市営地下鉄中田駅・和心
金曜日です。今週借りた図鑑を読んでいたら、サラブレットよりダチョウのほうが足が速いという事実が判明しました。
最終コーナーを抜けて、騎手に鞭打たれながら駆け抜ける競走馬よりも、ダチョウのほうが速いなんて・・・。
時速にすると、なんと80㎞だそうです。スクーターで全速で逃げても、余裕で捕まってしまうスピードですね。
いやー、すごいわダチョウ。というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
いきなり話が飛びますが、乱獲が原因で“ホッケ”の水揚げ量が激減していて、もはや高級魚となっているようです。
“ホッケ”だけでなく、マアジやスケトウダラなど、日本近海における水産資源の減少は「待ったなし!」の状況であり、
早急に手を打たないと取り返しのつかないことになるという事実を、水産関係者はもっと公にするべきだと思います。
漁師や農村の“聞き書き”を読むのが好きだったり、今年の夏休みは築地見学に費やすことに決めている関係で、
水産関係の書籍を読むことが多いのですが、科学の発達がもたらした漁業の現場における“革新”というものは、
これまで人類が経験したことのない未曾有のスピードであり、漁獲量の規制がない現状のまま手をこまねいていれば、
どのようなことになるのか考えるまでもなく明らかであり、数世代後の日本人たちは現在を生きる僕らを恨むことでしょう。
もちろん僕だって、魚を買うなら不当に高い魚を買うのは嫌です。でも、安さばかりを求めて貴重な水産資源が枯渇し、
大好きな魚を食べられなくなるなんて、もっと嫌です。獲れるだけ獲って売れるだけ売るのが資本主義だと言われれば、
何も言い返すことはできませんが、分かりそうんだものですけどね正しいのはどっちか、理性ある大人ならさ。
①市営地下鉄中田駅・和心
先週の土曜日は隣駅の和食屋さんで夕食でした。2015年の初訪問。先月は狙った日時に予約取れなかったので。
今回は嫁さんの就職祝いも兼ねていたので、『肉が食べたい!』という要望に応え“和牛づくしコース”を頂きました。
このお店は当日の“お勧めメニュー”から気になる料理を吟味しながら注文するというのが最大の楽しみなので、
開店以来4年ちょい通っていますが、コース料理を注文したのは2011年の冬に“すっぽん鍋コース”を頼んだのみ。
“和牛づくしコース”は一人前:8000円となかなか高値ですが、こうした祝い事でもなければ注文することもないだろうし、
たまにはコース料理もいいかなぁと思い切って頼むことにしました。
このコースは名前のとおり、前菜から焼き・揚げ・サラダ・椀物など全てが和牛を使った料理が提供されるので、
途中で飽きるのではないかという不安がありましたが、どの料理も美味しくて最後まで一気に食べ切ってしまいました。
ま、ボリュームが凄かったので、最後は腹パンパンでしたけど。これで嫁さんの“肉欲”もしばらくは抑えられるでしょう。
今回出てきた料理のなかでは、“和牛の治部煮”が一番美味しかったかな。これは嫁さんと意見が一致しました。
コースの2品目に出てきたのですが、願わくば最後の〆に白米かうどんと合わせて食べたかったなぁと・・・。
煮汁が濃厚ですっごく美味しかったので、そのまま飲むのではなく、つけ麺風に食べたら絶対に美味しいと思います。
それと、ひたすら肉料理が続いたあとに出てきたデザート、“抹茶と小豆のムース”が最高に美味しかった!
甘さが抑えられていて、すごく上品な口当たり。春の到来を感じる苺のスライスもまた良し。お代わりしたかったくらい。
ここは手作りの和風デザートも美味しくて、以前に出てきた“栗蒸し羊羹”もむっちゃくちゃ美味しかった記憶があります。
いつも腹いっぱい過ぎてデザートまで辿り着けないのですが、次回は余力を残してデザートも食べて帰ろう!
●煮汁が濃厚ですっごく美味しかった“治部煮”。これに饂飩を入れて食べたら美味しいだろうなぁ~
●定番のサーロインステーキ。いつもは2人でシェアしているけど、コースなので一人占め!
●最高に美味しかったデザート“小豆と抹茶のムース”。今度もデザートを注文しよう!
今週平日は火曜日に17時に帰社して伊勢崎モールの歌広でビールを飲みながら1人カラオケを1時間楽しんだくらいで、
他にはどこにも呑みに出掛けませんでした。ま、今日は呑みにいくのですけどねこのあと。最近は金曜パターンです。
18時半に帰社できれば角打ちへ。19時帰社なら阪東橋へ。20時帰社なら自宅でおとなしく晩酌というのが基本で、
週末で書類仕事に追われて忙しい金曜日夕方の最中、何時ごろに帰社するのかをチラチラ時計を確認しながら、
花金の酒呑みコースを考えるというのが僕のささやかな楽しみなのであります。春樹風にいうと“小確幸”ですね。
今日はなかなか忙しいですが、明日が当番出勤なので、回せるものは明日に回して、なんとか18時半に帰社して、
角打ちで呑んでから帰宅したいなぁと思っております。金曜日の「おでん」もそろそろ終わる時候ですもんね。
阪東橋も大好きな呑みエリアではありますが、やはり一人で呑みに行くのなら、角打ちにまさる呑み場はありません。
常連さんやお母さんが優しく迎えてくれるし、お酒も手作り惣菜も美味しくて安いし、何より横浜の歴史そのものだし!
何度か載せている『みのかん』や『栄屋酒場』、“三杯屋”で有名な『武蔵屋』をはじめ、この角打ちもそうだけど、
お店を切り盛りしている方々がご高齢のため、“引退→即閉店”となってしまう昭和の素晴らしい酒場がいくつもある。
いつまでも元気に、末永く営業を続けてもらいたいところだけど、現実的な問題として、そうもいってられない年齢でもあり、
それぞれの酒場で飲むたびに、「あと何年、この雰囲気を楽しむことができるのだろうか…」と、どうしても考えてしまいます。
●1本目によく頼む瓶ビール(小)に、黒ラベルが新たに加わりました。お惣菜はけんちん汁!
●ラガー小瓶と金曜日のおでん。どれでも1つ50円なので、ついついたくさん食べちゃいます!
②映画
週末は1本鑑賞。WOWOWの“ミニシアター特集”からの1本で、たいして期待していなかったけど面白かった!
タイトルだけをみると、いかにもベタベタな人情ストーリーのように感じますが、それは邦題をつけるセンスがないからです。
原題は「Robot & Frank」と非常にシンプルなもので、ストーリーもこざっぱりとまとまっていて、僕は好みでした。
ま、設定に都合のよさはありますけど、フィクションの世界なんだからいいんじゃないかな細々言わなくても。
こんなロボットが登場するのならば、下手に人間に介護されるよりよっぽど良いと思います。お勧め!
『素敵な相棒 ~フランクじいさんとロボットヘルパー~』 2012年 アメリカ
総合点:90点
③記録としてのメモ
●番組
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『マツコの知らない世界』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『しくじり先生』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『オモクリ監督』
『夕焼け酒場』
『新日本風土記 漬物』
『英雄たちの選択 もうひとつの明治維新~敗者・伊達家 北海道開拓への苦闘~』
『問題のあるレストラン』 (第一回放送分)
『問題のあるレストラン』 (第二回放送分)
『問題のあるレストラン』 (第三回放送分)
『問題のあるレストラン』 (第四回放送分)
『問題のあるレストラン』 (第五回放送分)
●本
『イソップを知っていますか』 (完)
『築地魚河岸猫の手修業』 (完)
『守貞謾稿圖版集成』 (途)
●惣菜
『鶏手羽元、まいたけのデミグラス煮込み』
『牡蠣としいたけ、長ネギの中華炒め』
『豚肉生姜焼き』
『豚ロースと野菜の味噌炒め』
『レンコンのきんぴら』
『塩にんにく茹でブロッコリー』
●献立
土昼: 4種キノコの焼きパスタ 野菜サラダ
土夜: 外食(和心)
日昼: 湯豆腐 with 春雨
日夜: 豚しゃぶ with 春菊
さて、なんと18時半に帰社できる目処がつきました。関内駅から歩いて角打ちへ向かおうかな!!
嫁さんも残業するみたいなので、待ち合わせして夕食でもいいのだけど、携帯を持っていないからどうにもできない・・・。
こうゆうとき、携帯がないと不便ですね。僕のガラケーでさえ時代遅れなのに、携帯すら持っていないって凄いよな。
それではまた。



