野毛・あさひや/中華街・你好 | m-yazawaのブログ

野毛・あさひや/中華街・你好

 

 

金曜日です。めっきり寒くなりましたね~。今日なんて午後から雨が降ってきたうえに、最高気温が17度ですからね。

先週から我が家でも本格的な鍋料理が解禁され、週末の日曜日は今シーズン初めてのキムチ鍋の予定です。

我が家のキムチ鍋は、先月まで放送されていた朝ドラ「とと姉ちゃん」の“暮らしの手帳”がベースになっていて、

昆布出汁味噌・酒・醤油で味付けしたうえに、オイスターソース生牡蠣を投入する海鮮和風のキムチ鍋で、

これがもうむちゃくちゃ美味しいわけであります。来年の春まで、毎週出てきたとしても全然飽きない美味しさです。

どちらかというと春・夏の温かい季節が好きな僕ですが、季節が変わらなければ鍋料理だって出来ないわけだし、

四季があるというのは素晴らしいなぁと思います。というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
 

 

野毛・あさひや/中華街・你好

 

今週は週初めの火曜日から、職場の酒飲み同志で不定期に集まっている野毛会が半年ぶりに開催されました。

今回は10人ほどの集まりだったので、未訪問店+やや大箱で会場を探し、桜木町駅前の“一ノ蔵”に決めました。

野毛が現在のように観光地化されるずっと以前から営業を続ける、まさに“THE居酒屋”といった風情のお店で、

田舎の古民家そのまんまの外観は、500軒以上も居酒屋が密集する野毛の中でも際立った存在感があります。

ただ、なかなか大箱の居酒屋だけに1人呑みには適しておらず、これまで1度も訪れたことはなかったのですが、

店内はいかにも昭和の酒場らしい無骨ながらも温かみのある雰囲気で、店員さんも年齢層もだいぶ高めであり、

それに合わせるかのように、お客さんもサラリーマンのおじさんばかりが集まっていて、とても好感の持てました。

若者で溢れかえる近頃の野毛では、僕らのような中年同志が落ちついて飲める、貴重なお店だと感じました。

12人が1卓で座れるテーブルもあり、この規模の飲み会にはお勧めです。こんな良いお店だとは思わなかったな~。

 

そんなわけで、1次会だけで終わるわけもなく、まずは1人ゼロ次会を久しぶりのあさひやにて呑んできました。

18時半頃に訪れたので店内ほぼ満席でしたが、1人だったので何とか滑り込ませてもらうことができました。

まずは中瓶一番絞り)に3品厚揚げ・玉子・白たき)ほどお皿によそってもらって、焦らずにゆっくりと頂きます。

常連さんたちとお母さんが交わす会話を楽しみつつ、2杯目はピッチ3品焼豆腐・昆布・東京揚げ)をお代わり。

本当は甲類焼酎梅シロップを垂らした“梅割り”を飲みたかったのですが、その後が控えていたので断念。

1次会のスタート時間に合わせて、およそ45分くらい滞在して、お会計は1720円でした。相変わらずの安さです。

カウンターだけの小さなおでん屋で、営業も週:4日と少なく、そして大人気のお店なのでなかなか入れませんが、

久々に訪れることができて、改めて素晴らしいお店だなと思いました。このサイズだからこその一体感があります。

僕の最も好きな小料理屋さんである神田まり世と雰囲気がそっくりです。お店のサイズもほぼ一緒だしね。

1人で切り盛りするお母さんの人柄と、温かく見守る常連さんの絶妙な距離感が、あの雰囲気を作っているのでしょう。

何百軒とある野毛界隈の中でも、ここまで気持ちよく且つお財布に優しく呑める酒場はそうそうないと思います。

水曜日が休みにならなければ中国語講座の前後に訪れることができたのになぁ。もっと回数を重ねよう絶対!

 

             ●あさひや外観。カウンターだけのお店です。水曜休みになったのが痛い…


 

    ●玉子・白たき・厚揚げ。優しい味わいです。あさひやに大根はありませんのであしからず!


 

    ●1次会が控えていたので梅割りではなくピッチで、でも、焼酎が濃い!焼豆腐最高!


 

 

 

そして水曜日は、いつのもように17時に帰社して中華街にて夕食を頂いてきました。今年35回目中華街です。

今年の目標は、ただ回数を重ねのではなく、まだ訪れたことのないお店をなるべく試していくことも課しているので、

これくらい頻繁に中華街を訪れていくと、確実に美味しいお店がそこにあることは分かっているにも関わらず、

訪れたことのあるお店だからと見過ごして、海とも山ともしれないお店へ入っていかなくてはいけない状況というのは、

初めの頃はワクワクして楽しかったですが、優良店をほぼ行きつくした現在ではワクワクどころか苦痛さえ覚えます。

とはいえ、こんな風に手広く中華街のお店を探索していくというのは、あくまでも今年限定でやっていることだし、

来年からはぐっと回数を減らして、本当に訪れたい数店舗だけを巡って、美味しい料理を楽しもうと思っているので、

残り2ヶ月間はモチベーションを高めて、ガツガツと未訪問店を当たっていこうと言い聞かせているわけであります。

 

というわけで、先週の美楽一杯に引き続きまして、今週も怪しげな路地にあるお店へ、初訪問してみました。

中華街大通りから香港路に入って中ほどまで進むと左側に“台南小路”という提灯のかかった路地があり、

薄暗い通りの両側に台湾料理のお店が2軒あり、お客さんで賑わっていた左側の「你好」へ入ってみました。

いかにも現地の食堂っぽい雰囲気のお店で、テーブル席ではおじさん達の宴会で大いに賑わっていましたね。

メニューをみるとメイン料理も一品:1000円~1500円くらいと、中華街では値段の安めな部類に入ります。

ただ、飯/麺メニューに惹かれる料理が少なく、せっかく台湾料理に来たので“台南風豚バラ掛け麺”を注文。

台南小路という名前どおりに、台南名物の“担仔麺タンツーメン)”を中華街風アレンジした料理であり、

ざっくりいうと、魯肉飯の具材あっさりスープの麺にぶっ掛けた料理ですね。見た目が若干貧相ではありましたが、

食べ進めていくと、スープの中に味付けされた豚肉がゴロゴロと入っていて、なかなか食べ応えがありました。

担仔麺と同じくニンニクがスープの底に隠されていて味の変化も楽しめたりと、思っていた以上に美味しかったです。

正直、税抜き価格1杯:890円はちょいと高いのではと思いますが、まぁ中華街ではこれでも安いほうですからね。

壁に貼られてあるメニューをみると、“台湾産生メンマの炒め”など、お酒にぴったりなメニューも多くあって、

美楽一杯と同様に、中華街での飲み会ゼロ次会などでサクッと飲むにも適したお店ではないかと思います。

 

     ●おそらく台南小路というのは同じ経営者の両店舗が勝手に名付けたのではと予想されます

 

]

 

      ●店内は薄暗く雑然としていて、現地の食堂といった雰囲気がありました

 

            ●担仔麺(タンツーメン)の中華街アレンジ的な“台南風豚バラ掛け麵”


 


②映画

 

『ムーンウォーカーズ』 2015年 イギリス

 

総合点:70点

 

 

③記録としてのメモ

 

 

●番組

 

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ』

『ダウンタウン・ナウ』

『A-studio』

『ワイドナショー』

『行列のできる相談所』

 

『夕焼け酒場』

 

『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』 (10/17~10/22、10/24~10/26放送分)

 

『英雄たちの選択 秀吉 中国大返し~最新研究!神業の謎に迫る~』

 

『フィギュアスケート男子GPシリーズ アメリカ大会 宇野昌磨 ショート/フリー』

 

『Jリーグタイム』

 

『日本シリーズ 第1戦 広島 対 日本ハム 5-1』

『日本シリーズ 第5戦 日本ハム 対 広島 5-1』

 

 

●本

 

『昭和三十年代の匂い』 (完)

『怖い絵』 (完)

『みるみる理解できる相対性理論』 (途)

 

●惣菜

 

『豚の生姜焼き』

『タラと海老のフライ(自家製タルタルソース)』

『麻婆豆腐』

『秋鮭のマヨネーズグリル』

『里イモと油揚げ、ツナの煮物』

 

『ポテトサラダ』

『豆苗のニンニク炒め』

 

『トマトと玉子の中華スープ』

 

●献立

 

土昼: ホットチキンサンド

土夜: 秋刀魚 鯵のたたき シャインマスカット

日昼: 白菜と肉団子の中華鍋

日夜: 〆うどん

 

 

というわけで、本日も18時半帰社予定です。今日は角打ちへは寄らず、同僚たちと野毛ハロウィンへ参加します。

みんなで野毛ハロウィンへ参加するのも、これで3年目ですね。なんだか、恒例行事となってきております。

女子たちは無料の更衣室があるので、仮装が年々本格的になってきていますが、男子は着替える場所がなく、

僕は毎年のように仮面&カツラの顔面だけ仮装ですが、今年はかなり上出来な仕上がりとなっております。

嫁さんだけでなく、カウンターの若い女子面々もギャアギャアと恐れられるくらい、ハロウィンにぴったりの仮面です。

いや~、楽しみですね。あいにくの雨というのが残念ですが、今夜は目一杯呑んできますよ~!

 

 

それではまた。