野毛・トモ/伊勢左木・角打ち | m-yazawaのブログ

野毛・トモ/伊勢左木・角打ち


金曜日です。11月に入り、朝晩の冷え込みが深まってきましたね。既にコートを着て出勤していますよ寒がりの僕は。

今年もいよいよ残り2ヶ月となり、今月~来月にかけては忘年会をはじめとした飲み会が多くて大変ですね。

それに加えて法事で群馬へ行かなくてはいけなかったり、嫁さんとディズニーに行ったり、散髪で実家に帰ったりと、

すでに来月2週目までの土曜日が埋まってしまいました。体力が持つかどうか、今から若干心配ではあります。

この時期は仕方ないとはいえ、体力/金銭ともに負担が掛かりますね。というわけで、先週末~本日までの記録です。



昨日の木曜日は阪東橋にある大鷲神社の『酉の市』が催されました。今年一回目ですので“一ノ酉”であります。

今年は暦上、“二ノ酉”(11/17)に“三ノ酉”(11/29)まであるので、“一ノ酉”は客足が鈍いかなぁとも思いましたが、

いや~、予想以上にたくさんの人出で賑わっていましたよ。ま、横浜で『酉の市』といえば阪東橋くらいしかないので、

横浜市内各方面から買い物客が押し寄せるだけに、普段はほとんど人通りのない平日夜の阪東橋周辺が、

びっくりするくらい活気に満ち溢れますよ毎年この時期は!横浜橋商店街を筆頭に近隣の各店舗にとっては、

1年で最も集客が見込める“掻きいれ時”であり、普段は物静かな裏通りの居酒屋まで揃って屋台を出しますね。

特に阪東橋周辺は中国系/韓国系だけでなく、タイやベトナムなど東南アジア系の住民も数多く済んでいる地域だけに、

裏通りに並んでいる屋台も日本とは思えないほど国際色が豊かで、眺めながら歩いているだけでもとても楽しいです。

入口から眺めると、よくある日本のお祭りなのですが、一歩中に踏み入るとアジアのナイトマーケットといった感じです。

普段から、他では味わえないディープな雰囲気が特徴の阪東橋だけに、このように開放的な“酉の市”のようなお祭りは、

この地域をアピールする絶好の機会ですね。これをきっかけに、呑みに訪れてくれると嬉しいんだけどなぁ~。


というわけで、ざっくりとではありますが昨日の“一ノ酉”の様子を載せておきます。熊手を購入すると掛けてもらえる、

商売繁盛!商売繁盛!』の掛け声って、近くで聞いているだけでも気持ちがいいですよね。高揚感があります。

天井に掲げられている一際大きな熊手は注文品らしく、売っている方も値段がいくらになるかわからないそうです。

前年に購入したものよりも一回り大きな熊手を購入することが基本なので、これくらい大きな熊手に辿り着くには、

何年間も掛かる=潰れることのない繁盛店”になるということですから、値段じゃないですよねこればかりは!

この近くにある角打ち:浅見本店には、この時期になるとすごく大きな熊手が飾られますよ。明治創業ですからね!

そりゃあ、大きな熊手になりますよね!やっぱり、大きな熊手を購入している人は、自慢げな顔してますよ~!











野毛・トモ/阪東橋・角打ち


先週の金曜日は仕事を終えたあと、職場の同僚たち総勢8名で仮装をして、野毛ハロウィンへ参加してきました。

昨年も同じメンバーで参加しましたが、今年のほうが仮装度があがって、みんなの意気込みを感じましたね。

ま、ハロウィンに関しては賛否両論さまざまな意見があるようですが、僕としては思いっきり賛成派です。

せっかく楽しいイベントがあるのだから、乗っからないのは損ですよね。ハロウィンが駄目ならクリスマスだって同じだし、

そもそも、結婚式の瞬間だけキリストに誓うような国民性なわけだから、ハロウィン1500億円規模の市場とか、

大人たちがバカ騒ぎするだとか、そういった下地っていうのは僕ら日本人の中にあるのではないかなと思います。


そんなわけで、当日は19時に帰社して野毛着が19時半ごろ。先発の女子組みは更衣室で着替え終わっていて、

途中合流した僕は“アフロのカツラ”と“ピエロの仮面”を被って仮装完了。なにせ、男子は更衣室がありませんので。

金曜日の夜ということで、野毛には飲み客がうじゃうじゃと大混雑でしたが、仮装している人は案外と少なくて、

どちらかというと、野毛ハロウィンの趣旨通りに仮装している僕らのほうが浮いてしまうような感じではありました。

いわゆるメディアで報道されているような、澁谷六本木で開催されているような大きなイベントというよりは、

野毛で飲むついでにちょっと仮装でもしようか~といった、どちらかというと“飲みメイン”の雰囲気なところが、

他のハロウィンイベントと違って、適度な高揚感を保っている要因かな思います。ポイントは“少しだけ”です。

とはいえ、ただでさえ混雑する金曜日の野毛ハロウィンが加わって、居酒屋はどこも満員御礼となっていて、

界隈で最大規模の『すきずき』でさえ、扉を開いたとたんに「ごめん、満員で無理なんだぁ~」と断られる始末。

仕方ないので、雑居ビルの2Fにある『トモ』へ偵察に訪れてみると、カウンターは埋まっていたものの座敷はガラ空きで、

8人分の席をまとめて確保することができました。やはり、野毛ハロウィンに来るような客は『トモ』には来ないよね。


雑居ビルの2階でこの外観、カウンターにはご年配のお客ばかりとなると、知らない人はなかなか入りにくいでしょうが、

店名にもなっているトモさんはすっごく気さくな方で、初めて訪れても親戚のおばちゃん家で飲んでいるかのような、

とてもリラックスできる空間が特徴のお店なのです。今回も女性陣は座敷にあがるなり足を伸ばしていましたからね!

そして、『トモ』といえばトモさんの作る気まぐれ料理が有名で、壁一面に張られたメニューをざっと眺めると、

それこそ“おでん”や“天麩羅盛り合わせ”から、黒板に書かれた“本日のお勧め”の刺身などの定番メニューから、

餃子ハンバーグ”、“生きゃべつたまご”、“さしみ串揚げ”などなど、字面からはまるで想像することができない、

トモさんオリジナル料理の数々が目一杯あるわけですね~。しかも、どんなに高くても600円と良心的な価格です。

正直、味のほうは絶品!とはいえませんが、そんなことに拘らない、まるで気取りのない姿勢が僕は好きです。

(そもそも、こういうお店で“味云々”を言う輩は初めから来なくてよろしい、いつまでも味だけを基準に店を選びなさい)

手作り感が溢れていて、トモさんの性格をそのまんま表したかのような料理の数々は、それだけで楽しめますからね。

今回も色々と楽しませてもらいましたが、中でもハムカツ餃子ハンバーグ味・インパクトともに好評でした。

ハムカツ厚い/薄いはあるけれど、まさかロースハムを重ねて厚みを出すはまったく予想もしていませんでした。

餃子ハンバーグは当日の材料によって中身が変わるようです。今回はオカラハンバーグ鯨肉カツでした。

バラバラにして食べてしまったので、餃子jハンバーグとしての味わいは分かりませんが、いいですねこんな創作料理!

いや~、さすが期待を裏切りませんよトモさんは!!一度訪れれば友達です。個人的にお勧めのお店です!!

 


      ●トモ外観。野毛小路中心あたりにある雑居ビルの2Fにあります。面白いお店ですよ!



      ●ロースハムを重ねて厚みを出したハムカツ。これが悪くない!見た目も面白い!



   ●まさかの餃子ハンバーグ。これならば、餃子ハンバーガーのネーミングは合っていると思います





そして今週の月曜日は、翌日が文化の日で休み、なおかつ嫁さんが会社の飲み会で帰宅が遅くなるということで、

ここぞとばかりに18時に帰社したあとは、いつもの角打ちへ顔を出してきました。こんなチャンス、滅多にないのでね。

18時に帰社すると18時45分にはお店に着くので、閉店の20時までちょうど良いペースで呑めていいんですよね。

これがもう30分早いと呑み過ぎちゃうし、もう30分遅いと呑み足りないし、なかなか難しいのですタイミングが。

19時前とはいえ真っ暗で、コートがないと肌寒いくらいな冷え込みの中、関内駅から15分ほど歩いていると、

住宅街に灯る酒屋の明かりを見つけると、すごくホッとしますね。扉を開けると包まれるような温かさがあるのですよ。

先週末から冬限定のおでんも始ったとのことで、角打ちは夏より冬に限るなぁと都合良く思ったりもしました。


そんなことを言いつつも、まず一杯目は瓶ビール(小)を注文してしまうところが、まだまだ僕も若いなぁと思います。

なにせ夏が終われば、ここでビールを注文する常連さんは皆無で、焼酎、もしくは日本酒から皆さん始めるわけです。

でも、15分も歩いたらビールが呑みたくなりますよね~。僕はビール好きなんで、一杯目のビールは譲れません!

とはいえ上手いことに、お惣菜が『お汁』だったので、冷たいビールを飲む前に一息温まることができました。

味噌が入れば豚汁になるのでしょうが、ほんのり醤油味でお出汁の優しい味がします。野菜たっぷりでいいですね~。

続いて二杯目は、冷蔵庫の手前にあった一ノ蔵を一合(260円)を、里芋の煮っころがしと共に頂きます。

お母さんが作ってくれる惣菜はどれも美味しいですが、煮物系は絶品です。まさに“おふくろの味”って感じです。

しかしまぁ、上の写真と比べると何とヘルシーなこと!常連さんはR60世代なので、これくらいでちょうど良いですね。


そして三杯目はワンカップ大関をレンジで温めてもらいました。地酒は冷蔵庫でキンキンに冷やしてあるので、

寒くなるこの時期、レンジで簡単に温めることのできるワンカップ大関は角打ちに欠かせないラインナップですね。

しかも、つい先日に『ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?』という本を読んだばかりで、

僕の中で“ワンカップ熱”が高まっているというのもあります。この本を読むと、ワンカップ大関のファンになりますよ!

で、温まったワンカップ大関をちびちびと呑んでいると、お母さんから“赤大根の酢漬け”の差し入れがありました。

常連のSさんが現場の農家から差し入れしてもらった赤大根を、ちゃちゃっと漬物にするあたり、さすがお母さん!

それにしても、日本酒漬物って最強の組み合わせですよね。なんと言うか、DNAに訴えかけてくるというか、

ではなく体で感じる味というか、心の底に“じわ~”っと染み渡る、日本人である喜びを感じる組み合わせです。

とはいえ、ここの角打ちは主流が焼酎で、日本酒党は赤大根を持ってきてくれたSさんくらいなので、

2人でニンマリとするだけなんですけどね。で、ここまで呑んでちょうど1000円です。ぴったりってのは珍しい。

閉店まで少し時間が余ったので、常連さんたちの焼酎ボトルを一杯いただいて、ペケレケになりつつ帰宅しました。

いや~、やっぱり角打ちはいいですね~。今日は金曜日でおでんも用意されているし、また行っちゃおうかな!



     ●瓶ビール(小)と温かいお汁。野菜たっぷりで優しい味です。この時期にぴったりですね~



        ●一ノ蔵を一合と里芋の煮っころがし。この煮っころがしが最高に美味しいんだなぁ


  ●レンジで温めたワンカップと、お母さん自家製の赤大根の酢漬け。これは最強の組み合わせだ!






②映画


先週末~今週平日にかけては祝日もあったので3本鑑賞。どれもそれなりに面白かったな。

少女は自転車にのって』 2012年 サウジアラビア


総合点:90点


『アウトレイジ ビヨンド』 2012年 日本


総合点:90店


『ネイバーズ』 2014年 アメリカ


総合点:80点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『聞きにくいことを聞く』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』


『夕焼け酒場』


『新日本風土記 駅弁』

『サラメシ』


『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (10/26~10/31放送分)


『じゅん散歩』 (10/26~10/30放送分)


『英雄たちの選択 目指せ!“平和の祭典”~1940年・東京~』


●本


『味覚のサイエンス』 (完)

『標的は11人 モサド暗殺チームの記録』 (途)

『4つの価格 価格に関する30の生活者法則』 (途)


『もう一軒おつまみ横丁 さらにおいしい酒の肴185』


●惣菜


『フライドチキン』

『豚ロース生姜焼き』



『タラコにんじんソテー』

『ピーマンのキンピラ』


『みかん』


●献立


土昼: 薫々堂のカレーパン/食パン 鶏肉としめじ・にんじん・長ネギのスープ みかん

土夜: 外食(SPA IAS)

日昼: たらこクリームスパゲッティ 

日夜: おたふくソース焼きそば

火昼: カレーうどん みかん

火夜: 麻婆豆腐 長ネギ・大根・人参のお味噌汁




さて、明日が当番出勤のため、本日は18時に帰社します。帰宅前に、どこかで1杯呑んでいこうかと思います。

金曜日なので角打ちに行って“おでんで一杯”っていうのもいいのですが、こないだ近所をジョギングしていたとき、

ものすっごく自分好みの佇まいな小料理屋さんを発見してしまったので、どちらに行こうか迷いに迷っています。


帰りのバスの中でゆっくり考えようかな。しかし、気になるなあの小料理屋は。ネットに情報が一切でていないし、

今夜じゃなくとも近いうちに突撃しなくてはいけないお店ですね。嫁さんは今夜も残業で22時ごろになるかな~。


それではまた。