野毛に和食にコンフェデに
金曜日です。いやー、燃えますねコンフェデ杯。長くなりそうなので、そちらは記録“サッカー”欄にて後ほど。
今日は写真が多いから、ただでさえ長くなってしまうからね。というわけで、さっそく先週末~本日までの記録です。
今週は諸事情が重なり、いつもは木曜日に合わせている有休日が、週初めの火曜日となってしまいました。
何だか慣れない感じで嫌だなぁと思いきや、週末から月曜日を挟んですぐに休めるし、気分的には悪くないぞ。
しかも、木曜日が定休日の隣駅の和食屋さんで美味しいランチと生ビールも楽しめる!これは嬉しい特典です。
来月はまだ未定ですが、これからは“有休=木曜日”と決めつけないで、“火曜日”という選択肢も持っておこう。
というわけで、火曜日のお昼は隣駅の和食屋さんで、久々にランチを頂いてきました。やっぱり、ここは最高です。
今回は『メバルの煮付け膳』を頂きました。もちろん、昼間から生ビールも飲みますよ!だって、有休日ですから!
もう何度も書いていますが、“煮魚”というのは、骨周りの肉がトロットロの口当たりで最も美味しい部分なわけです。
下の写真でいうと頭周辺、そして喉元から下腹付近、このあたりの骨をしゃぶりつくように食べるのが醍醐味なのです。
ちゃんと内臓は下処理されているわけですから、“残りは全て食べることができますよ”という状態なわけですね。
大きな腹骨をしゃぶりつつ、頭骨をかち割って吸いつきつつ、生ビールを飲む。まさに言いようのない至福の一時でした。
そして、自宅に戻ったあとは、個人用の録画番組を鑑賞しながら、いつものように昼呑みです。黄金パターンです。
今回は、前もって戸塚の酒屋さんにて期間限定の“八海山 特別純米酒 生酒”を手に入れていたのだ!!
こないだ八海酒造の元杜氏さんの聞き語り本を読んだばかりだったせいなのか、味わいがまた別格でしたね。
“華やか”としか言いようのない香りは生酒独特のものでしょう。少し高かったけど、もちろん納得&満足です。
美味しい日本酒片手に好きな番組を見て、片手にPCを従えてYOU TUBEも楽しみながら、まさに完璧な有休でした。
●隣駅の和食屋にて、メバル煮と生ビール! ●期間限定の八海山特別純米酒の“生酒”
①野毛呑み
先週の金曜日、前回の日記を書いたあとですね、元同僚と2人で金曜日の野毛に繰り出してきましたよ!!
関内駅から徒歩5分程度にある野毛ですが、1人で飲むときは逆方向にある角打ちやモツ焼きに行くことが多く、
会社の飲み会など大人数で飲むにはハコが狭すぎて適していないので、なかなか訪れる機会がないのですが、
今回のように“お酒大好き!”な知人と飲み歩くには、これほど完璧な場所はないだけに、実に楽しかったです。
やっぱり、好きでないと何軒もハシゴするわけにはいかないもんね。せっかくの野毛だし、1軒じゃ終われないでしょ!
というわけで、今回の飲み歩きは以下のお店合計:4軒。金曜日の夜だけに混雑が凄かったです。
① 『第一亭』
② 『宮川橋モツ肉店』
③ 『ウサギとカメ』
④ 『立喰寿司まんぼう』
日の出町の『第一亭』は数年振りでしたが、最高ですね。野毛の中心からは離れていますが、すごい混んでました。
こういった小さな中華料理屋のレベルが高い点が、やはり横浜の特徴でしょう。ここも確実に“飲める中華屋”です。
『宮川橋モツ肉店』は今さら説明の必要がない人気店ですね。僕はよく、1人で車橋にある本店に行きますが、
ここは大人数でわいわい喋っても追い出されないし、もはや野毛には欠かせない存在ではないでしょうか。
そして『ウサギとカメ』。都橋にある洒落たバーです。たまにはこんなお店で強いお酒を飲むのも悪くないですね。
〆は食べ物横丁にある『立喰寿司まんぼう』。以前に満員で断念したお店です。今回も最初覗いたときは満員で諦め、
バーのあと、23時前に再訪してようやく入店できました。思っていたより美味いし、安いし、悪くないですね。
4軒も飲み歩いたので酔っぱらいましたが、それほどお金は掛かっていないのですよ。そこが野毛の良いところです。
訳のわからん都内や横浜中心部の居酒屋に行くのと同じ予算で、野毛ならば色々なお店を巡ることができますね。
改めて、野毛を飲み歩く魅力を再確認した一日でした。やっぱり、いいですよ横浜!!
●第一亭 ホルモン炒め ●宮川橋モツ肉店 炙りユッケ
●ウサギとカメ ジャクターとお通し ●食べ物横丁の立ち食い寿司
②映画
先週末と有休日を合わせて、今回は3本の鑑賞。一昨日の強風でWOWOWのアンテナがずれてしまいました。
明日は当番出勤後に帰宅したあと、直さないといけません。面倒だ。来週は4半期をする予定です。
『WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々』 2011年 アメリカ
仕事もなく収入に困った中年弁護士が、資産家の認知症老人の後見人になることで体良く報酬を得ることに成功するが、
突然現れた彼の孫を預かることになってしまい、家族同様に暮らす予定外の展開となる様子を描いたドラマです。
主演夫婦以外は無名の出演陣に、駄作を予感させるストーリー説明というわけで、まるで期待していませんでしたが、
これが実に面白かったです。全体的に地味ながらも、しっかりと各々の心情の動きを捉え、ストーリーの起伏もあり、
最終的にクライマックスから結末へと繋がる数々の複線など、丁寧に作られた脚本だなぁと好感が持てましたね。
その素晴らしい脚本を熱演で具現化させた俳優たちの演技も見事。中でも、妻役のエイミー・ライアンが抜群でした。
けっこうアホコメ要素も強いし、それなりに笑えるのだけど、彼女の迫力一本で凛とした“ドラマ”になってますね。
それと、ニュージャージー州郊外にある小さな町が舞台なのですが、いかにもアメリカ北東部の片田舎らしい風景で、
大きな波風など起らない、こじんまりと平和的でコミュニティーの繋がりを大事にする町といった印象が良かったです。
これがテキサス州の片田舎だったら、また違ったストーリーになっていたでしょう。ほんと、ロケ地って大事です。
敢えて飛び抜けた点はありませんが、喜怒哀楽の全要素が程良くまとめられた、平均点の高い作品だと思います。
パッケージとしてはお金を出して借りるのを躊躇するくらい地味ではありますが、お勧め作品です。
総合点:85点
『BECK』 2010年 日本
目立たず地味な少年が、不思議な出会いから音楽に目覚め、バンド活動を通して大きく成長する様子を描いた、
大ヒット同名漫画原作の青春ドラマです。人気俳優陣の起用や野外FESの撮影など、大きな話題を集めた作品ですね。
まず始めに、僕は原作漫画の大ファンであります。それだけに、とても懐疑的な目線で本作を鑑賞しましたが、
その態度を反省したくなるくらい、原作ファンも十分に納得の出来る仕上がりになっていました。予想以上に良かった。
全34巻のストーリーを、わずか2時間半でどう描くのかと思っていましたが、必要最低限のエピソード以外は省き、
とても簡潔にまとまっていましたね。この辺り、原作を読んでいれば補完できますが、そうでないと薄いかもな物語が。
それと、キャスティングが抜群でした。鑑賞前は「水嶋ヒロ?!向井理?!ん??」って斜に構えていましたが、
むちゃくちゃハマってます。特に水嶋ヒロ、さすがはバイリンガルだけあって、英語の発音が上手すぎます。
妹役の女優も上手いなぁと思ったら、やはりバイリンガルでした。このあたり、何が重要か分かっていますね。
もし、バイリンガルではない役者だったら、拙い英語が耳障りで集中できなかったでしょう。これは練習しても無理。
これはまさに、“まず英語ありき”で起用を決めたところに敬意を表したいと思います。重要な役だからねこの兄弟は。
あと、エディ役の外人さんが漫画そのまんま。よくもまぁこれほどのソックリさんを見つけたなと、笑ってしまいました。
ま、主演の佐藤健が全然違うけど、原作イメージに忠実な起用が、違和感なく鑑賞できた大きな要因ですね。
実写にしたら、コユキの歌声はどうなるのかという点も注目しましたが、ここはやはり無音でした。そりゃ仕方ないか。
あと、最後の屋外フェスのシーンも迫力あるなぁと思いきや、実際にフジロックのセットなのですね。合格です。
総合点:80点
『ぼくたちのムッシュ・ラザール』 2011年 カナダ
担任が教室内で自殺するという衝撃的な事件に接した生徒たちと、複雑な過去を抱える後任教師との触れ合いを描き、
アカデミー外国語映画賞にノミネート選出された作品ですね。カナダ映画ですが、東側フランス語圏主体です。
正直な感想を言ってしまうと、作品の良悪に関わらず、これは好き嫌いがキッパリと分かれるところだと思います。
“カナダ映画”とはいえ、東側フランス語圏製作ということもあってか、要素としてはフランス映画に近いです。
つまり、余計な説明は省きすぎるほどに極力省き、わずかな示唆から観客が大きく膨らませなければ仕上がらない、
非常に観者の感性を問われる仕上がりです。よって、ハリウッド大作ベース作品に慣れている人にはキツイかなと。
けっこう幅広く鑑賞しているつもりの僕らでも、この作品を心から理解し、楽しめるのは、ちょっと厳しいですね。
それくらい、衝撃的な事件を突きつけられた子供たちと、あまりにも辛い過去を抱える教師の発露が少ないのです。
それだけに、少しずつ明らかになる事実(それも断片的過ぎる!)を前に、どこに自分の視座を合わせれいいのか、
焦点が合わないままに唐突にストーリーが終結する、とても宙ぶらりんの気持ちだけが残る結末となります。
っていうか、なぜにフランス系のドラマは本編をこれほど短くするのかと憤りを覚えるほどです。せめてあと15分・・・。
だってさ、あと15分足しても120分くらいだよ?!そこを基準値にしてくれよ・・・と言ってる時点で駄目なんだよね。
ただ、これだけは言っておきましょう。海外の子役たちは上手すぎる。その後の人生を心配してしまうくらい上手い。
こっち系のドラマが好きならばお勧めですが、興味本位で借りるのはお金の無駄です。
総合点:60点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ざっくりハイタッチ』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『日曜×芸人』
『吉田類の酒場放浪記 古事記1300年 日本神話の酒を呑む!』
『吉田類の酒場放浪記 高円寺・田け』
『みんなのまち 岩手県・遠野市 ~馬とともに生きる民話の里~』
『BS世界のドキュメンタリー 追いつめられて ~アメリカ いじめの実態~ 前編』
『コズミックフロント ロシア隕石落下の全貌』
『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 第61~67回』
『洋楽主義 プリンス』
『SONGS テレサテン』
『2012-13 ドイツ・ブンデスリーガ総集編 乾・清武 勝ちとった信頼』
●サッカー
『2013コンフェデェレーションズ杯 グループA ブラジル 対 日本 3-0』
『2013コンフェデェレーションズ杯 グループA イタリア 対 日本 4-3』
失望だけが残ったブラジル戦に比べて、開き直って正面からぶつかっていったイタリア戦は燃えましたねぇ。
世界の一流国を相手に公式戦で4得点なんて記憶にないし、結果は残念ですが、それなりの収穫がありましたよ。
同じ敗戦とはいえ、ブラジル戦とイタリア戦とでは、ファンの受け止め方も違うでしょう。この姿勢を忘れないで欲しい。
ただ、やはり試合運びが稚拙ですね。コンフェデ杯だけでなく、先のオーストラリア戦も、失点する時間帯が悪い。
特にイタリア戦なんて早々と2点もリードを奪い、完全に日本ペースの中で、前半終了間際のセットプレーで失点。
しかも、後半開始10分もしないうちに逆転されるなんて信じ難い落ち着きのなさです。そして、痛恨の極みは、
せっかく同点に追いつき、最終戦に望みを繋ぐ“勝ち点1”が目前の試合終了5分前に、中途半端なクリアを拾われ、
あっという間のカウンターで決勝ゴールを奪われる、まさに言葉も出ない悪夢の結末。これは、本当にまいったね。
結果的に良かったといえ、先のオーストラリア戦も“引き分け以上”という状況で、同じように終了5分前に失点するし、
このチームを見ていると、記者会見で選手がよく言う『個の力』ばかりに力点が置かれて、最も肝心なところである、
“チームとしてどのような試合運びをするのか”という点が抜けているように思います。それじゃ、本末転倒だって。
やはり、厳しい時間帯の中でも、“守りきる”のか“リスクを負って攻める”のか、この辺りの意思統一は最低限必要。
イタリア戦での決勝点を奪われた場面(格上相手に同点に追いつき、終了5分前)を、もう1度思い起こしてみると、
批判されるべきはクリアミスをした今野ではなく(もちろん技術は問いたいが)、あの状況下でカウンターに出るか否か、
チームとしての見解が統一されていなかったように見受けられます。どことなく、行きあたりばったりなプレーでしたね。
こういった一瞬の判断ミスが致命的な失点に繋がる怖さを改めて感じだし、これは絶対に修正すべき課題です。
最後のメキシコ戦が消化試合になってしまったのは残念ですが、もちろんメキシコも格上の強豪国ですすし、
イタリア戦のように積極的に、そして露呈した課題をしっかり修正して、見応えのある試合にしてもらいたいものです。
ロンドン五輪では圧倒されましたが、意地を見せてやりましょう。それだけの力は、今の日本はあると思いますよ。
しかし、公式戦は面白いな。親善試合とは対戦国のやる気が違います。こういう環境でやらないとねやっぱり。
●本
『砂 ~文明と自然~』 (完)
『現代のエスプリ 封印された死と自死遺族の社会的支援』 (完)
『津軽 ~失われゆく風景を探して~』 (途)
『ニュートン別冊 太陽系全カタログ ~はじめて明らかにされる惑星の姿~』 (途)
●惣菜
『海老と厚揚げのチリソース煮』
『鶏胸肉のバジル・ハム・チーズ挟み揚げ』
『タコ唐揚げ』
『青椒肉絲』
『ツナとじゃがいもの炒り煮』
『金平ごぼう』
『チョコパウンドケーキ』
●献立
土昼: ミートソースパスタ 野菜サラダ
土夜: 自家製ラー油のぶっかけうどん ベイクドポテト
日昼: 坦々麺 ベイクドポテト
日夜: カレーそば スイカ
さて、明日は土曜日ですが当番出勤です。今月は5週もあるんで、持ち回りで僕が2回も出勤することになったのだ。
週初めの予報通り、台風直撃だったらどうしようかと思いましたが、うまいこと消滅してくれて本当に良かったです。
今のところ、朝イチ以外はたいした仕事もないので、また後追い鹿児島旅行記でも追加しようかと思っています。
昼過ぎに帰社したあとは、中央図書館に行って、野毛で1杯飲んで帰宅します。今日は18時半に帰社するかな。
それではまた。





