横浜・キンパイ酒店
金曜日です。連日残業続きで22時半頃に帰宅している嫁さんを尻目に、僕はほとんど残業がありませんでした。
なので、風呂/部屋掃除に食器洗い、肩凝りのひどい嫁さんのマッサージと、主夫的な仕事をしっかりとこなし、
日・月・火・木の4日間、20分:3.5kmのジョギングをこなして、とても快活に過ごすことのできた一週間でしたね。
やはり、しっかりとした余暇、そして適度な運動、これこそが充実した日々を送るベースになるのだと再認識しましたね。
ほんと、健康的になったものだと自分でも思います。というわけで、先週末~本日の記録を更新します。
ここ最近、お手製の“晩酌のアテ”をつくることにハマっています。別に何かきっかけがあったわけでもないのですが、
つい先日、横浜市の図書館カードが家族共有で使用できることを教えてもらい、これまでの自分用:6冊に加えて、
嫁さん用:6冊の計:12冊を一度に借りることが出来るようになったので、戯れに手に取ったレシピ本を借りたところ、
これが旨そうな肴が目白押しの当たりレシピ本で、ちょっと作ってみようかな~なんて思ってみた次第であります。
というのも、週末や有給日の自宅呑みのさいに、近所のスーパーで購入したお刺身や惣菜ってのも飽きてきたし、
購入したメンマや焼豚とネギを合わせて“ネギメンマ焼豚”を作ってみても、それは期待していた町中華のそれではなく、
あくまでも個々に購入した惣菜が同じ皿に乗っているという状態で、不味くはないのとはいえ特に盛り上がりもせず、
ある日に作ったイカのワタ焼きは、捌いた身とワタを炒めてみたものの、あくまでも自己流で適当だったので、
イメージしていた小料理屋で出てくるようなワタ焼きとはまるで別モノの仕上がりとなった、手痛い失敗もあり、
満足できる肴を作るには、やはりレシピ本を確認したほうがよいという、至極真っ当な結論に辿り着いたけですね。
そんなわけで、今月は既に10冊以上の“おつまみレシピ本”を借りてみましたが、実際に手にとって読んでみると、
「一度作ってみたいなぁ~」って思うような一品が案外と少ないです。正直、1冊借りても1~2品くらいですかね。
理由は色々あって、単純に美味しそうと思わないとか、作り方が面倒とか、材料が細かすぎて自宅にないとか、
何の障害もなく「作ってみよう!」という気持ちになる一品って数少なくて、僕なんか図書館で借りているからいいけども、
お金を払って購入するのは損した気分になると思いました。とはいえ、クックパットに代表される“ネットレシピ”と違い、
材料やテイストで絞込みをするわけではないので、思いもつかなかったような“意外な一品”の発見があったり、
紙媒体には紙媒体の良さがあるなぁと思いましたけどね。『カマンベール味噌塗り焼き』なんて、想像もつかないもん。
横浜市の図書館は蔵書数が全国の市町村で最も多い(400万冊超え)だけに、レシピ本も相当な数があるので、
ある程度の“お気に入りレシピ”が貯まるまでは、嫁さんのカードをフル活用してレシピ本を借りたいと思います。
で、今回載せるのは今月に入って何品か作ったなかで、自分でも納得のいく仕上がりになった肴:3品です。
写真は上から“イカのワタ焼き”、“フライドポテトのアンチョビ温玉ソース”、“うずらの煮玉子”であります。
この中だと、断トツでイカのワタ焼きが手が掛かっていますね。なにせ、購入した生のイカを捌くところから始って、
肝に塩をまぶして2時間置くという一手間のあと、日本酒と醤油で肝を伸ばして捌いたイカと炒め絡めるわけです。
前回自己流で作ったときは、“塩をまぶして~”というのを知らなかったので、そこが失敗の原因だったわけですね。
塩をまぶすことによって余計な水分が抜けて、絡めたときに濃厚な味わいとなるわけです。これは旨かった!
そして、二枚目はフライドポテトのアンチョビ温玉ソース。よくある一般的な“アンチョビポテト”も作りましたが、
温玉ソースのほうがフライパンを使わないので作るのも片付けるのも楽ちんです。作り方はとても簡単で、
アンチョビを4尾くらい包丁で叩き、ニンニク1/4片を摩り下ろし、パセリを適量微塵切りにして温泉玉子と混ぜ、
オーブンで加熱した冷凍フライドポテトにかけるだけです。味気ない冷凍ポテトが小洒落た一品に大変身です。
これはとても簡単だしお勧めですよ。ビールにもワインにも合いますしね。ま、僕は金宮+コダマサワーですが。
うずらの煮玉子は説明するまでもないかな。調味液(醤油と味醂)につけるだけですが、殻を剥くのが面倒でした。
やっぱり、自分で作ると楽しいし、食べてみても一味違うというか、ちょっとした感動があります。これはいいですよ。
今週末の晩酌の肴も、簡単な肴を作ってみようかなと思います。あとは、新たな趣味となるまで続けるかどうか…。
●濃厚な仕上がりとなったイカのワタ焼き。やっぱりレシピを見て作らないとダメですね~
●フライドポテトのアンチョビ温玉ソース。金宮とコダマサワーという最強の組み合わせ!!!
●うずらの煮玉子。簡単で保存もできて美味しい。たた、小さな玉子の殻を剥くのが面倒で・・・
①横浜・キンパイ酒店
さて、今週は日曜日から火曜日まで3日連続で帰宅後に20分ほどジョギングをして、お酒も呑まずに肝臓を休め、
ばっちりコンディションを整えて迎えた昨日の木曜日は、ハロウィンの仮装衣装を横浜のドンキで購入するついでに、
かねてから一度訪れてみたいと思っていた、横浜駅東口すぐにあるキンパイ酒屋にて角打ちに興じてきました。
こんなところで酒屋が営業を続けているだけでも驚きなのに、角打ちが楽しめるなんて、まさに奇跡ですよね。
定期券が使えるとはいえ関内駅からは自宅とは逆方向なので、これまでなかなか訪れる機会がありませんでしたが、
せっかく17時に帰社したんだし、ドンキで買物するだけってのも虚しいんで、強引に抱き合わせにしたわけであります。
酒屋のある東口からドンキのある西口まではなかなかの距離があるのですが、こんな機会も滅多にないのでね。
お店に到着したのは17時45分。本当に東口すぐのところにあるんですね。駅にこれほど近い角打ちは初めてだな。
入口の近くで揺らめく生ビールの旗やエビスビールの看板は、もちろん隣の居酒屋さんのものですよ!
キンパイ酒店の入口は「酒粕あります」という張り紙の扉になります。酒屋だけに目立たない入口とはいえ、
店内の灯りや様子がしっかりと確認できるし、横浜に点在する角打ちの中では一見でも入店しやすい部類でしょう。
ま、店内で呑めるという情報を掴んでいなければ、特に気にせず通りすぎるだけでしょうね。特に看板もないし。
ただ、扉を開けると思いのほか奥に広がっていて、ビールケースを積み上げて作った簡易テーブルが7卓もあり、
角打ちとしてはキャパシティのある店内でしたね。思いのほかお客さんの受け入れ態勢は整っていますが、
店内には「長居禁止!1時間で熱海までいける時代だよ」とか「おしゃべりは喫茶店でやってくれ!」とか、
ほのかにユーモアの効いた注意書きの張り紙が多数貼ってあり、ここが立ち飲み屋ではなく酒屋だという、
角打ちとしての厳然たる姿勢を感じました。このあたり、ネットなどの影響で勘違いしているお客が多いのでしょうね。
やはり、こういった場所で呑むには、それなりのマナーが必要です。安く呑めるからって訪れるのはいけません。
基本は1人、多くても2人くらいで、パパッと呑んでササッと退店する、そういった使い方が求められるお店です。
というわけで、とりあえず瓶ビールからスタートです。なんと、エビスビールの大瓶が370円で呑むことができます。
僕の通っている角打ちも大瓶は370円なので、一般的の小売価格ではありますが、銘柄がエビスですからね!
しかも、コップ酒の空瓶をグラスとして使っているところもオツですよね。酒屋で呑んでるなぁって気持ちが高まります。
角打ちらしく肴は焼鳥(塩)缶詰(210円)を1つ。合わせて580円を支払って、空いているテーブルで飲みはじめます。
先客はサラリーマン2人組と一人呑みの中年男性が2人と、さすがに18時前だけに混雑はしていませんでしたが、
このあと、もう1杯コップ酒(金杯:250円)をお代わりして退店した18時20分頃にはほぼ満席となっていました。
そりゃ、これだけ安くて、なおかつ横浜駅が目の前という立地なわけだから、ここを知ったら他で呑むのはねぇ。
特に横浜駅周辺は、中年男性が帰宅前にちょっと一杯っていう酒場がないので、ここは本当に貴重だと思います。
おそらく、市内にある他の角打ちと同様に代替わりはせず、ご高齢の店主が引退すると同時に店仕舞いすると思います。
僕1人で横浜駅周辺に来ることってほとんどないのですが、来たときには何とかして寄りたいお店だなと思いました。
●キンパイ酒店外観。生ビールの旗やエビスの看板は隣の違うお店です。『酒粕あります』が入口!
●店内はなかなか広いです。18時前はけっこう空いていますが、18時を超えると一気に混みますよ
●エビス大瓶が370円とは嬉しい価格!コップ酒の空き瓶がグラスというのも最高です!
●エビス大瓶のあとは、屋号にもなっている金杯のコップ酒を。いやぁ、染みるね~
②映画
週末と平日に1本ずつ鑑賞。
『あしたの家族の作り方』 2013年 アメリカ
総合点:70点
『捨てがたき人々』 2014年 日本
総合点:85点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコの知らない世界』 (先週放送分)
『しくじり先生SP』
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (10/5~10/9,10/12~10/16放送分)
『サラメシ』 (先週放送分)
『サラメシ』
『Jリーグタイム』
●本
『ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか? 日本酒の歴史を変えたマーケティング戦略』 (完)
『宣伝会議 2015値年8月号』 (完)
『二軍』 (完)
『今すぐつくれる江戸小鉢レシピ シンプルで粋。』
『鮭、いか、あじはえらい! 365日魚のおかず』
『伝説の居酒屋つまみ vol.4』
●惣菜
『秋鮭の幽庵焼き』
『鶏唐揚げ』
『キャベツと豚肉、春雨の醤油炒め』
『手羽元とカボチャの煮物』
『キャベツとシメジ、ツナの炒めもの』
『にんじんきんぴら』
『柿』
●献立
土昼: タコとアンチョビ、小ネギのぺペロンチーノ 大根とツナのサラダ
土夜: ウインナーソーセージ 豆腐とニラの中華餡かけスープ 大根とワカメのサラダ 柿
日昼: 湯豆腐 with 春雨
日夜: 豚しゃぶ with 春菊,長ネギ
さて、本日はチームの女子会に呼ばれて関内で一杯飲んでから帰宅します。チョイ残業で19時帰社ってところです。
今週末も自宅でのんびりと過ごす予定で、明日のお昼に隣駅の和食屋さんでランチをするくらいかなぁ外出は。
金宮のボトルがあとわずかで終わってしまうので、明日あたりニューボトルを購入しようと思っています。
スーパーで購入すると、650円くらいですからね。あれが1本あると、晩酌にバリエーションが出て楽しいです。
ホッピーでもいいし、コダマサワーでもいいし、自宅のお茶で割ってもいいしね。あとは、梅シロップを探すだけだ!
帰路の地下鉄で寝過ごさないことだけ気をつけよう。
それではまた。






