中華街(菜香新館)
金曜日です。今週は月曜日から会社の歓送迎会があり、今日も仕事後に元同僚と野毛へ繰り出したりと、
何だか珍しい“酒呑みローテーション”です。でも、酒好きな人と練り歩く野毛は最高なので、すごく楽しみだ!
とういわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
昨夜、夕食の支度をしながら何気なくザッピングしていたら、BS日テレで『ぶらり途中下車の旅』を再放送していて、
僕が毎日利用している“横浜市営地下鉄ブルーライン”を取り上げていたので、つい15分ほど鑑賞してしまいました。
しかし、番組開始と同時に『美濃屋あられ製造本舗』が紹介されるのを見て、思わず愕然としてしまいましたよ。
だって、このお店がある場所というのは、地下鉄の関内駅から市バスに乗っても10分以上は掛かる距離だし、
とてもじゃないけど徒歩で向かうのは無理。気になって番組HPを見たら“徒歩40分”と書いてありましたが、
普通に歩いたら1時間は掛かると思うし、そもそも“徒歩40分”の距離って“ぶらり”と呼べる距離なのだろうか。
しかも悪質なのが、このお店を出るとすぐ、目の前には中華街があるかのような編集の繋げ方。これはひどいね。
土地勘のない人がみたら、あられ屋さんから中華街、地下鉄関内駅まで、本当に5~10分の距離だと思うはず。
そりゃまぁ、様々な大人の事情があるのかもしれませんが、もうちょっと誠実さが求められるのではと強く感じました。
僕は趣味が旅行だけに、こういった“町巡り番組”はけっこう好きな方で、よく録画して鑑賞することが多いだけに、
ついつい長い愚痴となりましたが、なぜ“テレビ離れ”が進んでいるのか、業界の人はよく自問自答すべきです。
①中華
先週末の土曜日は、久しぶりに中華街で夕食を頂いてきました。去年のチーム忘年会以来、およそ半年ぶりです。
横浜に住んでいながら、年に2~3回しか中華街を訪れることがないなんて、何だかもったいないような気もするけど、
そもそも、ずっしりと脂っこい中華料理を“何がなんでも食べたい!”なんて気分には、滅多やたらにはならないし、
いつ訪れても多くのお客さんで混雑している中華街に出向くのは、出不精の僕らにはなかなか面倒なもので…。
というわけで、横浜に引っ越して来て早5年、中華街に行くのは年:2~3回というのが暗黙のルールとなっています。
いつもは中華街に奥さんと食事となると『萬珍樓點心舗』に行くのですが、今回は『菜香新館』に初挑戦です。
ベタ過ぎるほどの有名店且つ人気店ということで、18時~という早めの夕食ながら席だけ予約をしておきましたが、
いざ当日にお店へ伺うと、エントランスには案内待ちのお客さんがびっしりと、用意された椅子に座っていましたね。
おそらく、山下公園やみなとみらい周辺を散々に歩いてきたからでしょうか、皆さん一様にぐったりとした表情でした。
日中に横浜デートを楽しんで、最後に夕食を中華街で堪能してから帰宅しよう!というカップルもいたことでしょう。
僕らは基本的に予約をせずに外食をすることがないのでわからないのですが 週末の中華街、しかも人気店に、
予約せずに訪れてすんなり案内されようなんて甘すぎます。っていうか、そんな面倒でもないし予約すればいいのに。
当日急に思い立って中華街に来るわけでもないのだから、それくらいの手配は絶対に必要だよなぁと思います。
いくら好意を持った相手でも、散々歩いて疲れている状態でお店に連れていかれて、入店まで30分待ちってなったら、
その計画性の無さに呆れて、絶対に付き合わないな俺だったら。でも、何で電話一本しないのだろうか。不思議だ。
ちょいと話は脱線しましたが、さすがは人気店だけあって、そつのないサービスと平均点以上の味で満足できました。
全体的に中華街には “サービス”という概念に欠けているところがあり、しっかりとしたサービスを望むのであれば、
サービス料10%が掛る聘珍楼や萬珍樓などの高級店に行きなさい!という欧米型のスタンスが基本なので、
店員さんの丁寧な接客態度はもちろん、冷房の温度も上げてくれたりと、予想以上にサービスが良くて驚きました。
肝心の料理ですが、全体的に“あっさり”仕上げです。注文したどの料理も平均点以上に美味しかったですね。
ただ、もう1つ“中華料理”としての押しが弱く、パンチに欠けるかなと。“繊細”に拘って“痩せすぎ”な印象が残りました。
そのあたり、やはり萬珍樓と比較すると、どうしても感動は薄いです。ただ、年配の方と行くにはいいかもしれない。
そして、何よりも安いです。今回は点心も含めて料理:9品、ドリンク:2品を注文して、8,720円(5%引き)でした。
なので、お店全体としての評価は平均的に高くなるのかなと思います。でも、次は萬珍樓に行くと思うけどね。
●夏季限定の黒酢の酢豚 ピクルスが美味い! ●ビールにぴったりの茹でイカ葱醤油和え
●モッチモチ!の焼き餃子 ●ウエハース揚げは菜香新館が元祖
●定番!青梗菜のオイスターソース煮 ●海老ワンタンもボリュームたっぷり
②映画
土曜当番だった先週はわずか1本。日曜の午後を頑張ろうと思っていたけど、思わず長い昼寝をしてしまった…。
HDD内に重いドラマがだいぶ溜まってきました。来週は有休を取っているけど、1人で観るのもしんどいなぁ。
『セクレタリアト/奇跡のサラブレッド』 2010年 アメリカ
アメリカ競馬史上“最強”の呼び声高く、今なお数多くのファンに愛される三冠馬:セクレタリアトの成功と、
その成功の裏に隠された、素人女性馬主の奮闘や牧場関係者たちのストーリーを描いた、伝記ドラマです。
全く期待していなかったせいか、すごく楽しめました。かつてない成功の軌跡を追う伝記映画なんて…と思いきや、
メインは“馬”ではなく、それを支えた知られざる関係者たちの秘話を中心に描いているところがポイントでしょう。
この馬が活躍した70年代当時、女性馬主など1人もいない競馬界の中で、病気で倒れた父親の代りに牧場を引き継ぎ、
家族との時間を犠牲にしながらも、素人ながら見事な統率と決断力で倒産寸前の牧場を立て直した女性の苦悩と、
“不可能”といわれていた三冠を成し遂げて行く軌跡が見事にマッチングして、思わず感動してしまいましたよ。
ちょっと出来過ぎなほど絵に描いたようなサクセス・ストーリーではありますが、何てったって実話ですからね。
こうした成功を知っている現在から振り返れば、関係者たちの行動ひとつひとつが理に適ったように見えますが、
もちろん当時は五里霧中で、失敗すれば全てを失う状況の中、勝ち目のない勝負に打って出たわけですから、
その苦労や心痛は計り知れないものがあるし、それを汲み取って鑑賞すると、本当に泣きそうなくらい感動します。
女性馬主役を演じたダイアン・レインの向こう意気が強そうな雰囲気も、何だか妙な色気を感じてしまいました。
三冠を達成したベルモントステークスの驚異的なタイムは今も破られておらず、ダート12ハロンの世界記録だそうです。
そりゃ、馬なのに“20世紀のトップアスリート”に上位選出されるわけだよ。競馬好きならずともお勧めです。
総合点:90点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ざっくりハイタッチ』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『日曜×芸人』
『吉田類の酒場放浪記 福生・酒悦処みづほ』
『みんなのまち 大阪府・高槻 ~通りにジャズが響く街~』
『ノンフィクションW キム・ギドクが愛したアリラン』
『日本名城紀行 松山城』
『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 第55~60回』
『SONGS ラブソング特集』
『エレファント・カシマシ LIVE at RIJF』
『ケツメイシ LIVE at RIJF』
●本
『ちゃんぽんと長崎華僑 ~美味しい日中文化交流史~』 (完)
『出汁の秘密』 (完)
『砂 ~文明と自然~』 (途)
●惣菜
『カレーかぼちゃコロッケ』
『ポークビーンズ』
『帆立とパプリカ、ブロッコリーの塩ダレ炒め』
『鳥モモ肉のマスダードソテー』
『さつまいも甘露煮』
『ツナときゅうりのサラダ』
『野菜サラダ』
『チョコクリームパン』
●献立
土夜: 外食(中華街)
日昼: たらこクリームパスタ 野菜サラダ ベイクドポテト
日夜: 釜玉うどん 野菜サラダ スイカ
なんだかんだと書類仕事に追われてバタバタしましたが、予定通りに19時帰社→野毛飲み歩きができそうです。
今週末は、近所にある体育館に行って奥さんと卓球をするくらいしか予定がないので、今夜はたっぷり飲むぞ。
僕の中では“運動音痴”というイメージが強い奥さんですが、卓球はなかなか上手くて、本人も好きなんだよね。
昔、バンクーバーで同居していたマンションのジムには卓球台があって、夕食前に2人でよく打ちあっていました。
今年のGWに岡山で奥さんと姪と3人でボーリング場に行ったとき、久しぶりに卓球もしたら盛り上がってしまって、
「近所で出来るところないの?!」と探してみたら、近所に泉区の体育館に卓球台があって、無料で楽しめると。
高い市民税を払っているのだし、使わなきゃ損!ということで、明日が初訪問です。ちょっと楽しみですね。
夕方から晴れ間も見えて、飲み気分も高まってきました。飲み過ぎ注意で楽しんできます。
それではまた。



