松江飯ダイジェスト/阪東橋・埼玉屋食堂 | m-yazawaのブログ

松江飯ダイジェスト/阪東橋・埼玉屋食堂

 

金曜日です。いよいよW杯が開幕しましたね。開催国のロシアは初戦大勝で盛り上がっていることでしょう。

週末にかけてポルトガル対スペインブラジル対スイスドイツ対メキシコクロアチア対ナイジェリアなど、

初戦から好カードが目白押しだけに、睡眠不足と戦いながら、明け方起床で観戦したいと思っています。

日本の初戦は19日の21時からコロンビア戦。もはや勝ち負けは別として、気持ちを見せてもらいたいです。

パラグアイ戦で好調だったを先発させるのか、はたまた本田と心中するのか、そこが最大の見所ですね。

僕の予想は『1-3』での敗戦ですが、1得点はあくまでも希望です。けっこう楽観的な意見が目立つよなぁ。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。

 

 

松江飯ダイジェスト/阪東橋・埼玉屋食堂

 

 

というわけで、上述のとおり先週末から2泊3日で、2年ぶりに出雲/松江旅行へ出かけてきました。

ちょうど太平洋側では台風が北上していて、関東はずっと雨が降っていたなんて話も聞きましたが、

島根県日本海側だからでしょうか案外と影響が少なくて、初日の土曜は真夏のような陽射しの晴天

2日目の日曜は朝方に小雨が降ったくらいで、あとは傘を持たずに観光できたし、ちょうど良かったです。

最終日の月曜は朝から雨でしたが、悪天候に合わせて屋内観光に切り替えたので問題ありませんでした。

再訪できた出雲大社松江城はもちろんのこと、前回は時間の余裕がなくて諦めた国宝の神魂神社や、

出雲大社境外にある摂社命主社・上宮・下宮)に稲左の浜松江城の堀川遊覧めぐりに加えて、

最終日は雨が降ったので、境港水木しげる記念館も訪れることができ、大満足の旅行となりました。

その模様は、いずれ後追い旅行記(いつになるか不明ですが・・・)に詳しく記載する予定ではありますが、

とりあえず、今回の旅行で頂いてきた松江の美味しい料理をダイジェストで紹介したいと思います。

 

松江といえば代名詞でもある宍道湖に、中海日本海と抱かれた“水の都”と呼ぶに相応しい街であり、

当然ながら海の幸には恵まれているわけで、どのお店に入っても美味しい魚介類を頂くことができます。

出発前に下調べして当たりをつけておいたお店は、もちろんですがずば抜けて美味しかったですし、

梯子酒でひょいと飛び込んた鄙びた小料理屋でも、ネタケース数種の鮮魚が並んでいましたからね。

松江刺身といえば“白身魚”が前面に出るのが特徴で、この時期はイサキスズキ赤水(キジハタ)が、

刺身を盛り合わせてもらうと必ず入っていて、上品な旨味をしっかりと味わえる鮮度の良さを感じました。

関東の下手な酒場で食べるスズキなんて泥臭い印象がありますが、さすがに松江のスズキは絶品

イサキ刺身はもちろんのこと、焼いてもらうとホクホクと柔らかい白身がジューシーでたまりませんでした。

それと、バイ貝の刺身も美味しかったですね~。バイ貝とえいば煮付けにするイメージでしたが、

刺身にできる大きいバイ貝が採れるということですよね。もちろん、肝まで全て美味しかったです!

 

 

        ●結縁で頂いた刺身盛り(2人前)と地ウニ。中心の白身が赤水、右がバイ貝刺し!

 

 

      ●小料理沙織の刺し盛り。タコのうしろにスズキ(左)とイサキ(右),シロイカも旬ですね~

 

 

      ●イサキの塩焼き(結縁)。ほっくほくの白身とパリっと香ばしい皮がたまりません!

 

 

           ●沙織のネタケースにあったイサキ。けっこう大きな魚なんですね~

 

 

      ●ホテル近くの小料理屋で頂いた“ベベ貝”を焼いたもの。日本酒にぴったりです!

 

 

 

そして松江飯絶対に外せない料理といえば、年中提供される“松江おでん”と“かどや地鶏鍋”です。

とくにかどや地鶏鍋は、2年前の出雲/松江旅行で頂いたなかでも最も印象に残った料理でして、

今回滞在中に訪れる店を決めるさいに、嫁さんも伯父さんも“絶対に行きたい”と2人して言ってきまして、

まず最初に訪れることが決まったお店であります。しょーもない某口コミサイトでは評価は普通ですが、

おそらくは相当に怪しく入店しにくい外観や、狭い店内で分煙なしや、ぶっきらぼうな接客という、

味とは関係ない点が影響しているのだと思います、それはそれで分かりますが、とにかく美味いのです!

元喫煙者の僕や伯父さんはともかく、嫌煙家の嫁さんが隣席の煙草臭を我慢するくらいですからね。

観光客はまず訪れないお店ですが、地元の方々には“といえばかどや”という地鶏鍋の特徴は、

豪快に盛られた野菜スライスされた地鶏と、濃厚な鶏ガラスープ一体感という一言に尽きます。

ただでさえ絶品の鶏ガラスープに、野菜と地鶏の旨味が溶け出して、食べ進めるほど美味しくなります

なによりも嬉しいのが、店員のおじさんが途中でどんどん鶏ガラスープを注ぎ足してくれる点です。

なので、遠慮なくスープを飲んでも大丈夫です。普通だったら別料金を取るくらい注ぎ足してくれますよ。

今回は追加で“地鶏ぶつ切り肉”を鍋に投入したので、さらに旨味が増したような印象を受けました。

そして、最後はもちろんラーメンで〆ますよ!うどんもありますが、どう考えたってラーメンですよね。

これだけ旨味が出た鶏ガラスープで食べるラーメンだから、そりゃもうたまらなく美味しいわけです。

腹いっぱい食べて(地鶏鍋:3人前/追加キャベツ・地鶏ぶつ切り:各1人前/〆のラーメン:1人前)、

たっぷり飲んで(生ビール×2杯/熱燗×6合/烏龍茶×1杯)、お会計は驚きの7400円という安さ!

怪しい店構えでありますが、絶対にお勧めです。梯子酒をするなら程よく押さえるのがコツです。

 

かどや地鶏鍋を堪能したあとは、“松江おでん”をつまみつつ熱燗でもと小料理屋さんへ梯子。

松江真っ当な酒場ならば、どの店に入っても季節に問わず必ずおでんは用意されているので、

前回訪れたおでん庄助のように“松江おでん専門店ではなくとも、美味しいおでんを頂くことができます。

お店によって出汁の取り方が違うので、“松江おでん”に絞って食べ歩くのも楽しいかもしれません。

今回訪れた訪れたお店は、これまた雑居ビルの奥にあって入りにくい小料理にかくさんであります。

美人女将さんが一人で切り盛りお店で、いかにも旅の夜を過ごすのに適した小料理屋さんですね。

熱燗を注文すると、最初の一杯は美人女将さんが酌をしてくれるのです。それだけで嬉しいものですよ。

にかくさんのおでんは、アゴ出汁を前面に押し出した風味がウリで、それを求めて飛び込んだのですね。

地鶏鍋でかなり腹いっぱいでしたが、伯父さんと二人(嫁さんはホテルに戻った)だったので少なめに、

つくね・こんにゃく・豆腐・だいこんに、“松江おでん”ならではともいえる春菊を盛ってもらいました。

春菊といっても、クタクタに煮込んだりしていませんよ。春菊香り歯ざわりを損なわないように、

注文を受けてからお皿に盛るまえに、自慢のアゴ出汁でサッとしゃぶしゃぶするだけなのですね。

おでんに春菊なんて関東人からすると驚きのネタですが、いざ食べてみると実に美味しいじゃないですか!

春菊の葉アゴ出汁がたっぷりと絡み、春菊の香りと苦味をまろやかに包んで、絶妙な一体感でした。

にかくさんでは冬季にはセリが、他店でもこの時期は水菜など、葉物のネタ松江おでんの特徴です。

それと、大きく練られた手作りのつみれも最高でした。これも新鮮な魚で作るからこその味ですよね。

かどやにかくも、観光客が入りにくい雰囲気のお店ですが、一歩踏み出せば最高の酒場を楽しめますよ。

地元の方々に愛されるお店沙織も忘れずに)こそ、旅の夜を満喫するに相応しいお店だと思います!

 

 

                ●かどやの地鶏鍋。写真は3人前です。人数が多いほうがいいですねここは!

 

 

          ●裏通りの怪しげな雑居ビルの1階にありますが、ぜひ飛び込んでください!

 

 

           ●小料理にかくさんのおでん。春菊が絶品!女将さんが美人ですよ~!

 

 

          ●本町の目抜き通りにありますが、雑居ビル奥で入りにくい…。でもお勧めです!

 

 

 

週末は出雲/松江旅行で自宅を空けていて、今週は昼食/夕食の惣菜がほとんど用意できなかったので、

数日は外食で済ませることにして、水曜は嫁さんの職場から徒歩圏内埼玉屋さんへとなったわけです。

もちろん、お酒を呑めない嫁さんは初めての埼玉屋さんとなります。今回も酒抜きの純食堂利用ですね。

酒飲み御用達のお店が苦手な嫁さんが、なぜにすんなりと埼玉屋食堂での夕食を承諾したかというと、

マツコ&有吉のかりそめ天国』で“ベテランの仲居さんが作る極上すき焼き"の回が先日放送されたときに、

横浜の牛鍋老舗太田なわのれん"が紹介され、嫁さんが「食べてみたい!」と言い出したからなのです。

さすがは“関東風すき焼き”の元祖だけあって、牛鍋コース最安でも1人前:10,800円というお値段。

そこまで張り出して牛鍋を食べるなんてなぁと思った瞬間、埼玉屋食堂さんの“牛鍋定食”を思い出して、

「実は俺がよく呑みにいっている食堂に~」と切り出したところ、ぜひぜひ行ってみたいとなったわけです。

埼玉屋食堂さんの牛鍋は、お酒のアテに何度か頂いたことがあって、美味しさは保証されてますしね。

 

というわけで、18時前にお店に到着して、ちょうど入口側のテーブルが空いていたので座らせてもらいます。

昔ながらの食堂は嫁さんにとっては珍しいのでしょうか、惣菜棚なんて特に興味を示していました。

着席するなり、嫁さんの牛鍋定食750円)と僕のオムライス650円)を注文。オムライスは初注文です。

少し混雑していたので、ちょっと待ち時間がありましたが、出てきた牛鍋をみて嫁さんも大喜び!

熱々の鍋の中には牛肉・豆腐・長ネギ・玉ねぎ・椎茸糸こんにゃくなど、たっぷりの具材が入っていて、

甘めの汁から香ってくる食欲を刺激する匂いに、対面にいる僕まで胃液がドバドバと分泌してしまいます。

前回の焼飯のように、牛鍋生卵鍋に落として半熟状にするか、取り皿に入れるかを選択でます。

酒のアテ小サイズならば鍋で半熟状がお勧めですが定食にするなら取り皿に入れるのもいいですね。

ちなみに、定食のご飯は通常でも大盛りサイズだったので、半分に減らしてもらったら50円引きでした。

嫁さんが美味しいそうに牛鍋を食べるのを羨ましく待っていると、少し遅れて僕のオムライスも登場。

これまたボリューム感のある、いかにも食堂で食べる飾り気のないオムライスで美味しそうじゃないですか!

スープンを入れると柔らかな玉子に包まれたチキンライスがたっぷり詰まっていて、もちろん美味い!!

オムライスが得意料理の嫁さんにも好評でした。流行の半熟トロトロのオムライスなんて比じゃないです。

アルコール利用も良いですが、こういった酒抜き利用でも満足できるところが食堂の実力ですよね。

埼玉屋さんの雰囲気に嫁さんも意外と馴染めていたし、また近いうちに一緒に訪れようと思っています。

 

 

        ●いつもと変わらぬアングルでの埼玉屋食堂さんですが、毎回撮影しているのです

 

 

        ●牛鍋定食の牛鍋。見ているだけで腹が減ってくるほど美味しそうですね~!

 

 

          ●初めて注文したオムライス。やっぱチキンライスじゃないとねオムライスは!

 

 

       ●惣菜棚はこんな感じです。神棚が素晴らしい!真ん中と一番下に惣菜が並びます

 

 

 

 

②映画

 

『犬ヶ島』 2018年 アメリカ/ドイツ

 

総合点:60点

 

『拝啓天皇陛下様』 1963年 日本

 

総合点:75点

 

 

③記録としてのメモ

 

●番組

 

『マツコの知らない世界SP』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『僕らの時代』 (5/27放送分 土田・上島・肥後)

 

『プレミアムカフェ 白くま ピース~日本初・人工哺育の全記録~』

 

『新日本風土記(選) 松本』

 

●本

 

『素顔の山本周五郎』 (完)

『山本周五郎長篇小説全集 第26巻 青べか物語』 (完)

『御柱祭ガイドブック 保存版 平成28丙申年』 (完)

『謹訳源氏物語 (10)』 (途)

 

『写真集 明治の記憶―学習院大学所蔵写真』

 

●惣菜

 

『サゴシ塩焼き』

 

『野菜サラダ』

 

●献立

 

土昼: 外食(田中屋*出雲)

土夜: 外食(かどや~小料理にかく*松江)

日昼: 外食(あお山*松江)

日夜: 外食(想ひで~結縁~沙織*松江)

月昼: 外食(回転寿司大漁丸*境港)

月夜: 外食(上野東京ライングリーン車にて)

 

 

というわけで、本日は18時半帰社にて角打ちへ寄って帰宅します。お母さんにお土産を渡さないとね。

雨が本降りだし、おそらくお客さんは誰も居ないでしょうが、そんな静かな角打ちもまた好きです僕は。

週末は土曜日に夕食を踊場駅イタリアンで頂くほか予定はないので、がんばってHDD内を整理します。

先週末は出雲/松江旅行で、週半ばに映画を観にいったり、録画番組や映画が溜まりまくってるので…。

いまやW杯もほとんどの試合を放送するので、ありがたいことですが、鑑賞するのも大変ですね。

ま、4年に1度(といっても、2年後にはユーロがありますが)だし、気になる試合は全部観るつもりです。

 

それではまた。