市営地下鉄中田・季の旬菜 和心/日ノ出町・焼肉ホルモン たかの/市営地下鉄中田・焼肉里味亭 | m-yazawaのブログ

市営地下鉄中田・季の旬菜 和心/日ノ出町・焼肉ホルモン たかの/市営地下鉄中田・焼肉里味亭


金曜日です。なぜだか、写真も本文も盛りだくさんの更新となりそうなので、余計な前フリはさっさと省いて、

先週末~本日の記録を更新したいと思います。予想外に飲んでしまった一週間となりました。

先週末から続いた陽気に桜も満開となり、大岡川を始め市内各地で“桜祭り”が開かれる今週末ではありますが、

天気予報を見ると残念ながら「雨混じりの曇り」となっており、ビール片手に花見を楽しむ気分にはならなそうなので、

朝から晴れ渡った昨日の出社前、阪東橋で地下鉄を降りて、大川川沿いを日ノ出町までぶらぶらと散歩してきました。

毎週木曜日は9時出社と通常より45分ほD」遅い出社曜日となっているのですが、僕はいつも普段通りの7時に自宅を出て、

朝方の阪東橋伊勢崎モール周辺をウロウロと散策しながら社バスの乗り場がある関内へと向かっているので、

朝の散歩コースを“”から“”へと変えただけなのですが、やはり桜が咲くこの時期だけはいいですね大岡川も!


下の写真は京急線黄金町駅から京急線日ノ出町駅へと下っていく、大岡川両岸の桜並木の模様であります。

このブログに頻繁に登場する場所名の位置関係でいうと、京急黄金町市営地下鉄阪東橋は大岡川を縦軸とすると、

ほぼほぼ隣同士の同一エリアといえます。ここから川を下ると、日ノ出町→野毛一帯→桜木町駅となるわけです。

この一帯、中でも黄金町といえば、ちょっと前までは“ちょんの間”と呼ばれる簡易売春施設のメッカとして有名で、

戦後の青線時代からバブル期の国際色豊かな時代まで、まさに“欲望渦まく”、ある意味で特別なエリアだったようです。

周辺住民と警察が一丸となった街の浄化作戦(その名もバイバイ作戦)を完遂して以来、往時の面影はなくなりましたが、

下の写真でもわかるように、この連なった長屋風の建物など、分かる人が見れば一発で理解できる名残りはありますよ。

でも、こうして眩しい朝日に照らされてみると、まさかこの一帯が非合法売春地帯だったとは、やはり思えませんね~。


    ●京急黄金町付近 この辺り一帯が欲望渦巻く売春地帯だったとは今や信じられませんね


 

    ●両岸に桜が続く大岡川はぶらぶらと歩きながら桜を楽しむのにとても良いロケーションです


 

    ●明日からは花見祭りとなるので、延々と屋台が続くことになります。天気がちょっとね…





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先週に引き続き、今回も隣駅の和食屋さんからの紹介となります。先週金曜日の仕事終わりに、嫁さんと訪れたので。

本当は一人で阪東橋あたりで夕食がてら1杯呑もうと思っていたのですが、珍しく残業で遅くなった嫁さんから電話があり、

急遽待ち合わせて2人で夕食でも・・・なったのですが、予定外のことだったのでお店のリストアップなどもしておらず、

結局、先週に引き続いてこのお店に落ち着いたわけです。なにせ、安定感抜群ですからね。失敗がないですから。

開店依頼幾度となく通う中で、注文しているお客さんをみたことがないので、完全に見過ごされているのだと思いますが、

このお店には「ご飯セット(白米・味噌汁・香の物)」というメニューがあり、本日のお勧めメニューと組み合わせて、

自分好みの“定食”を作ることができるという、お酒利用だけではなく、食事のみ利用にもしっかりと対応しています。

ま、普段は僕らもお酒を飲みながら満腹になるまで食べるので、食事のみ利用ということはほとんどないのですが、

お酒利用時にはボリュームがありすぎる“地鶏唐揚げ”やご飯にぴったりな“炙り明太子”などのメニューを見るたびに、

「たまには、こんなおかずでモリモリとご飯を食べるのもありだな~」と、ずっと心に秘めていたわけですね実のところ。

で、今回のような“予定外の2人で平日に外で夕食”という相当珍しいパターンとなったので、勇んでやってきたわけです。


お店に着いたのが20時過ぎ、しかも20時過ぎとあって店内は座敷からテーブル、カウンターまで満員御礼でした。

一瞬、諦めようとしたのですが、宴会客用に一室だけある個室が空いているということで、そこへ案内して頂きました。

嫁さんと2人きりで、8人用の広い個室を利用なんて、贅沢すぎて申し訳ないところですが、入店できて良かった~。

そして、本日のお勧めメニューをみると、ありましたよ“唐揚げ”が!しかも、普通の唐揚げのほかに“油淋ソース”まで!

もちろん、“油淋ソース”を選びます。そして、前回美味しかった“桜ぶり”を、刺身ではなく白米用に塩焼きで注文。

さらに、「ご飯セット」を注文するならば絶対に一緒に合わせたいと思っていた“炙り明太子”も忘れずに頼みました。

揚げ物と焼き物は調理に時間が掛かるので、まずは炙り明太子が登場。これは、絶対にお酒よりもお米ですね!

ここでなんと、次の料理まで多少時間が掛かるからでしょうか、何と“お刺身盛り合わせ”をサービスしてもらいました!
桜ぶり・生本マグロ・イカ・タコが2切れずつ盛られていて、感激ひとしおであります!毎回、申し訳ないです・・・。

さらに、鶏唐揚げ油淋ソース桜ぶり塩焼きが立て続けに登場。どうですか!鶏唐揚げのボリュームは!!

このボリュームに加えてソースにも手が掛かっていて、それで600円は安い!桜ぶりも脂たっぷりでご飯に合います!

あまりに美味しすぎて、2人してガツガツ箸が進み、あっという間に完食してしまいました。特に鶏唐揚げ油淋最高です。


金曜日の夜だけに、これからお客さんも入るだろうと、食べ終えたらすかさず退店。2人で個室を占領しちゃダメですもんね。

滞在時間、わずか30分にも満たず。でも、とても満足した夕食となりました。これで2720円は間違いなく安いかなと。

いやー、思っていた以上にいいですね、ご飯利用も、おかずを選べるから、ランチよりも充実した内容になります。

なかなか、今回のように“急遽”嫁さんと2人で夕食を外で食べるということはありませんが、機会があれば次もここで決まり!


    ●鶏の唐揚げ油淋ソース 酒のアテにはボリュームが多すぎますが、ご飯にはぴったりです!



        ●前回はお刺身で頂いた“桜ぶり”の塩焼き 脂たっぷりで身がほろほろと崩れます



      ●ずっと前から気になっていた炙り明太子 これも絶対にお酒よりご飯だと思います!





今週平日も一杯飲んだり、嫁さんと夕食を食べに出たりと外食が続きました。というわけで、まずは火曜日の一人呑みから。

年度末が関係しているのか珍しく一日中忙しくて、様々な問題も勃発したり、仕事に追われる一日となってしまい、

帰社が19時半と遅くなってしまい、野毛坂にある中央図書館へ、閉館時間の20:30前に何とか滑り込むことができました。

今週は火曜日しか図書館へ行く機会がなかったので良かった。借りる本は予約してあるので、間に合えば問題ないのです。

そんな慌しい1日を落ち着かせるため、図書館から坂を下りた日ノ出町駅側にある「ホルモン たかの」で一杯呑んできました。

以前から近くを通りがかるたびに、その“昭和然”とした佇まいに惹かれていたのですが、ようやくの初入店であります。


野毛/日ノ出町一帯はここ10年で一気に開発が進んだエリアですが、多くの若者やサラリーマンで賑わう野毛エリアと違い、

野毛の本通りを超えて宮川町、さらに日ノ出町へと奥へ進んでいくと、街灯や店灯りもめっきりと減って薄暗くなり、

いまだ“成人映画専門館”や“ストリップ小屋”などが点在する、まだまだ昔ながらの雰囲気が残っているのであります。

日ノ出町駅周辺も、ファーストフードやチェーン店の居酒屋が多くなってきましたが、まだまだこんな昭和なお店もあるのです。

換気のために微妙に開いている隙間から店内を覗けば、これまた期待通りの“ザ・昭和”といった空間が展開されております。

煙に燻された壁、飾り気のない安机にドギツイ赤色のイス、カウンターに積まれたスポーツ新聞にTVからは野球中継が流れ、

先客の常連さんとマスターが野球談義に花を咲かせているという、まさに正しき大衆酒場といった雰囲気でした。

あとから来たお客さんも、マスターと“ツーカー”といった感じだったので、夜毎に集う常連さんで持っているお店なのでしょう。

今週の土曜日に何人か連れてくるから、ご飯用意しておいて!」なんてお願いとかしてたし、いい関係性ですね。


壁に貼られている短冊メニューには「上カルビ」や「ハラミ」など、魅惑的な部位も様々に見受けられましたが、

初訪問だけに、やはり「ホルモン」(490円)と「レバー」(580円)というホルモン焼きの定番メニューを二皿注文して、

飲み物はホッピー480円)を注文。なんと、ジョッキに焼酎と瓶ホッピーが全て注がれた状態で出てきました。

どうせ一杯しか飲まない予定だったのでいいのですが、自分好みで割り方を楽しみたいタイプには厳しいですね。

ホルモンレバーは美味しかったです。正直、大船ジンギスカンと比較すると値段も味も及ばないレベルではありますが、

1皿のボリュームもあるので、数人で様々な部位をつつきながら飲むにはちょうどよいお店ではないかと思います。

逆に言うと、1人呑みには向いていないかなぁ。肉2皿を1人で食べるのは飽きるし、価格もちょっと高いかなぁと。

ま、いつ訪れても混雑とは無縁そうだし、雰囲気は悪くないので、野毛/日ノ出町を案内するときにはお勧めです!


  ●いかにも“昭和”といった雰囲気を漂わせる「たかの」外観 日ノ出町もこういった店は少なくなったなぁ。


   ●店内も期待を裏切りません 何もかも無造作なのに不思議としっくり落ち着くんだよなぁ~

 


        ●手前:ホルモン(490円)奥:レバー(580円) ボリュームも多く美味しかったです!




そして、翌日の水曜日は嫁さんと待ち合わせて、今度は隣駅にある焼肉屋さんで夕食です。2日連続で肉!!

本当は中華街の予定だったのですが、上の写真を見たら珍しく肉を焼きたくなったようで、急遽変更となりました。

とはいっても、、嫁さんは『モツ』の類は一切ダメなので、久しぶりに隣駅にある焼肉屋さんを訪れることになりました。

実はこのお店、先に紹介している『季の旬菜 和心』の隣にあるのです。地下鉄中田駅近くの目立たない雑居ビルの2階に、

こんなに美味しいお店が二軒も並んでいるなんて奇跡的なことだと思います。僕らの中では、市内一のグルメビルです。

ま、そんなに“焼肉が食べたい!”って気分にならないので、焼肉屋さんには年に2回くらいしか行かないのですけどね。

それでも、たまに焼肉気分が昂ぶったときは、他のどこでもなくこのお店に行きたくなるくらい、僕らの大好きなお店の1つです。


今回は平日の夕食ということで、以前みたいに“お肉をガッツリ”と食べまくるのではなく、あくまでも食事をメインに、

ナムルなどのサイドメニューにお肉はハラミ・ロースのみ注文、そして嫁さんと一品ずつ飯/麺メニューを食べて〆ました。
前回訪れたとき、お肉を頼みすぎて食傷気味となってしまい、30代半ばの壁を感じたので、その反省を生かした形です。

正直、お肉ばかり食べるのはキツイ年齢です。特にカルビはもう無理だ・・・。ここのカルビは美味しいけど、それでもキツイ。

でも、このお店は抜群にロースが美味しいので嬉しいです。学生の頃に焼肉屋でバイトをしていた僕の個人的な見解ですが、

美味しい焼肉屋=ロースの美味しいお店”という法則があるのです。ヨク焼きでも柔らかく、肉汁の旨みが溢れるロース、

よく言われる“口の中でとろける~”とかではなく、しっかりと噛み応えもあり、力強く“肉質”を感じさせるロース、

それこそが“美味しい焼肉屋”を定義する決め手となる真のロースであると、僕は強く強く思っているわけであります。


と熱くなってしまいましたが、ここはお肉だけではなくサイドメニューも美味しくて、ナムルキムチなど全て手作りであり、

なんと、コチュジャンまで自家製の手作りという点も評価の高い理由です。今どき珍しい、とても全うな姿勢だと思います。

今回はナムルを頂きました。もちろん、文句なく美味しいです。以前に頂いた白菜キムチやカクテキも美味しかったなぁ。

そして、飯/麺メニューは嫁さんがカルビうどん、僕はユッケジャン(クッパ)を注文。今回は肉よりもこちらがメインです。

普段はタラフクお肉を食べた最後に嫁さんと1杯をシェアしているので、どうしても嫁さん主導でメニューが決まり、

ほぼほぼ“カルビうどん”、もしくは“カルビクッパ”となることが必定なのですが、今回は別々に注文したので、
僕の大好きなユッケジャンを注文することができました。唐辛子の辛さがストレートに響くカルビクッパと違い、

お肉や野菜をしっかりと炒めた旨みとスープを合体させるので、奥深い“辛旨さ”があるのがユッケジャンの特徴で、

あまり辛い料理が得意ではない僕でも、スプーンが止まらなくなるほど美味しい!これだけ食べにきてもいいくらいです。

お肉を2皿しか頼まなかったので、生ビール1杯ワカメサラダ(これもまた美味い)を足しても5300円と安くすんだし、

これからは焼肉を食べたくなったら平日のこのパターンに決まりかな。お肉はもう、そこまで食べられないですね。

             ●自家製ナムルの盛り合わせ(600円) 文句なしにうまい!!


  

        ●しっかりと肉の旨みを感じさせるロース(700円) ロースが旨い焼肉屋は外れなし!


  ●僕が注文したユッケジャン(750円) 具財を炒めた旨みがスープに溶け込んで奥深い味わいです!





②映画


週末は韓国映画を1本。さしてお勧め作品でもないです。ヒロインは個人的にタイプですけど。


『恋愛の温度』 2013年 韓国


総合点:75点


③記録としてのメモ


●番組


『マツコの知らない世界SP』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『しくじり先生』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』


『夕焼け酒場』


『日本!食紀行 びしょ鍋』


『英雄たちの選択 ~江戸時代を終わらせた青年志士~』


『100de名著 ブッダ最後のことば #1』


『デート ~恋とはどんなものかしら~ #8』

『デート ~恋とはどんなものかしら~ 最終回』

『問題のあるレストラン #6』

『問題のあるレストラン #7』

『問題のあるレストラン #8』

『問題のあるレストラン #9』

『問題のあるレストラン #最終回』


●本


『東京の地名 地形と語源をたずねて』 (完)

『昭和の横浜』 (完)

『東京「スリバチ」地形散歩 凹凸を楽しむ』 (途)

●惣菜


『カキフライ』

『鯖の味噌煮』

『鶏胸肉とピーマンのポンズ炒め』

『ピーマンの肉詰め煮』


『蒟蒻と大豆の炒り煮』

『れんこんのきんぴら』


●献立


土夜: 惣菜残り 野菜サラダ トマトと玉子の中華スープ 

日昼: キムチ鍋

日夜: 鍋残り 〆うどん



本日は珍しく仕事でストレスを抱えてしまったので、仕事を月曜日に投げっぱなしジャーマンを決めて、

18時半に帰社して角打ちで飲んできます。金曜日恒例「おでん」をつつきながら、ビールに日本酒に焼酎に、

おそらく居るであろう常連さんたちの面々と、他愛ない話で盛り上がりながら、たらふく飲んで食べて笑って、

嫌な気持ちは自宅まで持ち帰らず、スッキリとした気分で帰宅したいと思います。こういう時、いいよね角打ちは。

思えば、勇気を振り絞って入店したのが2012年の2月だから、もう丸3年となるんだなぁ。なんだか不思議な縁です。

でも、角打ちを知らなかったら、現在の僕の視座は獲得できてないでしょう。ほんと、偉大なる酒場でありあります。


それではまた。