GW岡山いろいろまとめ
金曜日です。GWもあっという間に終わり、連休明けでバタバタしながら一週間が過ぎてしまいました。
連休中は好天に恵まれましたが、連休明けは雨風と寒さ、昨日の雷雨など、ひどい一週間でしたね。
来週前半は雨交じりでぐずつくようですが、週半ばは真夏日予報が出ているし、なんとも落ち着かないなぁ。
というわけで、GW~本日までの記録を更新したいと思います。
①GW岡山帰省いろいろまとめ
今年のGWは3年ぶりに嫁さんの実家・岡山県は玉野市への帰省に 、僕も一緒に付き合いました。
新横浜駅から岡山駅まで新幹線で3時間、岡山駅で宇野線に乗り換えて終点の宇野駅まで約1時間、
自宅から新横浜駅までの市営地下鉄も合わせれば、計:約5時間という長旅で、移動だけで疲れました。
これほどの長旅を楽しむためには、やはり“お酒”は欠かせません。往路も復路もばっちり呑みましたよ。
新横浜駅も岡山駅も、どちらも駅ナカが充実しておりまして、酒のアテとなる惣菜は難なく揃うのですが、
肝心の“お酒”が揃わないのですね。もちろん、缶ビールや缶酎ハイ、缶ハイボールなどは売っているし、
軽い旅行ならばそれで十分なのですが、新幹線で3時間となると、さらに日本酒も呑みたいじゃないですか。
キヨスクでも日本酒の小瓶(180ml/300ml)が以前よりも数多くの種類が並ぶようにはなりましたが、
“納得の1本”を選ぶとなると難しく、結局は事前に用意しておいた日本酒を持参することになるわけですね。
とはいっても、この時期に常温で呑むというのも味気ないので、冷蔵庫でしっかりと冷やしたあと、
出発前に取り出して水滴防止用のボトルケースに小瓶を入れ、保冷材を3~4個一緒に入れておくと、
3時間くらいはしっかりと冷たさがキープできるので、面倒ではありますが手間を惜しまず準備しています。
今回は往路に吉乃川特別純米(新潟)を、復路に御前酒特別純米(岡山)を、それぞれ300ml用意しました。
座席についてテーブルにお酒や肴を並べる瞬間って、旅の醍醐味の1つですよね。大満足でした!
●往路の新幹線呑み。キンキンに冷やした吉乃川特別純米は最高でした!
●復路の新幹線呑み。岡山の地酒も滞在中に予め用意しておきます
岡山駅から宇野線に乗り換えて終点の宇野駅まで来ると、目の前は瀬戸内海が待ち受けています。
瀬戸大橋ができるまでは、本州と四国を結ぶフェリーの発着港として賑わった宇野駅周辺ですが、
現在ではフェリーで四国に渡る観光客は皆無であり、玉野市経済を支えていた三井造船も元気がなく、
僕が嫁さんと付き合いだした2003年頃は宇野駅周辺は閑散としていて、いかにも終着駅といった風情でした。
ところが5~6年後、宇野港からフェリーで20分の近距離にある直島が“現代アートの島”として注目を集め、
日本国内はもとより、海外(特にフランス)からも観光客が押し寄せるようになり、すっかり様変わりしました。
宇野港からフェリーも以前はガラガラでしたが、3年前に直島を訪れたときはとんでもない観光客数で、
想像を遥かに超えた人気観光スポットに成長したことに驚きましたが、実は直島は香川県なのですね。
宇野駅周辺は直島への玄関口とは思えないほど活気がなく、さほど恩恵を受けている印象がありません。
そんな寂しい宇野駅周辺ではありますが、毎回訪れるたびに訪れる僕の個人的な楽しみが1つありまして、
それは宇野駅から車で5~10分くらいの距離にあるみやま公園内にある“道の”の魚屋さん”であります。
たかだが地方にある道の駅の魚屋さんと侮ってはいけませんよ。魚市場慣れした僕も興奮するくらい、
買い物客が通路ですれ違うのも大変なほど、様々な種類の魚介類がどっさりと並べられていて圧巻です。
今回はみやま公園着が15時前くらいと遅い時間帯に訪れたので並んでいる魚は少ないほうでしたが、
それでも横浜のスーパーとは比較にならないほど、圧倒的な魚介類の量でした。これはたまりません!
地方の魚市場は自由に見学できるところが少ないので、こういった場所は本当にありがたいですよね。
首都圏では切身でしか見ない“鰆”だって、さすがは岡山を代表する魚だけあって丸々1尾並べてあるし、
なんといっても、この辺りで魚といえば“ゲタ(舌平目)”です。煮付けや唐揚げにすると最高ですよ~!
嫁さんが岡山から横浜に出てきて1番驚いたことが『スーパーにゲタが売っていない』ですからね。
他にも“小フグ”(唐揚げや天麩羅のほか、冬の鍋にも最高!)なんかも、この辺りはよく食べます。
この魚屋さんはちょっと特別ですが、市内のスーパーの魚売場でも種類が豊富ですね首都圏と比べると。
さすがは瀬戸内海が目前にあるだけはあるなと、毎度訪れるたびに羨ましい気持ちで一杯になります。
●巨大な敷地のみやま公園内にある魚屋さん。毎回訪れるのが楽しみです
●ゲタ(舌平目)はこの地域には欠かせない魚です。オコゼもよく食べますね
●サヨリの魚体は本当に美しいですね。6尾:580円は安いよなぁ~
●切り身では首都圏でも売っていますが、丸々1本の鰆はなかなか見れないでしょう!
●小フグは唐揚げにすると本当に美味!アナゴは蒲焼きにして食べます
●イカも四種類(ハリイカ/ケンサキ/ヤリイカ/スルメ)も並んでいました!
●タコも生で売っています。カメノテってこんなに安いんですね~
これほど魚介類に恵まれた玉野市だけに、当然ながら酒処で頂く海鮮料理もレベルがとても高いです。
といっても、直島効果の波及が少ない宇野駅周辺には居酒屋などの酒処が数えるほどしかなく、
基本的に気に入ったお店しか訪れない僕らは、その少ない酒処のほとんどを訪れたことがないので、
あくまでも“僕らが訪れている酒処の海鮮料理がとても美味しい”ということになってしまいますが。
例え海に近かろうが海鮮料理が美味しくない酒処も世の中にはあるだろうし、その逆もまた然りです。
こればかりは、いくらネットで評判や口コミを検索しても、実際に訪れないと当たり外れはわからないし、
もしかしたら、まだ訪れていない宇野駅周辺の酒処で、もっと料理が美味しいお店があるかもしれません。
そんなわけで、今回は僕らの気に入っているお店を紹介します。嫁さんの実家に戻るたびに伺うお店です。
宇野駅周辺に2店舗(本店・宇野支店)を構え、近隣住民からも信頼度の高い、寿司・割烹 池田屋さんです。
いつもは本店を利用するのですが、一週間前に予約を入れると既に満席だったので、久々に宇野店へ。
予約時に「お座敷(個室)にします?」と聞かれましたが、カウンター前のテーブル席をお願いしました。
というのも、本店と違って宇野店は“当日のお勧めメニュー”の黒板がカウンター後ろにしかなく、
お座敷に入ってしまうと、今日の魚だとか料理法だとか、いちいち質問するのが面倒だからなのです。
今回は通常メニューから酢の物盛り合わせや地蛸の唐揚げ(小フグは売り切れ…)、茶碗蒸しを注文して、
お勧めの黒板メニューから天然鯛のカブト煮とサザエの壷焼きを注文。酒の肴には最高ですね。
さすがは当日のお勧めメニューだけあって、どちらも横浜近辺では味わえないような美味しさでした。
煮魚好きの僕としましては、特大の天然鯛のカブト煮が出てきた瞬間に心を打ちぬかれました!
これくらい大きなサイズだと料理としての見栄えはもちろん、可食部分も多くて食べ応えがありますね~。
しかも、豆腐や根菜だけでなく、アラ周りも一緒に盛られているのです!まさに理想のカブト煮であります。
もちろん、カブト煮には日本酒を合わせますよ。地元・玉野市のお酒“極聖”を燗酒にして二合頂きました。
骨周りのトロットロな脂身たっぷりの部分を、しゃぶるように味わいながらの地酒。まさに至福の一時です。
思春期(14歳)の姪はもちろん、酒を呑まない嫁さんもほとんど箸をつけないので、1人で独占しちゃいました。
そして、〆は鉄火巻きとウニの手巻き寿司を。美味しい肴と地酒で瀬戸内を心ゆくまで満喫できました。
岡山帰省に付き合うと相当に疲れるのですが、それも全て吹っ飛んでしまうほどの良いお店です。
もし直島を訪れる機会がありましたら、宇野駅を素通りするだけでなく、美味しい料理を楽しんで下さい!
●岡山へ帰省するたびに訪れる池田屋(写真は宇野店)。間違いのないお店です!
●酢の物盛り合わせ。すぐに出てくるので料理待ちのアテにぴったり!
●むちゃくちゃ美味しかった天然鯛のカブト煮。酒呑みにはたまらん1品!
●サザエの壷焼きだって、サイズ/質と首都圏では味わえないレベル!
●〆の鉄火巻きとウニ手巻き。ウニがたっぷりで美味いんだなぁ~
岡山まとめも来年までないので、岡山中心部・倉敷エリアで大人気のセルフうどんの店をついでに1つ。
岡山県以外では高知/広島/大阪に1店舗ずつしかない、“ぶっかけうどん ふるいち”であります。
いまでこそ、全国チェーンのはなまるうどんや丸亀製麺などがどこへでも進出しているおかげで、
関東に住む僕らでさえも、“ぶっかけうどん”というネーミングは耳慣れた言葉となっていますが、
実は倉敷に本店をかまえる“ふるいち”さんの登録商標でありまして、倉敷の名物料理の1つなのです。
僕も嫁さんと付き合いはじめた頃(2002年)に、“ぶっかけうどん”なる言葉を生まれて初めて聞きまして、
「世の中にはずいぶんと変わった名前のうどんがあるものだなぁ」と感じたことを鮮明に覚えています。
とはいえ、実際に岡山を訪れてふるいちのぶっかけうどんを食べると美味しくて、すぐにハマりました。
それ以降、岡山を訪れると必ず食べるようになって、僕にとっても“ぶっかけ=ふるいち”という図式となり、
花丸うどんや丸亀製麺を試してみては納得のいかない顔をする嫁さんの気持ちもよく理解できます。
上述のとおり、ふるいちは岡山県以外では3店舗しかなく、知名度は圧倒的に低い状況ではありますが、
それでも10年前に比べるとだいぶ増えたくらいで、現在は新幹線の上りホームにも店舗があります。
3年前までは新幹線上りホームには別の駅蕎麦店が営業していたので、今回はこの事実を全く知らず、
復路の新幹線で食べる昼食兼アテを色々と買いこんで、ホームに上がってきたときに気がつきました。
このGW滞在中は、姪っ子の買物に付き合いついでに岡山駅イオンモール店で一度食べたのですが、
新幹線ホームにもふるいちがあるのを知っていれば間違いなく最後に食べていたのに、悔しいですね。
なので、今回はイオンモールで頂いたぶっかけうどんを。写真は薬味/うずら玉子はデフォルトです。
1杯:470円というか価格はセルフうどんとしては高めですが、この辺りが全国展開の足かせでしょうか。
温/冷が選べますが、僕は温かいぶっかけうどんのほうが好みです。夏でも温かいほうを選びます。
温かいぶっかけうどんのほうが、ふるいち特有の“甘い麺つゆ”の味も香りも引き立ちますからね。
写真は出来上がりたてなので麺も真っ白ですが、すぐに甘い麺つゆを吸い込んで色濃くなります。
麺の弾力はそこまでありませんが、麺つゆを吸い込んだ麺はもっちもちで美味しいんですよね。
ぜひぜひ、横浜にも1店舗くらい進出して欲しいお店です。岡山を訪れたさいは是非!!
●ふるいちのぶっかけうどん。ハマる味です。横浜にも欲しいなぁ~
●駅直結のイオンモールのフードコートにもあります!
②映画
GWは岡山帰省で、今週末~は0本で。
③記録としてのメモ
●番組
『水曜日のダウンタウン』 (先週放送分)
『マツコ&有吉のかりそめ天国』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ダウンタウンなう』
『ゴットタン』 (4/28放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『奇跡のレッスン ~自分の音より“人に優しく”~ 吹奏楽(前編)』
『NHKスペシャル ブループラネット第1集 ~大海原青い砂漠を生き抜く~』
『超入門!落語 THE MOVIE けんげしゃ茶屋』
『球辞苑 ~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~ (選) 犠牲フライ』
『Jリーグタイム』 (第12節)
『Jリーグタイム』 (第13節)
●本
『謹訳源氏物語 (7)』 (完)
『出雲大社の暗号』 (完)
『出雲大社平成の大遷宮』 (完)
『オールカラー地図と写真でよくわかる!古事記』 (途)
●惣菜
『筑前煮』
『鯖のトマト煮』
『鶏胸肉グリル 香味ネギソース』
『ほうれん草とニンニクのソテー』
『野菜サラダ』
●献立
5/3(木)昼: 外食 (新幹線車内 おにぎり権兵衛他)
5/3(木)夜: 外食 (岡山市・パルパスタ)
5/4(金)昼: 外食 (岡山市・ぶっかけうどん ふるいち)
5/4(金)夜: 外食 (玉野市・すし遊館)
5/5(土)昼: 外食 (嫁さん友人宅にて手作りピザなど)
5/5(土)夜: 外食 (玉野市・寿司割烹池田屋宇野店)
5/6(日)昼: 外食 (新幹線車内 たこ焼き/たこ天/ままかり酢漬け)
5/6(日)夜: お土産の讃岐うどん
というわけで、本日は18時半帰社にて角打ちへ寄って帰宅します。2週振りなんでずいぶん空きましたね。
最近は19時を過ぎるとお母さんのおかずがなくなってしまうこともありますが、今夜はどうかなぁ~。
土曜の当番出勤日を交代したので、明日が当番となり早起きしなくてはならず、ほどほどにしておきます。
今月は土曜日にSPA IASに行ったり群馬の伯父宅を訪れたりするので、嫁さんと外食の機会が少なく、
明日の当番出勤後に隣駅の和食屋さんで夕食となりました。つい2週間前に訪れたばかりですけどね。
ま、抜群に美味しい料理を味わえるので、何度訪れたって満足できるのがあのお店の凄いところ。
前回〆に断念した“焼きそば”がまだあると嬉しいんだけどなぁ。実に楽しみであります。
それではまた。





















