2014年鑑賞記録まとめ | m-yazawaのブログ

2014年鑑賞記録まとめ


金曜日です。いよいよ、本年の出勤日も残すところ2日。今月は年末進行で物量がおよそ4~5割増しという、

1年で最も繁忙期(といっても、残業したって20時だけど)を乗り越え、すっかり気分は正月休みモードであります。

ほとんど酒飲みがいないオフィスなのに、大量にお酒が用意される恒例の納会も12/29に行われることが発表され、

本日の仕事をちゃっちゃとうっちゃって、早くも納会に照準を合わせております。今年も遠慮なく飲むぞー!!!
というわけで、このブログも本日が本年最後の更新となります。いつもの記録と共に、今年の鑑賞記録を更新します。

2014年まとめ


さて、2014年も本日が最終更新日ということで、今年鑑賞した『映画/本』の総本数とベスト3をまとめたいと思います。

コツコツと記録を続けてきたブログを振り返ってみると、今年の映画鑑賞本数はトータルで104本となりました。

一応、『100本鑑賞』を年始の目標に掲げていたので、何とか達成できました。後半はペースが一気に落ちましたが、

上半期(1月~6月:鑑賞数58本)の貯金が生きましたね。来年も、何とか100本を達成できるように頑張ります。

というわけで、完全に個人的な見解ではありますが、今年鑑賞した104本の中から選出するベスト3作品はこちら!

今年もノンフィクション映画の秀作が多かったので、これは別部門としてベスト3作品を挙げておきます。

合わせて、今年読了した本のベスト3も挙げておきます。こちらは79冊と目標の100冊に届かず。来年頑張ろう。


●2014年鑑賞映画 ベスト3


※一般部門


第一位: 『くちづけ』 2013年 日本

第二位: 『スタンリーのお弁当箱』 2011年 インド

第三位: 『嘆きのピエタ』 2012年 韓国


こうしてベスト3作品を並べてみると、鑑賞後にずっしりと重い後味の悪さが残る作品ばかりとなりましたね。

格段にそういった作品が好みでもないのですが、その“後味の悪さ”となる原因を問う時間が鑑賞後にあるため、

時間が経つにつれて味わいが深まるという効果があることが、上位にランキングされる要因ではないかと思います。

そういった観点からも第一位の『くちづけ』は、ずば抜けて鑑賞後の“ずっしり感”が凄いです。これは痛かったなぁ。

知的障害者を扱った作品は数多あれど、ここまで真正面から当事者が抱える問題を描いた作品は他に知りません。

よくあるノンフィクション作品の“純真”“希望”“感動”といった誘導が一切なく、ただただ現実を突きつけてきます。

どうしようもない無力感と後味の悪さに苛まれることは確実ですが、多くの人に鑑賞してもらいたい作品ですね。


※ノンフィクション部門

第一位: 『ビル・カニンガム&ニューヨーク』 2010年 アメリカ/フランス

第二位: 『シュガーマン 奇跡に愛された男』 2012年 スウェーデン/イギリス

第三位: 『ウエスト・オブ・メンフィス 自由への闘い』 2012年 アメリカ/ニュージーランド


WOWOWでもドキュメンタリー映画の放送は多くないのですが、それだけに厳選された作品が選ばれているというか、

鑑賞した作品はどれも外れがなく秀作ばかりでした。ま、僕は個人的に大好きなもんでドキュメンタリー映画が。

この3作品以外にも、若き日のブルース・リーや亡き中村勘三郎に密着した作品も捨てがたかったのですが、

やはり、上記3作品は圧倒的に素晴らしい出来でしたね。特に1位2位の二本は絶対にお勧めできる作品です。

どちらの作品も自らの信念に“真摯”に向き合ってきた男性が主人公なのですが、これがもう並大抵じゃないというか、

それだけ人生を賭しているのに“成功”とか“名声”とかまるで気にしていなくて、同じ男性として真に感銘を受けました。

いや、そんな格好良いこと言っている第一人者ってけっこういるけどさ、ほとんどポーズじゃないですが結局。

でも、この2人は本物です。特にシュガーマンと呼ばれる歌手なんて、商業的な成功を一度も経験していないのに、

一切の“ブレ”なく生きているんだもんなぁ。そりゃあ、奇跡にも愛されますよね。彼にはその資格があります。

仕事で悩んだり落ち込んだりしているとき、この2作品を鑑賞すると活力が沸くかもしれませんよ~。



●2014年読了本 合計:79冊


第一位: 『画文集 炭鉱に生きる 地の底の人生記録』

第二位: 『日本その日その日 (1)』

第三位: 『ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか』



このランキングも完全に僕の趣味以外何ものでもないですね。興味の範囲が重ならない人にはお勧めできません。

でも、何が一番重要かって、過ぎ去りし時代の日常生活の模様雰囲気を学術的に包括するのではなく、

その当時を生きた市井の人が残した、何でもないメモ記録スケッチであると個人的に強く思っているので、
1位と2位の作品はすご~~く楽しめましたね。このブログをつけているのも、ほとんど日常記録のメモのためなので。

来年は、ここ数年続けていた夏休みの長期個人旅行も行かないので、上半期から趣味の読書に没頭できるので、

横浜市の図書館をフル活用してもっともっと個人的な趣味の領域を掘り下げていこうと考えています。



②記録としてのメモ


●番組


『ナイナイのお見合い大作戦スペシャル』

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『しくじり先生』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』

『ロンドンハーツ 3時間スペシャル』


『世界一入りにくい居酒屋 スコットランド・エディンバラ』


『英雄たちの選択 打倒頼朝!“貴族”義経の野心~武士の世を生んだ兄弟対決~』


『100de名著 ハムレット(3)』 


●本


『新約聖書を知っていますか』 (完)

『居酒屋の誕生 江戸の呑みだおれ文化』 (途)


●惣菜


『トンカツ』

『帆立と牡蠣のフライ』

『イカキムチ』


『ひじき煮』


●献立


土夜: 外食(北京で忘年会)

日昼: ユッケ風シラス丼 かき玉汁

日昼: カツ丼


というわけで、本日は年内最後の角打ちへ行ってまいります。18時半に帰社するために、かなり飛ばしたからね!

常連さんにメールしたら、今夜の惣菜は『おでん』だそうです。やったー!!1個:50円だから、たくさん食べるぞ!

それにしても、今年はよく飲んだなぁ。阪東橋に引っ越してもいいくらい、その周辺の人々にはお世話になりました。

来年は、ずるずるダラダラと呑んでしまうクセを少しは改めたいなぁと思っています。やっぱ、ほどほどだよね。

明日は明日で年末用の『』(冷凍)が送られてきて呑むことになるし、今夜は控えめに楽しんできますか。


いやー、楽しかったな2014年。

今年もお世話になりました。


それではまた。