初挑戦!成田屋酒店
金曜日です。寒かった先週に比べると、日中は暖かな陽気が続いた一週間でしたね。まさにテニス日和でした。
後述のとおり昨日は有休も取れたし、運動に勉強に休みにと文句なしの一週間でした。今日は残業ですけどね。
というわけで、先週末~本日の記録を更新します。
昨日は久しぶりに有休みを取りました。9月は夏季休暇で、10月は同僚が新婚旅行休暇などで穴あきが多く取れず、
8月以来の有休となりました。でも、今年は使いすぎているくらいなので、ちょうど良かったかなこのくらい開いて。
8時過ぎに起きて、洗濯・掃除を済ませたあとは、銀行口座開設などの諸手続きを済ませに横浜駅まで出向き、
帰りがてらに上大岡駅にて途中下車をして、かねてからの念願であった角打ち・『成田屋酒店』へ初挑戦してみました。
横浜橋の『浅見本店』と並び、横浜角打ちの二大老舗と評判が高く、一度は訪れてみたいと思っていましたが、
なかなか上大岡駅で途中下車する機会もなく、ずるずると先送りになっていましたが、思い切って昼間に突入で。
駅前の短いアーケードを抜けると正面に、一際大きな存在感を放つ、昔ながらの面影を残す大きな酒屋さんがあります。
『成田屋酒店』という屋号は見当たりませんでしたが、左側にわずかに見える角打ちスペースだけで十分でしょう。
開店直後の11時過ぎに訪れたので、誰もいないだろうなぁと思いつつ入ると、なんと大勢の常連さんで賑わっていました。
常連さんたちに比べて極端に若い僕のような輩が、開店直後に現れたせいもあってか、店主の目線が厳しかったけど、
怯まずに「焼酎半分と青リンゴ!」と、角打ち定番の注文が出来たので、冷たくあしらわれることなく呑むことができました。
分かりやすいメニューなんかあるわけないけど、質問なんかお断りっていう雰囲気だけに、初めての人はきついかもなぁ。
でも、分からなければ瓶ビールを頼めばいいし、間違っても『何がありますか?』なんて聞かないようにしましょう。
割りモノは『コダマサワー』ではなく『ハイピッチ』が出てきました。これは初めてだったので、ちょっと嬉しかったです。
常連さんは烏龍茶かお茶で割っている方が多かったですね。あと、にごり酒が結構なペースで出ていたのも驚いた。
それと、自家製の糠漬けが基本のようですね肴の。お皿に山盛りに盛られて100円切るようだから、かなり安いです。
でも、初訪問だけに注文できませんでした。次回訪問した時は頼んでみます。カブや白菜と種類も豊富そうだったなぁ。
駅から歩いてすぐだし、平日は20時半まで開いているし、意外と使い勝手がいい角打ちではないかと感じました。
上大岡駅周辺は立ち飲み屋も多いみたいだし、今度は本腰を入れて探索してみようかな。来年の新規開拓候補だ!
●上大岡駅前 わずか30mほどのアーケード ●アーケードが終わるとすぐにある成田屋酒店
●午前11時過ぎからこの賑わい! ●コダマではなくハイピッチでした
①日本酒
先週末は美容院がてら実家へ帰り、弟も戻ってきて久しぶりに家族揃っての夕食となりました。いつものお寿司屋で。
実家で缶ビールを1本空けてからの寿司屋だったので、誰に遠慮することもなく、1杯目から日本酒を注文しました。
ここでは『田酒 特別純米酒』が1合:680円という悪くない値段で呑めるのですが、残念ながら今回は品切れでした。
出鼻をくじかれましたが、気を取り直して『景虎 特別純米酒』を注文(これも1合:680円とまぁ納得の価格)して、
新潟らしくスッキリとした飲み口に流されて、結局は3合ばかり呑んでしまい、なかなか深く酔っぱらってしまいました。
もともとお酒をあまり呑まない母親は別として、風邪気味でお酒を控えていた弟に、近頃はちゃんぽんをしない父親と、
日本酒を飲むのが僕しかいなかったせいもあって、1人だけ酔っぱらってしまったのが哀しいような切ないような…。
1人で酔うのも悪くないけど、それは1人呑みの時であって、数人の中で1人酔っぱらうというのは気持ち良くはないですね。
しかし、『景虎 特別純米酒』はやはり美味い。まだ日本酒を呑まない頃、専門同期がお勧めしてくれていた銘柄だけど、
その当時は自分の中で判断基準がなく分かりませんでしたが、様々な純米酒を呑み比べてある程度の下地があると、
改めて『景虎 特別純米酒』が持つ特徴が分かるというか、引き出された“旨みの方向性”を理解することができました。
で、本題はここからですが、帰りに近所の酒屋に入ったら、なんと我が地元である『ひがしくるめ』と銘打たれた日本酒が、
“純米吟醸酒”“純米酒”と2種類販売していました。ラベルを確認すると、隣町・東村山の酒造が製造しているようです。
値段を確認してみると、720mlで1000円ちょいと格別に安いわけでもありません。話のネタついでに純米酒を購入。
帰宅後に常温で試してみましたが、これが全く美味しくない。“美味しくない”というよりも何の特徴も感じない味でした。
そりゃ『お米』と『米麹』で作っているのだから『純米酒』と名乗れはしますが、それだけじゃあまりにも寂しいですよね。
『銀住吉』のように旨み重視で作るとか、『景虎』のように切れ味で勝負するとか、酒蔵それぞれの方向性があって、
ひとくちに“純米酒”といえども、酒造りによって様々に個性的な仕上がりになるのが日本酒の素晴らしいところなのに、
原材料が同じとはいえ、あんな大雑把な味わいで“純米酒 ひがしくるめ”って堂々と名乗られても、困るというか、
文字通り“渾身”の想いで酒造りをされている蔵元の方々に、東久留米出身者として申し訳なく思ってしまいましたよ…。
どうせ作るのなら、地方へ出掛けるときに『地元のお酒です!』って持参できるくらいのレベルを目指して欲しいものです。
●切れ味抜群の『景虎 特別純米酒』 ●まるで美味しくなかった『ひがしくるめ』
●ウニ、そして生桜海老の軍艦 ●生牡蠣ポン酢 酒がクイクイ進みます
②映画
先週末は実家に戻っていたため1本のみ鑑賞。それにしても、クソ映画だったな!!
『陽だまりのグラウンド』 2001年 アメリカ
博打にはまり、人生の破滅一歩手前まで追い詰められた男が、臨時収入を得るために少年野球のコーチ引き受け、
子供たちや女性教諭と交流しながら自分を見つめ直し、人生をやり直すきっかけを掴む、キアヌ・リーブス主演のドラマです。
いやー、久しぶりに“完璧な駄作”に当りました。逆にここまで駄作だと清々しさを覚えるくらい、会心の駄作ですね。
似たようなストーリーを描いた秀作は両手に余るほど数えらるほど、定番中の定番!といえるストーリーではありますが、
やる気のない制作陣が作ると、これほど内容の薄い作品が出来上がるのだなぁと、呆れるというよりは勉強になりました。
何と言うか、恐ろしいまでの“やっつけ感”なんですよね。描かれる全てのエピソードが薄っぺらくて、あまりにも安い。
登場人物のキャラ設定や、少年たちとの交流、美人教師との恋愛などなど、必要とされる要素は盛り込まれていますが、
ここまで中途半端に出来るか?!というほどに投げやりで、厚みも深みもないエピソードがラストまで山積みですからね。
中でもシュールなのが、野球チームの少年たちが所属するクラス担任の女性教師が“たまらなく美人”という設定なのに、
申し訳ないけど、“たまらなく美人”というか、お世辞にも“美人”とは呼びがたい女優がキャスティングされているところでしょう。
いや、悪くないんですよ。治安の悪い地区の学校で奮闘する、芯の強そうな女性なのですが、たまらなく美人では…。
キャスティングと脚本のどちらが先に作られたか知りませんが、もうちょっと合わせようがあるだろうよと思います。
とにかく、最初から最後まで内容の薄いドラマが繰り広げられます。ある意味で、観る価値があるかもしれません。
でも、興行収入は製作費をかろうじて超えているんだよね。さすがはアメリカ、映画大国ですね。皮肉ですけど。
総合点:10点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『しゃべくり007』
『吉田類の酒場放浪記 住吉・万葉』
『BS世界のドキュメンタリー ダラスより速報 午後1時JFK死す』
『アジア食紀行 ~コウケンテツが行くカンボジア~』
●サッカー
『親善試合 オランダ 対 日本 2-2』
『親善試合 ベルギー 対 日本
●本
『《トピックスで読む》長崎の歴史』 (完)
『ユダヤ人迫害史 ~繁栄と迫害とメシア運動~』 (完)
『文字を読ませる広告デザイン』 (完)
『長崎奉行のお献立 ~南蛮食べもの百科~』 (途)
●惣菜
『鯵の南蛮漬け』
『鶏唐揚げ』
『豚肉辛味噌焼き』
『帆立とブロッコリーの中華炒め』
『茄子・しし唐・ジャコの煮もの』
『大豆と蒟蒻の炒り煮』
『林檎(長野産)』
●献立
土昼: スパゲッティミートソース 林檎
土夜: 外食(寿司)
日昼: 実家にて
日夜: マグロヅケ丼 キムチと玉子のスープ
明日は祝日の土曜日ですが、職場の移転に伴うシステム等の変更チェックのため出勤しなければいけません。
本当はみなとみらいにある“カップラーメンミュージアム”に嫁さんと行く予定で、チケットまで用意してあったのですが、
残念ながらキャンセルで…。チケット代が無駄になってしまったなぁ。この報告を帰宅後に嫁さんにするのが怖いです。
ま、ほとんどボケ~っと座っているだけで祝日残業代を稼げるのだから悪くないけどね。夜は『田中屋』で夕食です。
携帯で撮り貯めしている写真を確認すると、6月以来の田中屋ですよ。気がつかないうちに、ずいぶんと開いたなぁ。
しかも、今年はランチ利用ばかりだったので、夕食での利用となると1年振りですよ!これは本当に楽しみであります。
1品料理で酒を呑みつつ、最後に蕎麦で〆るよ。歴史ある蕎麦屋なのに、メニュー開発にアグレッシブなところが好きです。
それではまた。







