結果、
フライがメインのお店として場内では8号館:八千代と双璧をなす6号館:小田保から始めることにしました。
八千代は以前に訪れたことがあり、小田保はまだ未訪問ということが最大の決め手ではありますが、
小田保は刺身などの一品料理も充実しているということで、揚げ物&刺身で一杯呑もうというわけです。
6時半過ぎに訪れたとはいえ小田保はほぼ満員で、なんとか空いていたカウンターの1席に座れました。
壁のメニューをみると、期待していた刺身や煮魚/焼魚の“今日のお勧めメニュー”がありませんでした。
大将と常連さんの会話を聞いていると、昨日は魚の仕入れがなかったようです。残念ですが仕方ありません。
なので、アジフライ(900円)と瓶ビール(中瓶:600円)を注文しまして、もう1軒ハシゴすることにしました。
小田保のアジフライは、開いたアジを2つに割って揚げられています。かなりの大きさですよこれは。
何もつけなくてもむちゃくちゃ美味しいアジフライで、とにかくビールに合いますね。さすが築地です!
半身は何もつけずに食べまして、残りの半身は醬油とタルタルソースを交互につけながら頂きました。
これほどのアジフライは他では味わえないですね。ま、値段も高いですが、それを出せるのが築地です。
アジフライ&ビールを堪能したあとは、同じく6号館にある天房へハシゴです。ここも残り1席を確保。
日本酒を頼むと「温かいの?冷たいの?」と聞かれ、冷たいほうを頼むと冷えた大関の一合瓶が出ました。
お酒と一緒に出てきた漬物とクーポンでもらった小鉢(なんとマグロ!)を突きながら待っていると、
注文した天ぷら盛り(1300円)がきました。芝海老や稚鮎が入っているところが築地の天麩羅ですね!
もちろん、天麩羅は全て揚げたての熱々です(けっこう待ちます)。これで1300円は悪くないですね。
もちろん、どのネタもすごく美味しかったです。特にキスの旨味と芝海老の香ばしさが印象的でした。
さすがに揚げ物を連発して食べると腹がパンパンになりますね。これが最後だと思うと悲しいなぁ。
●6号館:小田保のアジフライ。見事なサイズですね~。もちろん美味!
●同じく6号館:天房の天ぷら盛り。芝海老が香ばしくて美味しいですよ~
一人で築地場内を堪能したあとは、11時前に京急線でやってきた嫁さんを東銀座へ迎えにいきまして、
昼食を場外にある喫茶店:フォーシーズンで頂きました。マツコの番組で紹介されて以来、3度目です。
実のところ、嫁さんははるばる築地市場まで来ても、ここフォーシーズンでしか食事をしないのですね。
これまでも「場内を案内するよ?」と何度も誘ったのですが、にべもなく断られてばかりで僕も諦めました。
ま、興味はそれぞれですからね。さして興味もないのに、早朝出発なんて女性には面倒でしかないよな。
大好きなディズニーシー/ランドを訪れるときは喜んで始発に乗るのだから、温度差がすごいね築地と。
それにしても、築地場外の賑わいや熱気は、正直なところ築地場内よりも遥かに勝っていますよ。
観光センターも新しくできたし、数多くのお店が“食べ歩き”ができるスタイルで店頭販売しているし、
立ち飲みスペースもあったり、場外全体で観光客を取り込んでいこうという意識をはっきりと感じます。
平日の朝からたくさんの観光客で活気づく場外を歩いていると、その取り組みの成果がわかります。
おそらく、築地を目指す6~7割の一般客は“場外”だけを廻って帰路につくのではないかと思います。
なので、市場が豊洲に移転したとしても、さほど影響は受けないと思いますね。素晴らしい取り組みですね。
そんなわけで、混雑する場外市場にある雑居ビルの階段を昇り、フォーシーズンに到着が11時過ぎ。
メディア露出の影響による大混雑は落ち着いたのか、先客は1名だけですんなりと入店できました。
注文は嫁さんがナポリタン(780円)、僕がえび・たらこクリーム(980円)に、オレンジスカッシュ(500円)を。
嫁さんは毎度注文がナポリタンでして、もはや築地にナポリタンを食べに訪れているようなものです。
それでも、ここのナポリタンは絶品なので、たまにしか来れないなら毎回味わいたいというのも分かります。
“喫茶店のナポリタン”ではありますが、僕と嫁さんの中ではこれがファイナル・アンサーという見解です。
ケチャップ・ナポリタン発祥といわれる野毛のセンターグリルのナポリタンよりも、断然美味しいですね。
僕の注文したクリームスパゲッティは、アサリの風味が効いた濃い目のクリームスープがとても美味しくて、
小田保~天房で揚げ物を連食してから4時間も経っていないにも関わらず、ぺろりと平らげました。
フォーシーズンのスパゲッティはそもそもが大盛りサイズなので、完食できるか不安だったのですが、
ビール&日本酒でホロ酔いの状態に、濃い目の魚介スープと細いスパゲッティ麺の組み合わせは、
ほとんど“酔っ払ったあとの〆ラーメン”と同じですよね。そりゃあ、フォークが止まらないわけですよ。
なかなか訪れる機会を作れませんが、また東京へ嫁さんと出かけることがありましたら寄りたいと思います。
●フォーシーズン外観。見た目は普通の喫茶店です
●生オレンジを絞ってつくるオレンジスカッシュ。けっこうハマります!
●絶品のナポリタン。粉チーズをたっぷりかけるとさらに美味しく!
●濃厚スープの海老・たらこクリーム。呑んだあとに最高!
②映画
『ラスト・ショー』 1971年 アメリカ
総合点:90点
『ミックス』 2017年 日本
総合点;60点
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』 2014年 日本
総合点;55点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコの知らない世界』
『ウチのガヤがすみません!』
『ナレーター有吉』
『アメトーク』
『ダウンタウンなう』
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『NHK連続テレビ小説 半分、青い』 (7/2~7/7,7/9~7/13放送分)
『NHKスペシャル 祖父が見た戦場 ~ルソン島の戦い 20万人の最期~』
『密着ドキュメント 夢と絆のインターハイ ハンドボール男子決勝』
『アナザーストーリーズ 運命の分岐点 小野田少尉 帰還~戦後29年ジャングルの中で』
●本
『娘心にブルースを』 (完)
『浮浪児1945 戦争が生んだ子供たち』 (完)
『水のかたち(上)』 (完)
『水のかたち(下)』 (途)
●惣菜
『宮保鶏丁』
『ロースカツ』
『鰤塩焼き』
『ひじき煮』
『野菜サラダ』
●献立
土昼: 豚キムチうどん
土夜: 外食(焼肉里味亭)
日昼: 豚ネギつけ汁うどん
日夜: 冷やしうどん
というわけで、本日は18時半帰社予定です。今夜はなんと、久しぶりに野毛で呑んできますよ~!
メディア効果で大混雑するようになってからは、1人呑みには向いておらず敬遠していた野毛ですが、
今夜は元上司の快気祝いで4人で呑むことになり、それならば野毛で呑もうじゃないかとなったわけです。
基本的に僕は1人呑みが主体なので、こういう機会も滅多にないだけに、久々の野毛を満喫してきます。
金曜日だけに1軒目は予約しましたが、2~3軒目はそのときの流れに任せてハシゴしたいと思います。
1次会のスタートが20時からなので、まずは元上司と0次会をアンテナあたりでやってしまおうかなと。
明日が当番出勤なので深酒しないよう気をつけますが、楽しい面子なのでついつい呑んじゃいそうだな。
金曜日の野毛がどれくらい混雑しているのか、いくつもの噂は聞いておりますが実際に味わってきます。
それではまた。








