伊勢左木・角打ち/阪東橋・ささ鮨/関内・シシリヤ
金曜日です。厳しい寒さが続きますね。自宅での晩酌も、ビールを1本飲んだあとは熱燗となっています現在は。
近所の横浜JA直売所にて、農家の方が作る手作り梅干(原材料:梅・赤紫蘇・塩のみ)が売っていたので、
そろそろ自宅でも、角打ち冬の定番:焼酎お湯割+梅干でもやろうかなぁと、真剣に考えているところであります。
でも、呑みすぎちゃうんだよなこれが。というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。
その前に、区画整理(新たにビルが建つという噂)のため昨年末で一旦営業を停止した野毛の三幸苑ですが、
移転後の新店舗は野毛坂の麓、動物園通りとぶつかるT字路にあった地味なうどん屋の跡地となるようですね。
先週、中央図書館を訪れるさいに工事をしていましたが、今週の中国語講座前に図書館へ寄るついでに眺めると、
黄色い看板もしっかりと掲げられて、だいぶ仕上がっていました。新店舗は1/29(日)より営業スタートだそうです。
それにしても、以前の三幸苑と比べると、信じられないくらい内装がお洒落になっていますね。カフェみたいだよ。
こんな小奇麗な空間で、場外馬券場帰りのオジさんたちは、あのタンメンと餃子を落ち着いて食べられるのでしょうか。
正直なところ、あの年季が入りすぎた店内の雰囲気で食べるからこその、三幸苑の“タンギョー”と思いますけども。
ま、こんなカフェみたいな小奇麗さも、あっという間に失われることは確実ですけどね。いやいや、驚いたよホント。
●“ちぇるるの裏”、野毛坂の麓に移転です。看板はそのまんまですね

●なんとも信じられないくらいお洒落な内装に生まれ変わりました!ここであのタンメン喰うのか・・・

●移転前の三幸苑外観。この雰囲気で食べるからこその味だったよねやっぱり…
①伊勢左木・角打ち/阪東橋・ささ鮨/関内・シシリヤ
先週の金曜日は暇に任せて18時に帰社し、急ぎ足で角打ちへ向かいました。今年初の“金曜日おでん”であります。
前回は一升瓶を購入しに訪れただけで、お酒は1滴も飲んでいないので、今回が正真正銘の初角打ちかな~。
19時前に到着すると、既にビールケースを並べて常連さんたちが気持ち良さそうに飲んでいらっしゃいました。
当日は降らなかったものの雪の予報も出ていたくらい寒くて、ビールはいつもの大瓶ではなく小瓶(235円)と一緒に、
おでんを4個(大根・玉子・厚揚げ・魚河岸揚げ)よそってもらって、僕もビールケースのテーブルに座らせてもらいます。
かなり空腹だったし、ビールも小瓶なので、おでん諸共あっという間に平らげたあとは、続けさまに2杯目をお代わり。
いつもは日本酒を頼むところですが、今回は寒すぎたこともあって、常連さんたちと同じく“お湯割梅入り”です。
これは甲類焼酎(1合:220円/半分:125円)とお湯で“お湯割り”を作り、そこに大きな梅干(1個:90円)を投入して、
飲みながら梅干を崩しつつ、お代わりを重ねていくという、この角打ちでは冬の定番メニューなのであります。
最初はまん丸な梅干が、3杯目になるころにはグズグズに崩れて、お湯割りも梅色で真っ赤に染まりますからね。
何といっても、お湯がサービスなので、梅干1個で焼酎半分を3回お代わりしても500円でお釣りがくるのが良いです。
身体もポカポカと温まるし、日本酒と違ってお湯加減で濃淡調節可能だし、この冬は初めて飲みましたが、
緩やかに酔っ払えるので悪くないなぁと改めて思いました。次回も“おでん+お湯割梅入り”で愉しみますか!
●ビール小瓶はスーパードライしか冷えてなかったのでそれで。久々に飲みましたね

●梅干し入りの一杯目は、形もそのまんまで凛々しいですよね~

●三杯目にもなると、こんな風にグズグズに崩れてしまいます。これもまた美味し!
週末の土曜日は、夕食を頂きに嫁さんを連れて阪東橋へ。ウロウロと散策好きの僕と違って出不精な嫁さんは、
横浜へ引っ越してきて10年近く経つというのに、市営地下鉄沿線は通勤に使うだけで途中下車はほとんどせず、
なんと阪東橋に至ってはこれまで1度たりとも降りたことがなく、今回が初めての阪東橋という驚愕の状況でした。
阪東橋周辺をぐだぐだに飲み歩くのが大好きな僕とはまるで正反対で、お酒をほとんど飲むことのない嫁さんは、
飲兵衛仕様の阪東橋には興味もないようですが、今年は嫁さんを阪東橋へ誘うことも目標の1つであるので、
まずはお酒を飲まない女子でも入りやすいお店からと、第一弾として阪東橋色の薄い『ささ鮨』を訪れたわけです。
さすがに一発目から角打ちや食堂、韓国/中華系飲み屋などは、飲まない女子には濃厚すぎてキツいですもんね。
ま、徐々に慣らしつつ、せめて酔来軒くらいは一緒に行けるようになりたいです。嫁さんの会社、徒歩圏内だしさ。
というわけで、当日は18時から予約をしておきましたが、予定が早まって15分ほど早くお店に到着してしまいました。
早い時間帯のほうが空いていると思っていたのに、こじんまりとした店内はテーブル1卓を残してほぼ満席。
この店は老齢のご夫婦がやられているので、カウンターに入って寿司/刺身を担当しているご主人はともかく、
料理の上げ下げに加えて、焼き/揚げなどの一品料理も担当しているお母さんの忙しさったら半端ではありません。
こりゃ時間が掛かるぞと覚悟して注文したところ、なんと以前に働いていらしたのであろう若い女性が来店して、
「遊びに来ちゃったけど、忙しそうだから手伝おうか?」と神の如き働きぶりで、なんとかスムーズに回りました。
フラっと飲みに来たのにこんな神対応が出来る女性だけに、お茶のお代わりやら何やらとすごく気の効く働きぶりで、
この方が現れなければ、一体どうなっていたのやらと考えると、チップを払いたくなるくらいの素晴らしい存在でした。
僕はもう何度も「ささ鮨」に来ているので分かっていますが、初めての嫁さんにしたら第一印象って大事ですもんね。
退店後に「すごい良いお店だね!」と喜んでくれましたが、嫁さんの性格からして、突然現れたこの方のヘルプがなく、
料理がなかなか出て来なかったりという状況には絶対に耐えられないと思うと、すごく運が良かったなと思います。
さて、いつもは周辺で呑んだあとに、〆で軽く呑みつつ3~4貫ツマむくらいでしか味わったことのない「ささ鮨」ですが、
今回は嫁さんと2人での利用だったので、色々と一品料理を並べてお酒を呑みつつ、最後に〆でお寿司を頂きました。
飲兵衛にはたまらない、“アン肝ポン酢→白子鍋”の高プリン体濃厚料理も、そりゃたまらなく美味しかったけども、
やはり「ささ鮨」といえば“鰯のなめろう”ですね。最初に訪れた5年前から、来るたびに必ず注文してしまいますこれは。
注文した後に、カウンターから聞こえてくる包丁を叩く小気味よいリズムからだけでもワクワクしてしまいますが、
とにかく抜群に美味いんですよこの“鰯のなめろう”は。よくある“鯵”ではなく“鰯”を使っているからなのでしょうか、
かなり濃いめの味付けにも関わらず、後味はさっぱりとしているのですよね。それでいて、鰯の旨みも濃厚。
ここを利用するときは、“鰯なめろう”で日本酒を飲み、3~4貫食べて終了というのがお決まりのパターンですが、
何度食べても飽きないですねこの“鰯なめろう”は。お酒を飲まない嫁さんも気に入るくらいですから、間違いないです。
最後に嫁さんはウニとイクラを食べたいと、2種類(弥生:1900円/特選:3050円)あるセットの握りの特選を注文。
中トロや赤貝(ヒモ付き)も入って、見た目も豪華な一皿でした。赤貝が苦手な嫁さんからヒモまで頂戴したので、
僕は本日のお勧めメニューから白魚・ほうぼう・青柳を1貫ずつ注文して〆ました。いや~、美味しかったですね。
やっぱり、たまに訪れるお寿司屋さんっていうのは、飲み食いするだけで3割増しで気分が良いものですね。
「ささ鮨」は高級感ある店内のわりに大衆的な価格なので利用しやすいし、また近いうちに訪れたいと思います!
●ささ鮨外観。こんな小奇麗なお店でありながら、とても良心的な価格であります
●ささ鮨名物の鰯なめろう。これはむちゃくちゃ美味いです。絶対に頼むべき一品です!
●大好物のアン肝。冬の味覚ですね~。プリン体なんて気にしませんよ!

●大きな白子がゴロゴロと野菜の下に隠れている白子鍋。これも美味しかったなぁ~

●嫁さんは握りのセット(特選)を。お決まりの握りですがネタも良く、見た目も鮮やかでした!
●僕はお酒と一品料理で腹いっぱいだったので、本日のお勧めから3貫ほど。美味しかったです!
さらに昨日の木曜日は、むちゃくちゃ久しぶりに関内にある大人気のピザ屋さん『シシリヤ』を嫁さんと訪れました。
デジカメの写真を振り返ると前回訪れたのがが2015年の3月ですから、およそ約2年ぶり。ずいぶん開いたなぁ。
というのも、昨年までは嫁さんの職場が遠方で且つ残業も多く、週末に2人で外食となると関内方面は面倒くさく、
しかも隣駅に美味しい和食屋さんがあるので必然そこばかりとなり、なかなか足が向かなかったわけです。
それが昨年末から嫁さんが新たな職場で働きだし、しかも関内まで徒歩10分程度という好立地での勤務というわけで、
久しぶりに平日仕事後に待ち合わせて、シシリヤで絶品ナポリピザを食べようという運びになったわけであります。
なにせ、週末は予約すら難しい人気店ですからね。この絶品ナポリピザを味わいに遠方から訪れる方も多いようで、
春節が近づく中華街と同じく、仕事帰りに立ち寄れるという立地の有意感をこんなときはつくづくと感じるわけであります。
とはいえ、やはり人気店だけあって、平日でも満員御礼で予約していなければ入店できないという状況でした。
夕食時の19時過ぎに訪れたとはいえ、周囲の飲食店はそこまで混雑していないだけに一際目立ちますねここは。
今回は久しぶりなので、まず1枚目は最も定番のマルゲリータ ブーファラ(水牛のモッツァレラ,バジル)から。
いや~、食べる前から興奮してしまうくらい美味しそうな1枚ですね。程よく付いた焦げ目の耳がまた美味いんだ!
やっぱり、普通のモッツァレラと比較すると、水牛のモッツァレラはコクがありますね。絶対にこっちをお勧めします。
2人だと三切れずつとはいえけっこう大きいし、すごくモッチモチした生地なので、なかなか食べ応えがあります。
とにかく、ピザは熱いうちにすかさず食べることが鉄則なので、2人してハフハフ言いながらあっという間に平らげ、
2枚目はチーズベースのクアットロ・フォルマッジ+サルシッチャ(ソーセージ)です。サルシッチャは初注文。
4種類のチーズが絡まって、濃厚トロ~リとむちゃくちゃ美味い。ソーセージも味が強めで美味しかったなぁ~。
これまた2人ですぐに食べ終え、3枚目を注文するかどうか悩みましたが、腹9分目くらいだったので見送りました。
無理して3枚目を注文するくらいなら、通勤経路にあるんだし、腹を空かしてすぐ再訪したほうがいいですもんね。
やはり、抜群でしたシシリヤのナポリピザは。それにしても、デートでこの店を利用している客って話に夢中なのか、
それとも残った1枚を取るのが恥ずかしいのか、ピザを数切れ皿に置きっぱなしで全然食べないんですよね。
ピザはラーメンや寿司と一緒で、時間が経つほど不味くなるので、出てきたら素早く食べてもらいたいものです。
握られた寿司や熱々のラーメンを前にして、お喋りを優先しませんよね?ピザも同じですよ。すぐに食べましょう。
僕らも絶品ピザを熱々のうちに食べたいので、今回も出てきたらすかさす食べきる×2枚で、滞在わずか20分でした。
だって、シシリヤを訪れる目的って、他では味わえない最高のナポリピザを食べることですもんね。これでいいのです!
●水牛のモッツァレラをたっぷりと乗せたマルゲリータ・ブーファラ。絶品です!!!

●4種類のチーズを使ったクアットロ・フォルマッジにソーセージ!!美味すぎます!

●関内駅から徒歩10分くらいです。小さなお店なので予約は必須!!!
②映画
週末と平日で計3本。トトロは昨年11月に録画したものです。毎年鑑賞しているような気がするな…
『バンクーバーの朝日』 2014年 日本
総合点:65点
『となりのトトロ』 1988年 日本
総合点:85点
『東京上空いらっしゃいませ』 1990年 日本
総合点:60点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『北の国から '84夏』
『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』 (1/9~1/13放送分)
『英雄たちの選択 真説!薩長同盟 若き家老・小松帯刀の挑戦』
『英雄たちの選択 シリーズ 戦国の女(2) お市の方 三度の決断』
『BS世界のドキュメンタリー 「カストロVSゲバラ」』
『球辞苑 ファウル』
『Jリーグタイム 新チーム始動SP』
●本
『図説ロシアの歴史』 (完)
『西洋中世の罪と罰 亡霊の社会史』 (完)
『獨白 2011年3月 「北の国から」ノーツ』 (完)
『尾崎放哉論 ~放哉作品をどう読むか~』 (途)
●惣菜
『タラとジャガイモのキムチ煮』
『タコとピーマン、セロリのマヨ炒め』
『厚揚げとそぼろの中華煮』
『肉団子のトマトソース煮こみ』
『ジャガチーズポテト』
『じゃこと大豆の炒り煮』
『みかん』
●献立
土昼: 鶏のクリーム煮
土夜: 外食(ささ鮨)
日昼: ピェンロー鍋
日夜: 鍋残り+〆うどん
さて、本日はさくっと18時に帰社予定です。先週に引き続き、角打ちに直行して金曜日おでんで呑んできますよ。
明日は当番出勤なので通常ならば禁酒日の予定ではありますが、昨日のシシリヤでも呑まずに我慢したこともあって、
月曜日~木曜日の4日連続で休肝日を取れたので、今夜はヨシとします。なにせ、冬季限定ですからね金曜日おでんは!
明日は当番出勤のあと、昨春以来の市民酒場みのかんで昼酒を満喫してから帰宅しようかなと考えております。
横浜市内にまだ残っている市民酒場の他2軒はまぁ大丈夫だとして、みのかんはいつ終わってもおかしくないもんね。
去年は2回しか訪れることが出来なかったんだよなぁ。今年は少なくとも季節ごと4回は訪れたいと思います。
日曜日はまたしてもキムチ鍋なので、帰りに横浜橋商店街の韓国食料品店で手作りキムチでも仕入れて帰るかな。
それではまた。






