中華街・海員閣/黄金町・チーちゃん
金曜日です。週前半のグズついた天候から一転、水曜日からは真夏のような快晴が続いて暑かったですね。
5月にこれだけ25℃以上の夏日が続くと、今年の夏はうんざりするほどの猛暑なのかと疑ってしまい検索してみたら、
何と今年の夏に“ラニーニャ現象”が予想されており、予想通り“猛暑”になる見込みだそうですよ。まいったなぁ…。
ま、たっぷりと汗をかいて美味しいビールが飲めると思えば、ほんの少しだけ気が和らぐってところでしょうか。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①中華街・海員閣/黄金町・ちーちゃん
今週の水曜日は、GW期間中の休講もあけて2週間ぶりの中国語講座ということで、夕食を中華街で頂きました。
先月に実施した“中華街あさりそば食べ比べ”も終了し、さらに当時の昼食が予期せずハンバーグということに加え、
最高気温が26℃と夏日のなか、昼休みに運動したせいで体もぐったりと、本心でいえば中華街で夕食ではなく、
平沼田中屋あたりで、あっさりとした蕎麦でも食べたいなぁということろでしたが、そこは気持ちを奮い立たせて、
17時に帰社して向かいました中華街に。とにかく、今年は“中華街にやたらと訪れた1年”にすると決めましたからね!
というわけで、2週間ぶりの中華街です。そんな季節なのか、修学旅行で来ているのだろう中学生が多くて、
平日とはいえなかなか活気に満ちていました。今回は特に目当てのお店や食べたい一品がなかったので、
間違いのない鉄板店の中から、昨年末以来となる「海員閣」を訪れてみました。言わずと知れた老舗人気店ですね。
大通りから香港路へ入ってちょうど真ん中あたりでしょうか、お店の前から店内を覗くと、何と満員であります。
いくら大人気の海員閣とはいえ、平日の17時半に1階もびっしりと埋まっていることはあまり見受けないだけに、
「まぁ、円卓での相席で何とかなるだろう」と軽い気持ちで訪れてみたものの、まさか宴会で使用されているとは…。
とりあえず2階もあるし何とかなるかと入店してみると、若い男性が1人で使っていた4人卓に相席で入れました。
円卓ではなく4人卓で相席となると、真正面に見ず知らずの他人がいるだけに、こういうのが苦手な方にはキツイかも。
僕は気にしないですが、休肝日と決めている目の前で、名物の牛バラ皿と焼売を並べてビールを飲まれるとな…。
その美味しそうな姿が視界に入らないように、料理が運ばれてくるまで持参した文庫本をじっと読み込んでましたよ。
今回注文したのは“五目堅焼きそば”であります。五目焼きそばではないですよ。五目“堅”焼きそばです。
小学生のころに地元の中華料理屋でよく食べた、太くてポリポリとした揚げ麺のやつです。大好物だったなぁ~。
柔らかい麺を使った五目焼きそばは中華街の定番ですが、五目“堅”焼きそばってほとんど見受けないですね。
それだけに、中華街で“堅”焼きそばを、しかも「海員閣」だなんて、どうしたってものすご~く期待が膨らみます。
待つこと約10分、お姉さんが運んできれくれた五目堅焼きそばは、その期待を軽々と上回るビジュアルでした!
何てったって盛りがいいじゃないですか。揚げ麺を覆う柔らかな餡には野菜にイカやエビ、タコに豚肉がたっぷり。
昔ながらの素朴なアルミ皿に相応しい、飾り気のない一品ですね。遠慮なくお箸を突っ込んでいけますよこの量は!
揚げ麺はしっかりとした堅さがあり、かなり餡を絡めても歯応えがなくなることがないくらいで、硬派な仕上がりでしたね。
それと、何よりもこの餡が美味い!主張が強すぎず、それでいて後を引くようなスープというか、とにかく美味い!
こういう飾り気のないメニューがシンプルに美味しいって、なかなか出会えないですよね。ちょっと感動しました。
どこにでもありそうな懐かしい味なようで、「海員閣」でしか味わえない、絶妙の匙加減といったところでしょうか。
今年の中華街は新店開拓がメインとなっていますが、やはり鉄板店の実力は侮りがたいと改めて思いましたね~。
●いつ訪れても風格を感じさせますね海員閣は。だって、昭和3年創業なのですからね!!
●中華街では珍しい五目“堅”焼きそば。むちゃくちゃ美味い。ボリュームもいいですね~
●大通りから横路地に入り、真ん中あたりにあります。看板に電気がついていなくても大丈夫!
昨日は呑み予定ではなかったのですが、前日の海員閣で相席となった男性が美味しそうにビールを飲む姿に触発され、
仕事帰りにプラプラと阪東橋方面へ向かってしまいました。今週は月曜日も昼間から上野で地元仲間と飲んだし、
あまり飲みすぎてもいけないと自らを戒め、軽めに1~2杯で終わらせようと、顔見知りのいるお店は避けまして、
まだ1度しか訪れたことのない、黄金町駅近くにある小料理屋さんを訪ねてみました。その名も「チーちゃん」です。
前回訪れたのは2月で、同僚たちと酔来軒にて飲み会をしたあとに、後輩君と一緒に突入してみたのが最初です。
そのときは21時過ぎだったと思うのですが先客は誰もおらず、隣の店のカラオケが壁越しに聞こえてきてましたが、
今回も19時台という時間帯にも関わらずまたもや先客はなしで、ビールから焼酎お湯割りを1杯お代わりしつつ、
ママさんから昔の黄金町界隈の思い出話を聞きながら、40分くらいの滞在で帰宅しました。ほんと、チョイ呑みですね。
写真はカウンターの真ん中に並べられているお酒ですが、全てが“パック酒”というところがいいですよね~。
これは別に“安いから”というだけではなく、酔っぱらったお客さんがなぎ倒して落としてしまっても割れないように、
あえて“パック酒”にしているわけですね。その証拠に瓶のお酒はちゃんとカウンターの下に隠してありましたからね。
ママさんのなが~い経験からくる酔っぱらいの対処法なのでしょうね~。何事にも歴史があると感じましたよ。
なにせ、今でこそ落ち着いた雰囲気もありますが、あの黄金町界隈ですからねここは!対策は必要ですよ。
でも、あの当時はどこのお店も本当に儲かったようです。明け方までお客さんがひっきりなしだったようですからね。
ちなみに往時に比べると閑古鳥状態となっている現在では、下記3枚目の写真のような料金形態になっております。
なんと、夕方以降はアテとなる食事メニューは一切ありません。その代わり、無料の小鉢がじゃんじゃん出てきます。
最初はお通しなのかと思いましたが、お通し代は無料なので、ただただ無料のおつまみということなのでしょう。
生湯葉とかチーズとか、冷蔵庫から色々と出してくれましたよ。ドリンクメニューもすっきりとした料金で揃っていて、
今回は中瓶を1本、金宮お湯割り(梅干し入り)に、ママさんに焼酎を一杯ごちそうして、計:1700円ぽっきりでした。
あまりに安かったので、「お釣りいらないんでもう1杯飲んでください」なんて、ガラにもないことをしてしまいました。
こういうお店って入店前にいくら掛かるか不明瞭な点が怖いのですが、これなら安心ですね。1杯飲みにちょうど良い!
お昼は違うママさんが店番をやっていて、その間は写真のとおり定食メニューやラーメンがあるみたいですね。
以前、土曜日の当番出勤後に散歩しながら通りがかったときは、焼きそばとか焼き魚定食とかありましたよ。
たしか、ラーメンが450円だったような記憶が…。なかなか昼間に来ることはないでしょうが、一度試してみたいですね。
築地市場が移転したら、もはや有給日に通うこともなくなるので、11月~12月の有給日に阪東橋で朝呑みして、
〆がてら昼飯をチーちゃんでラーメンってのもありかもしれないなぁ。よし、これを年末の目標にするか!
●黄金町駅裏側あたりにある“チーちゃん”。こういう小屋風でも、入口の縄のれんがいい!
●カウンターに並ぶプラスチックケースの酒類。これなら酔っぱらって落としても安心ですね~
●メニューはとてもシンプルです。夜の部は飲み物代だけしか掛かりません。一杯呑みにいいですね!
②映画
先週末は2本鑑賞。今年のアカデミーでオスカーをたっぷりと獲得した“マッドマックス・シリーズ”の初回を鑑賞しました。
内容云々というよりも、主演のメル・ギブソンが信じられらないくらい若い!続偏も録画しているので楽しみです。
『マッドマックス』 1979年 オーストラリア
総合点:80点
『hide 50th anniversary FILM JUNK STORY』 2015年 日本
総合点:90点
③記録としてのメモ
●番組
『しくじり先生SP』
『マツコの知らない世界SP』
『マツコの知らない世界』
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『夕焼け酒場』
『100de名著 司馬 遼太郎スペシャル (4)』
『100de名著 五輪書 (1)』
『ノンフィクションW格闘球技ウィルチェアーラグビー 十二人の戦士と百の言葉』
『NHK連続テレビ小説 とと姉ちゃん』
『NHK大河ドラマ 真田丸』 (先週放送分)
『NHK大河ドラマ 真田丸』
●本
『からだの中の外界 腸のふしぎ』 (完)
『カラー図解栄養学の基本がわかる事典』 (完)
『島津義弘の賭け』 (完)
『風の食いもの』 (途)
『食生活 しいたけ』
●惣菜
『チーズ in 味付きハンバーグ』
『豚肉と春雨、キャベツの醤油炒め』
『鯵フライ』
『ポテトサラダ』
『コンソメスープ』
●献立
土昼: スパゲッティ・ミートソース 野菜サラダ
土夜: カップヌードル博物館で作ったカップヌードル 野菜サラダ
日昼: スパゲッティ・ミートソース 野菜サラダ イチゴ
日夜: 岡山土産のうどん
さて、本日は18時半帰社予定です。昨日も飲んだし、明日は当番出勤だし、今夜は休肝日にしようと思いましたが、
今月は飲み会や仕事の関係上、本日を逃すと角打ちを訪れる機会がなさそうなので、ちょっと顔を出してきます。
明日は専門時代の友人たちと横浜で飲み会なので、大瓶1本と日本酒1杯だけにして、自宅での晩酌は控えます。
明日のメインは中華街ですが、もちろんその前から飲み始めるので、どこからスタートしようか考えちゃいますね。
そろそろ営業終了の可能性の高い、市民酒場からスタートっていうのもいいかもなぁ。あそこは一見の価値あるし。
こういうのを考えるのって本当に楽しいですよね。実際に飲んでいるときと同じくらい、計画する時間が僕は大好きです。
それではまた。




