阪東橋・銭爺 | m-yazawaのブログ

阪東橋・銭爺


金曜日です。昨日は会社の飲み会、本日は図書館帰りに野毛で一杯と、お酒続きの嬉しい一週間でした。

昨日は会社の飲み会の前に石川町駅近くにある知り合いのギャラリーと角打ちで一杯やってからスタートしたのですが、

最近の石川町駅周辺は飲み屋さんの出店ラッシュがすごいですね~。僕が住んでいてた2008年当時と比べると、

まるで比較にならないほど賑わっています。狭い通りや路地が入り組んでいる場所柄か小さなお店が多くて、

個人的に好感の持てる盛り場となっています。正直、団体客やガールズバーが増えた野毛よりも良いと思うな。

市営地下鉄の駅まで微妙な距離があるのが難点ですが、今年は石川町駅周辺を少し開拓しようかなぁと思います。

というわけで、先週末~本日の記録を更新します。



阪東橋・銭爺


先週の金曜日は仕事のあと、夕食がてら1杯飲んできました。18時半に帰社すれば角打ちへ行けたのですが、

夕方から突然バタつきまして19時まで帰社できず、角打ちを諦めて坂東橋は横浜橋商店街へ向かいました。

近頃は食事処や韓国/中華惣菜屋だけでなく、新大久保に見られるような“完全中国系スーパー”などの出店もあり、

古くからある八百屋や魚屋、和菓子屋に和風惣菜屋など“純日本的”な店舗の比率がぐんぐんと下がってきて、

ますますアジアの混沌を深めていく横浜橋商店街ですが、それだけに横浜の他地域では見受けられないような、

それこそ様々なジャンルの食事処が、まるで現地を訪れているかのような雰囲気で営業しているところが魅力の1つで、

そういった混沌としたアジア感が大好きな僕にすると、野毛なんかよりも遥かに魅力的な呑みスポットなのであります。


そんなエキゾチックな横浜橋商店街の中でも、最も“アジア感”が強いお店だと個人的に思うのがこの“銭爺”です。

アーケードから薄暗い横道に入ったところにある、いかにも怪しげな雰囲気がプンプンと漂ってくる外観からいいですね。

店構えから想像できるとおり、店内はカウンターのみ7~8席の小さなお店で、台湾出身のご夫婦が経営されています。

もちろん、夫婦間で交わされる会話は中国語ですし、店内のテレビから流れてくるニュースも中国語ですし、

壁中に張られているメニューが書かれた短冊も日本語ルビ付きですが中国語ですし、異国感が半端ではありません。

看板に掲げられているお店名物の“台湾牛肉麺”のほか、台湾飯の代表格である“魯肉飯”や“ビーフン”など、

麺/飯類の食事メニューを中心に、水餃子など酒のアテになるメニューなど、様々な台湾料理が目白押しで、

価格は400円~と割安なものから、1500円を超える料理まで、店構えから想像する以上に幅広い構成となっています。

ちなみに、ドリンクメニューに価格表記はありませんが、瓶ビール(中瓶)が700円、缶ビール(350ml)が400円と、

料理に比べると割高な設定であることを念頭に入れておかないと、初入店時の僕のように驚いてしまうので注意です。


今回は自宅での晩酌前に腹ごなしって感じだったので、缶ビールビーフンだけを注文して軽く済ませました。

このビーフンがすっごく美味しいのですよね。これで400円はすごく安い。缶ビールと一緒の値段って・・・。

ビーフンのうえに掛かっている餡が、絶妙な香辛料の利かせかたなんだよなぁ。強すぎず弱すぎず、ちょうど良い。

一口食べれば鼻腔に抜ける香りに、毎月のように台湾へ出張に行っていた前職時代の思い出が一瞬にして蘇りました。

新竹駅近くの食堂でよく食べたよなぁ~。ビーフンって中華街でも食べられるけど、違うんだよねテイストが。

やっぱり、こういう料理はかしこまった店で食べるのではなくて、こういった雰囲気の中で食べてこそだと思います。

今度は水餃子でも食べてみようかな~。もうちょっとお酒が安いと文句なしなのですが、また訪れてみます。












②映画


久しぶりに映画を鑑賞しました。1本だけですが。しかも、HDDに保存してある以前に録画した作品ではなく、

先日放送されたばかりの『ブルージャスミン』を・・・。でも、さすがウディ・アレン、期待を裏切りませんね~。

ウディ・アレンといえば、どうしても“NY”のイメージが強いのですが、今作の舞台はなんとサンフランシスコで、

古い港町らしく坂の多いまちの景色に、同じく坂の多い横浜に住む僕としては非常にシンパシーを感じました。

それと、アカデミー主演女優賞を獲得したケイト・ブランシェットの、何かに取りつかれたような演技が凄かったです。

プライドの塊のような役柄を、完全に表現しきっていましたね。これは見事でした。かなりお勧めの作品です。


『ブルージャスミン』 2013年 アメリカ


総合点:95点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『水曜日のダウンタウン』 (先週放送分)

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『マツコの知らない世界』 (今週放送分)

『紅リサーチ』 (先週放送分)

『しくじり先生』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』

『ロンドンハーツ』


『夕焼け酒場』

『夕焼け酒場』


『BS世界のドキュメンタリー 実録 アイヒマン裁判』

『NHK歴史秘話ヒストリア 歴史NEWS ~日本史を変える10の発見~』


『デート ~恋とはどんなものかしら~』 (今週放送分)


●本


『日本橋魚河岸物語』

『守貞謾稿圖版集成』

『ザ・築地』


●惣菜


『鶏つくね照焼ハンバーグ』

『鶏団子とブロッコリー、マッシュルームのクリーム煮』


『ひじき煮』


『どらやき』


●献立


土昼: 外食(クアアイナ)

土夜: ピザ(OISIX)

日昼: ソース焼きそば

日夜: シラスと大葉のぺペロンチーノ 野菜サラダ


というわけで、これから風呂に入って晩酌です。明日は嫁さんの就職祝いを兼ねて、隣駅の和食屋さんで夕食です。

なんと、珍しくコース料理を予約しています。お祝いなので奮発して、和牛尽くしコース(1人:8500円)なのだ!!

飲み物も頼んだら2万円近くなるな・・・。ま、嫁さんが働いてくれるってのはありがたいことだし、これくらいは仕方ない。

明日がお休みということで、会社でたくさん義理チョコをもらってしまった。毎年のことながら、お返しが面倒です。

こないだテレビでみましたが、“義理”って言葉が悪いので現在は“ビズ・チョコ”というらしいです。どっちでもいいけど、


それではまた。