酒・酒・酒!
金曜日です。突然ですが、一世帯当たりのスイカ消費量が減り続けていて、今では年間:1500円に届かないそうです。
毎週のようにスイカを購入している我が家では、とっくに1500円を超えてしまっていますが、珍しいほうなのですね。
もはや食物で季節を感じることなど少なくなりましたが、それでも“夏のスイカ”と“秋の秋刀魚”だけは格別で、
この時期の楽しみといえば食後のスイカ!というくらい、僕らはスイカが大好きなだけに、この傾向が残念でなりません。
本格的に夏を迎えようというこの時期、風呂上がりのビールも美味しいですが、風呂上がりのスイカも最高ですよ!
というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。
まずは4~6月の四半期も本日が最終更新日ということで、映画と読了本のまとめから始めましょう。
●映画 (4月:12本 5月:8本 6月:10本 計:30本)
第1位: 『the Shore』 2011年
第2位: 『摩天楼を夢見て』 1992年 アメリカ
第3位: 『アーティスト』 2011年 フランス
この四半期は合計30本と、思ったより観賞していました。佳作あり、駄作あり、相変わらずの玉石混合でしたが、
ランキングとしてはこんな感じでしょうか。やはり、強く印象に残る作品は少ないだけに、難なく決まりますね。
特に第1位の『the Shore』はお勧めです。これは感動したよ。良質な短編というのはそれだけで観る価値があります。
おそらく、レンタル店にはないと思われますが、iTunesにて200円でダウンロードできるそうです。これはお勧め!
●本 (上半期まとめ 1月~6月 計:52冊)
第1位: 『土の文明史』 デイビッド・モントゴメリー著
第2位: 『火の賜物―ヒトは料理で進化した』 リチャード・ランガム著
第3位: 『二十歳の戦争―ある知識人のスペイン内戦回想録』 ミケル シグアン著
今回は映画だけでなく、読了した本もまとめます。こちらは上半期6カ月分:合計52冊。全て図書館から借りた本です。
基本的に本を借りる場合は、自分の興味あるジャンルや、面白かった本の参考図書などを吟味して借りているので、
映画のように大きく外れるということはまずありません。ただ、ジャンルが偏ってしまうというのが弱点ですね。
この上半期は“人類の進化”に関する本を多く読みましたが、どれも非常に読み応えがあり面白かったです。
こればかりは個人的な嗜好中心のランキングなので、興味がなければ面白くも何ともないかもしれませんん。
ま、タイトルを見て気になるワードが入っているという方にはお勧めです。
①呑み色々
先週末の土曜日から昨日にかけては、昼飲みに自宅飲み、角打ち飲みと、色々と楽しめた一週間でした。
まずは昨日の1人呑みから。さくっと17時に帰社して、一ヶ月ぶりのモツ焼き~角打ちへと繰り出してきました。
今回はいつものモツ焼き(タン・カシラ・ハツ)の他に厚揚げ焼き(300円)も注文して、黒ホッピー×ナカ2杯を注文。
厚揚げ焼きは初めて頼みましたが、炭火に焼かれて香ばしく、ボリュームもあり、すごく美味しかったですね。
そして角打ち。昨日は常連さんたちが全員集合していて、ものすごく盛り上がって楽しかったです。やっぱ最高だな。
この時期限定の生ビールも始まっていたけど、今回も住吉の特別純米酒を飲んで、いい気分で帰路につきました。
奥さんの許可が下りれば、毎週でも顔を出したいくらいです。もうちょっと自宅から近いと楽なんだけどなぁ。
土曜日は当番出勤のあと、野毛の中央図書館へ寄るついでに、土日限定で立ち飲み営業をしている魚屋で一杯。
さすがに魚屋が営業しているだけに、魚介系のアテが豊富でした。マグロブツは300円と格安なうえ、美味しかったな。
ただ、全体的に雰囲気が淀んでいるというか、やはりWINGの側にあるだけあって、何よりも競馬が大事というか、
いまいち居心地がよくないです。お店の形態を考えると、もっと可能性があるように思いますが、残念だなぁ。
珍しく平日に自宅飲みした理由は、以前に『日曜×芸人』にて取り上げられ、山ちゃんたちに大絶賛されていた、
岩手の魚介をふんだんに盛り込んだ『岩手丸』という商品を、奥さんに切望されて取り寄せたことによります。
テレビではものすご~く美味しそうに映っていたし、値段もそこそこしたので、それなりに期待していたのですが、
これが想像以上にショボかった…。もちろん、ウニやホタテ、アワビまで入っていて、一見豪華に感じるのですが、
あくまでも表面的です。どちらかというと、50%以上は昆布です。不味くはないけど、特別に美味いわけでもなく、
価格を考えると釣り合わないなぁというのが正直な感想。ま、そんなもんだよねテレビでやっている商品なんて。
でも、お酒には合いますよ。ただ、お酒を飲まない奥さんには、あれほど切望していたのが嘘のように不評でした。
これから購入を考えている方がいらっしゃいましたら、今一度考え直すことを勧めます。
●角打ち遠景 陽が伸びたねぇ ●やはり旨い、銀住吉 1合:250円
●香ばしくて美味しい厚揚げ焼き ●いつものモツ焼き(タン・カシラ・ハツ)
●土日は立ち飲み営業もする魚辰 ●マグロブツ:300円 穴子蒲焼:500円
●なぜか評価の高い岩手丸 ●日本酒には抜群に合います
②映画
先週末は当番出勤のため2本。両方とも面白い作品で良かったです。やっぱり、アホコメは最高です。
先月、今月とあまり本数が伸びなかったな。次の四半期はもう少し頑張ろうかと思います。
『ブライズメイズ ~史上最悪のウエディングプラン~』 2011年 アメリカ
恋愛も仕事もうまくいかず、どん底の精神状態の中で、大親友の結婚式に“第一介添人”という大役を任され、
癖のある他の介添人たちとの悪戦苦闘ぶりを描いた、アラフォー女性を中心としたコメディ・ドラマです。
これは面白かった。近年では珍しく“安全ライン”を飛び越えたアホ&お下劣っぷりを楽しめる、正真正銘のアホコメです。
この類の作品が大好きな僕らも納得の出来でしたね。いやー、ここまで突っ切ったアホコメでは久しぶりですよ。
何よりも素晴らしいのは、お下劣や下ネタ連発のアホコメは性格上、男性キャストが中心となるものばかりですが、
この作品は、メインから脇役まで重要な役どころ全てを、女性キャストが担っている点でしょう。これは珍しい。
僕が男性だからでしょうか、けっこうな下ネタやお下劣も、女性が演じると“+α”でやんわりとした仕上がりに感じます。
とはいえ、お下劣オンパレードというわけでもなく、女性特有の心理戦や親友や友人との相対的な劣等感などなど、
もちろん恋愛もそうですが、男性キャスト中心だと湿っぽくなってしまうような要素もふんだんに取りこんでいます。
それだけに、お下劣系アホコメとはいえ、男性だけでなく女性も楽しめると思います。むしろ、仲間同士の神経戦など、
男性よりも女性のほうが数多く伝わるものがあるような気もします。正直、隣で奥さんは笑いっぱなしでしたからね。
これだけのアホコメに関わらず、アカデミー賞脚本賞にノミネートされています。興行収入は全米で1億ドル突破。
カップルで観るにしても、落ち込んだときに1人で観るにしても、どちらでも抜群だと思います。お勧め!
総合点:90点
『裏切りのサーカス』 2011年 イギリス/フランス/ドイツ
1970年代;冷戦下のヨーロッパを舞台に、イギリスの諜報部中枢に潜伏しているソ連の二重スパイを巡って、
とある事件をきっかけに組織を引退した老練な元スパイが、手探りで真相に迫る姿を描いたサスペンス・ドラマです。
内容から推察できるとおり、ずっしりと沈鬱な雰囲気の中、じわじわと炙り出すように真相に迫る見応えある作品です。
しかも、二重スパイを追い詰めていく元スパイ役を演じるのが、イギリスの名優;ゲイリー・オールドマンだけあって、
その圧倒的な存在感が作品全体にさらなる重みを与えています。あの寡黙なスタイルは、さすがとしかいいようがない。
ゲイリー・オールドマンを前にしては、『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したコリン・ファースでも霞みますね。
ま、ストーリー自体はそれほど訴えかけられるものはないのですが、一癖も二癖もある諜報部の幹部たちの演技と、
見事に再現された70年代当時の停滞したイギリスの雰囲気や、緊迫した冷戦下の状況に、視覚的にやられましたね。
目を引くようなアクションがあるわけでもないし、ストーリー展開のわりには心理描写も足りないくらいだと思いますが、
出演者たちの存在感に視覚的な効果が加わるだけで、これほど押し切れるとは鑑賞していて驚いたくらいです・
同名の原作小説はもちろん面白いとは思いますが、こういった出来になるのなら映像化する意味もあると思います。
先日から元CIA職員の暴露事件絡みのニュースが多いですが、冷戦時代はそれこそ“事実は小説より奇なり”です。
そちらを知りたい方は、映画よりもノンフィクション本をお勧めします。『CIA秘録(上・下)』に詳しく載っていますよ。
総合点:85点
③記録としてのメモ
●番組
『ロンドンハーツ2時間SP』
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『アメトーク 若手芸人プレゼン大会』
『ゴットタン』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『吉田類の酒場放浪記 幡ヶ谷・茶びん』
『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 第68~74回』
『グリーンデイ LIVE AT サマソニ』
『FIFAコンフェデレーションズ杯 ウィークリーハイライト』
●本
『津軽 ~失われゆく風景を探して~』 (完)
『城下町を歩く 四国編(高知・愛媛・香川・徳島)』 (完)
『ジャッキー・ケネディ大統領夫人、最後の一日』 (完)
『山頭火 句と言葉』 (途)
●惣菜
『豚ロースカツ』
『鮭とじゃがいも、しめじの洋風煮込み』
『フライドチキン』
『鶏唐揚げ』
『人参とたらこの炒め和え』
『じゃがチーズ焼き』
『チョコクリームパン』
●献立
土夜: 自家製ラー油の釜玉うどん スイカ
日昼: 国産アスパラとベーコンのトマトソースパスタ 野菜サラダ
日夜: シラス丼 岩手丸 スイカ
チームの1人が夏休みを取っているせいで、今週は何かと忙しかったですね。特に今日は書類に追われた1日でした。
いつもだったら19時に帰社するところ、今日は20時まで残業です。ま、月末だし、それくらいいいですけど別に。
明日は隣駅の和食屋さんで夕食だから、今から楽しみで仕方ありません。食べて、飲んで、良い人生だ。
そういや、今日は奥さんの誕生日なんだよね。実感などまるでありませんが、僕らも34歳ですよ今年で。
それではまた。







