福田フライ | m-yazawaのブログ

福田フライ


木曜日です。明日からは4連休ということで本日更新します。ようやく僕も、世間並みにGW気分になりました。

例年通り、今年も4連休を丸々奥さんの実家がある岡山にて過ごします。美味しいものをたくさん食べますよ!

ま、姪と遊んだり、奥さんの友人宅で子守をしたり、あちこち出掛けたりと、果てしなく疲れることになるのですが、

これも1年に1回のことだと割り切って、目一杯頑張りたいと思います。来週はおそらく抜け殻となっているでしょう。

というわけで、先週末の3連休~本日までの記録を更新します。


珍しく野球の話題からですが、場外ホームランが飛び交った先日の\\『DeNA 対 ヤクルト』のニュースには驚きました。

横浜スタジアムは関内駅すぐ近くにあって、外野の裏手側は通勤通学で多くの通行人が行き来している場所で、

僕も毎日スタジアムの側を歩いている1人なのですが、よくもまぁ怪我人が出なかったものだと思いましたね。

野球シーズンが始まると、スタジアムからの歓声や出店で賑わっている様子に、少なからず気分も高揚しますけど、

まさかスタジアムから勢いよくボールが飛んでくるなんて思ったことは、これまで1度もありませんでしたから。

ほんと、場外ホームランのスピードで硬球が頭にでも当ったら、下手したら死ぬよなぁ。いや、危険だよまじで。

警備員が拡声器片手に注意を促していましたけど、笑い事じゃなく少しは気をつけないといけないですね。


①呑み


先週は金曜日に仕事のあと野毛へ繰り出して一人呑みを満喫してきました。野毛に出るなんて珍しいことです。

まずは宮川橋モツ肉店からスタート。いつもの車橋モツ肉店が静かなだけに、野毛とはいえ騒々しさに驚きました。

どちらかというと、1人よりも友人と楽しむのに適していますね。このレベルの騒ぎだと、車橋じゃ追い出されるもんな。

肝心の串焼きの味も、車橋と同等とはいきませんが十分に合格レベル。関内モツ肉店に比べたら格段に美味い。

そして2軒目は今回の野毛訪問目的である、新しく出来た“野毛たべもの横丁”にある立ち喰い寿司屋へと思ったら、

1人分のスペースもないくらい混雑!だって、4~5人連れの客が2組もいてでカウンターが占領されているんだもん。

だから関内周辺や野毛は嫌なんだけど、狭い店、しかも立ち飲みや立ち食いにグループで連れだって行くな!!

100歩譲っても、せめて1~2杯ササッと飲んで次に行こうよ。どっしり飲みたいなら、そういうお店に行くべきです。

というわけで、結局は福田フライで2軒目を済ませました。さすがにここは、そんなグループは怯んで入れないからね。

でも、改めて福田フライの昔良き雰囲気を感じた。野毛もずいぶんと変わったけど、いつまでも頑張って欲しいものです。


   ●野毛・福田フライ外観                    ●レモンサワー、椎茸・イカ・カツ串 


m-yazawaのブログ-野毛・福田フライ外観       m-yazawaのブログ-レモンサワー、シイタケ・イカ・カツ串



3連休の最終日は、今月2度目となる隣駅の和食屋さんにて奥さんと夕食。ほんと、同じところばかりですみません。

でも、せっかくの外食だから、絶対に美味しい!!と分かっているお店になるのは仕方がないですよね。しかも近所だし。

今回も“本日のお勧めメニュー”から気になる料理を片っぱしから注文して、田酒特別純米酒を3合も飲んで、

はち切れんばかりのお腹を抱えながら、幸せな酔いを満喫しながら帰路につきました。やはり、この店は最強だ。

当初行く予定だった中華街は、6月に延期。ただでさえ土曜日は混んでどうしようもないのに、GWに行くなんて無理か。


話はそれますが、僕らはこのお店で“煮魚”を注文することが多いのですが(今回は特大鬼かさごの煮付け!)、

1匹を丸々使った姿煮って、アラ周りの骨についた脂たっぷりの身をしゃぶるように味わうのが醍醐味だけに、

狙っている女性とのデートや、付き合いたての彼女との食事には向いていない料理だなぁと、心底思いましたね。

ま、僕らは結婚してからも含めて、かれこれ10年の付き合いなので、そんな気遣いはお互いに一切することなく、

2人してガツガツと骨にしゃぶりつきながら、綺麗に味わい尽くしましたけど。ほんと、煮魚の脂身はたまらなく美味い!!


    ●特大鬼かさごの煮付け                     ●筍海老肉挟み揚げ


m-yazawaのブログ-特大鬼かさご煮つけ      m-yazawaのブログ-筍海老肉挟み揚げ



②映画


3連休は3本。明日からの連休は岡山なので、来週は1!~2本が限度かな。とりあえず、どうぞ。


『愛と追憶の日々』 1983年 アメリカ


30年以上にわたる母娘の愛憎混じる深い絆を描き、アカデミー主要5部門を獲得した“名作”の誉れ高いドラマです。

親子、夫婦、婿姑、友人、恋人、不倫と、およそ人生で起こりうる“家族”に関わるエピソードを積み上げた物語ですね。


2月企画の“アカデミー賞特集”にて放送された作品で、そこから2ヶ月以上も放置してしまいましたが、ようやく鑑賞。

前評判がとても高く、どうしてもハードルが上がってしまいましたが、それでも十分に納得できる濃厚なドラマでしたね。

30年以上という長いスパンを描くだけに、全体的にエピソードが薄くなりがちで、どうしても細切れ感が拭えないですが、

物語を一気に昇華する怒涛のエンディングまで何とか緊張感を保つことができたのは、やはり今作の二大名優、

ジャック・ニコルソンとシャーリー・マクレーンの絶大な存在感があったからこそだと思います。本当にすごいよ。

何と言っても、この作品で主演女優賞ノミネートが6回目となり、ようやくオスカーを獲得したシャーリー・マクレンは、

「私が貰って当然」というスピーチを残したほど、母親の強さと恋に悶える女性という難しい役を見事に演じていました。

もちろん、演技なのか素面なのか疑問に思えるほど、怪しい雰囲気を出すジャック・ニコルソンも凄かったですけどね。

ストーリーの中心を成す娘夫婦役もノミネートはされたのですが、この2人の存在感を前に霞むのは仕方ないかな。

とにかく、ストーリー云々よりも役者の演技を楽しむべき作品ではないかと思います。ストーリー自体は普通ですから。


ものすごく気になる家族のその後を描いた続編もあるようですね。ちょっと調べたら、子供たちがすごいことになってた…。

WOWOWで放送したら絶対に録画しよう。とりあえず、お勧め作品であることに間違いはありません。


総合点:90点


『ウィンターズ・ボーン』 2010年 アメリカ


保釈中に失踪した父親と病気の母親を抱えて、幼い兄弟の面倒をみながら暮らす17歳の少女が直面する過酷な現実を、

今年のアカデミー主演女優賞を獲得したジェニファー・ローレンス主演で描き、数多くの賞を獲得したクライム・ドラマです。


昨年から毎月のように放送されていたのですが、あまりにも切実で重苦しい内容だけに録画を見送っていましたが、

今作ではないものの主演のジェニファー・ローレンスが若くしてオスカーを獲得したということで、鑑賞に踏み切りました。

予想以上に押し詰まった暗いストーリーで、まだ17歳の少女に次から次へと圧し掛かってくる過酷すぎる現実と、

狭い地域で複雑に絡む親類遠戚、彼らの抱える裏組織が、ミズーリ州の片田舎の冬を余計に寒々と映していましたね。

発端は組織を裏切り保釈中に消えた父親が、自宅と生活の糧である土地を保釈金の担保に入れていたために、

父親を探しださないと自宅から追い出されてしまうところから始まるのですが、その追い詰められた状況の中でも、

弱音どころか、ふてぶてしいまでの芯の強さを見せる少女の、母親、兄弟のみならず元凶となった父親への強い愛情、

そして、問題を解決するために決断した覚悟を、最後まで実に淡々と地味に描いているところに好感が持てました。

バイオレンス描写もしっかりとしているし、ラストの伯父の一言が示す示唆で、全てが丸く解決しないのもいいし、

何よりも、登場する数々の親戚遠戚が見事なまでに“性悪”な雰囲気を出していて、ずっしりとした重みを出していました。

アメリカ映画につきものの“家族愛”ですが、こういった角度で描かれると、また違った味わいがあるなぁと思いますね。


あの若さでオスカーを獲得というのは逆に重荷になるのでは・・・と思いましたが、この貫禄はなかなかのものですよ。

『世界に1つのプレイブック』が早くWOWOWで放送されることを望みます。来年の冬くらいかなおそらくは。


総合点:85点


『50/50』 2011年 アメリカ


煙草も酒もやらない心優しい性格の青年が、ある日突然、悪性のガンに侵されていることを宣告されることから始まる、

過酷な闘病生活をハートフルにコメディタッチで描いた物語です。今作の脚本家が実際に体験した実話ベースだそうです。


主演は『500日のサマー』のジョゼフ・ゴードン・レヴィット。奥さんがやたらと気に行っている作品で、その流れで観賞。

髪型が落ち着いたせいか、気弱な感じが一層強まって、『500日~』よりもハマり役だなぁという第一印象でした。

若くして悪性のガンになるとは、何とも辛いストーリーではありますが、そもそもガンを克服した脚本家の実話ベースだし、

全体的にアホコメ要素を盛り込んだ、ほんわか明るいコメディタッチだし、けっこう笑えるストーリーではあります。

もちろん、コメディ一本槍でもなく、闘病生活の不安や葛藤、親友や恋人との距離感など、しっかりとドラマ要素もあり、

“癌”という特別なテーマを扱った作品としては、珍しく泣き笑いのバランスが取れた作品ではないかと思いました。

特に親友役を演じたセス・ローゲンが抜群でした。アホコメ常連の彼のおかげて、ぐっと明るさが増しましたね。


放送後の座談会では、安西水丸も小山薫堂も“ハッピーエンドに納得いかない”と言っていましたが、そうかな?

どちらかというと、このキャストとストーリーだったら、ハッピーエンドじゃなければおかしいと思うけどね。


総合点:80点


③記録としてのメモ


●番組


『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分』

『バカリズム御一考様』 (先週放送分)

『にけつッ!!』 (先週放送分)

『ざっくりハイタッチ』

『ゴットタン』

『日曜×芸人』


『吉田類の酒場放浪記 五反野・串銀』


『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 第19~27回』


『Jリーグタイム』


●本


『ひともよう ~山頭火の一草庵時代~』 (完)

『嵐ヶ丘(下)』 (完)

『ヒトは食べられて進化した』 (途)


●惣菜


『味付きハンバーグ』

『イカキムチ』

『カボチャのソテー』


『チョコチップバナナパン』


●献立


土夜: 親子丼

日昼: あさりとトマトのパスタ 野菜サラダ

日夜: タラコ生クリームパスタ 野菜サラダ バケット

月昼: 冷やし中華 野菜サラダ 茹でそら豆

日夜: 外食(和心)



4連休前だけあって、今日は21時くらいまで残業となりそうです。ここまで遅くなるのは本当に珍しいな。

帰宅したあとに岡山行き荷作りをしなければいけないと思うと面倒で仕方ない。明日も普段と同じくらい早起きだし。

岡山までは新幹線を利用しても3時間半、さらにローカル線に乗り換えて1時間と、ほんと長旅ではありますが、

本を読んで、ビール飲んで、1時間くらい寝ればあっという間でしょう。不思議だけど、新幹線で飲むビールって美味いよね。

岡山帰省は疲れるけど、フレンチに割烹に饂飩に美味しいものをたくさん楽しめるので何とか我慢ができます。

今年は2年振りに深山公園にもいくので、奥さんと姪を公園で遊ばせて、僕は青空市場の魚貝見学でも楽しむか。


気合をいれてもう一仕事終わらすぞ!

それではまた。