花見 | m-yazawaのブログ

花見


金曜日です。いよいよ3月も終わりですね。まだ早朝は冷え込みますが、もう完全に春が来たと言ってもいいでしょう。

毎日昼休みは打ちっぱなしのテニスを同僚としているのですが、昨日からT-シャツとハーフパンツでやってますから!

それでも、2~30分くらいテニスをすると、けっこうな汗をかきますよ。しかし、運動が気持ち良い季節になったもんだ。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。



それにしても、今年は桜の開花が驚くほど早かったですね。前回の日記で“今月末にでも~”と予定していた花見も、

大幅に日程を調整せざるをえず、とはいえ奥さんの週末の予定は既に固まっているだけあって変更も効かず、

苦し紛れに今週の月曜日、仕事帰りに奥さんと蒔田駅で待ち合わせをして、大岡川の夜桜を見物してきました。

いつもは昼間っから食べ歩きながら、大岡川を弘明寺から桜木町まで歩くのが僕らの恒例行事であるだけに、

ライトアップされた大岡川沿いを歩きながらも、“夜桜”がどうもしっくりこなくて、妙な違和感を覚えましたね。

改めて、陽光を浴びて美しく映える日中の桜のほうが綺麗だなぁと感じた次第であります。夜桜もデートにはいいけどね。


19時過ぎに訪れましたが、けっこうな数の屋台も営業していて、寒空の中でしたが宴会グループもちらほらいました。

さすがに冷たいビールを飲む気にはならず、珍しく“団子”のない花見となったので、来年こそは昼間に行きたい!

このブログには小さなサイズの写真を載せることがほとんどですが、夜桜の雰囲気を分かりやすく伝えるために、

今回は特別に大きいサイズの写真を掲載します。携帯の割にはいい感じだ。ますますデジカメを使わなくなるなぁ。



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①飲み色々


先週金曜日のMW飲み会から、今週は有休も取ったので、角打ちに自宅昼呑みにと、よく呑んだ1週間でした。

特に新橋で集まったMW飲み会は楽しかったな!みんな久しぶりだけに、懐かしい思い出話に盛り上がりがスゴイ!

馬肉専門店の1軒目から、新橋に行くたびに訪れているバルでの2軒目と、終電ギリギリまでずいぶんと飲みました。

案の定、2軒目の途中から記憶があやふやです。でも、珍しく“乗り過ごし”の失敗もなく帰宅できたのでヨシとしよう。

それにしても、全員30代になったんだよなぁ。MWで働いていた当時は20代前半だもん。ずいぶんと年月が流れたよ。

当時を振り返ると、早朝から終電までひたすら働きまくりでしたけど、笑って話せる思い出ばかりんだよな不思議と。

今度は初代センター長も交えて飲みたいですね!全国に散らばっている元メンバーも一挙集結できるといいな!!


そして水曜日は今月2度目の有休日ということもあって、前夜は17時に帰社して角打ちにて盛り上がってきました。

今回はお婆ちゃんの惣菜を食べるためモツ焼きをすっ飛ばし、“鮭と野菜煮”という、いかにも家庭料理を頂きました。

瓶ビール(小)230円、惣菜:150円で合計380円。このあと、コダマサワー×2杯→日本酒(銀盤)と杯を重ねて、

ミックスナッツと冷奴(共に100円)を食べながら、楽しく酔っぱらって1500円くらいかな。さすが角打ちであります。

もう少し駅から近いと通いやすいけど、そうすると変な客も多くなりそうだし、やっぱ住宅街だからこその雰囲気かも。

また近いうちに、今度はモツ焼も絡めて飲みに行きたいと思います。そろそろ、生ビールも始まる時期だなぁ。


  ●角打ち 惣菜+小瓶ビール 380円          ●新橋:馬喰ろう 馬刺し5種盛り


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②映画


本日で3月最終日ということで、まずは2013年第一四半期の決算から行いたいと思います。


2013年1月~3月 総鑑賞本数:33本 


総合ランキング

第1位: 『シモンの空』 2012年 フランス/スイス

第2位: 『ラビット・ホール』 2010年 アメリカ

第3位: 『HIGH WATER』 2009年 アメリカ


放送される映画を手当たり次第に録画しているだけに、鑑賞作品が全て良質のものばかりとはいきませんが、

この3本の作品のように、予想外に心に迫る作品に出会うことができることが、WOWOWの最大の利点だと思います。

とにかく地味なので、いくらヒューマン・ドラマ好きの僕でも、レンタル店ではなかなか手が伸びにくいですもん。

でも、お金を払ってレンタルしても損はない3本だと思います。地味だけどジワジワとくるドラマ好きにはお勧めです!

というわけで、先週末と有休日の3本はこちら。


『バンバン・クラブ ~真実の戦場~』 2010年 カナダ/南アフリカ


アパルトヘイト政権最終期の混乱した南アフリカを舞台に、衝撃的な写真を追い求める戦場カメラマンのグループと、

彼らに職業柄ついてまわる“倫理”と“欲望”との葛藤や、内戦のどうしようもない虚しさや残虐性を描いたドラマです。


思わず顔を背けたくなる残虐シーンの連続ですが、“実話ベース”だけあって、より迫力をもって訴えかけてきます。

ユーゴ紛争と比べると、マンデラの“人徳”によって政権交代時の凄惨な状況が多分に覆い隠されてはいますが、

何もかもが引っくり返る大きな変革に、よくある微笑ましいエピソードだけで終わるはずがないと改めて認識しました。

そして、そういった自明な事柄でさえ、このような映像や写真を見なければ実感しにくいものなのだとも思いました。

“バンバン・クラブ”と揶揄された戦場カメラマン4人組の中から、2人のカメラマンがピュリッツアー賞を獲得します。

そのうち最も物議を醸し出した写真が、おそらく誰もが1度は見たことがあるだろう『ハゲワシと少女』という1枚です。

この写真が発表された直後から、“人命よりも撮影を優先させた”ことによるバッシングが世界中で起こりました。

もちろん、それは当然の正論でしょう。“撮影の前にハゲワシを追い払えよ!”と言いたくなる気持ちもわかります。

しかし、この写真が撮影された当時、政府の報道規制によって、スーダンにここまで深刻な飢餓が起きているとは、

世界中のほとんどの人間が知らなかったわけです。つまり批判者の多くは現地に潜入取材したカメラマンの存在なくして、

現地を襲っている飢餓も、ハゲワシに狙われる少女の存在も知らず、それでいてその事実を突きつけられた途端、

今度は耳触りのよいヒューマニストぶった“正論”を大上段から振りかざしたわけです。それって、本末転倒じゃないか?!

と、本筋からずれて熱くなってしまいましたが、様々な人間の“欲望”が絡み合う姿を目の当たりにする作品だけに、

色々と考えさせられることが多かったです。鑑賞後、珍しく奥さんと意見をぶつけあってしまい、やや疲れました。


南アフリカが制作に関わっているせいか、ANCが一方的な被害者としての描かれ方が強いのが気になります。

イーストウッドの『インビクタス』とセットで観賞すると、当時の南アフリカの表裏を感じれていいのではないでしょうか。


総合点:80点


『51 世界で一番小さく生まれたパンダ』 2012年 日本


中国・成都にある『パンダ研究基地』にて、わずか“51g”と通常の約1/3ので誕生した小さなパンダを中心に、

飼育員の保護によって大きく成長する彼の姿や、知られざるパンダの実態に密着したドキュメンタリー映画です。


僕は特段に“パンダ好き”ってわけじゃないですけど、今作でじゃれあう子パンダの愛くるしい姿を眺めていると、

さすがに『可愛いなぁ…』と思いました。何と言うか、ぼんやりとした表情と緩慢な動きが絶妙なマッチングなんだよね。

こんなこと書くと怒られそうだけど、あのまま中型犬くらいの大きさで成長が止まるなら、自宅で飼いたいくらいです。

もしもパンダが絶滅危惧種じゃなければ、品種改良された“ミニ・パンダ”が出回っていても不思議じゃないくらい、

子パンダの魅力を前にして、誰もが“ほんわか”とした気持ちになること請け合いです。そりゃ外交にも使われるよな。

もちろん、パンダの可愛さだけでなく、高確率で双子を出産して丈夫な1人だけしか子育てをしないという習慣や、

人間と同じように想像妊娠をしてしまうなど、あまり知られてはいないパンダの生態についても描かれています。

PM2.5は怖いけど、パンダ専門動物園のようになっている“パンダ研究基地”に行ってみたいなぁと思いました。


全然関係ないけど、『アジアの純真』で歌われている“白のパンダ”って、よく考えると“白クマ”じゃないかと思いました。

ドキュメンタリーとしては稚拙すぎる内容ではありますが、パンダで癒されたい方にはぜひ!!


総合点:60点


『青い塩』 2011年 韓国


足を洗った伝説の元ヤクザと、ある事情から彼の命を狙うことになった少女の、絡みあう運命を描いたドラマです。

主演は実力派俳優として名高いソン・ガンホ。WOWOWで今月特集している韓国ノワール作品からの1本です。


“ソン・ガンホ出演作に外れなし!”と、WOWOWが大々的に宣伝していたので、わざわざ有休日に鑑賞しましたが、

秀逸な作品が並ぶ韓国ノワールの風下にもおけない、バイオレンスもラブも中途半端すぎる、完全なる駄作でしたね。

まず、設定がありえません。料理教室に通う伝説の元ヤクザとか、彼を狙う少女が射撃のアジア記録選手だったとか、

リアリティの薄すぎる殺し屋軍団だとか、真面目に“ノワール”を作ろうという姿勢がまるで感じられませんでした。

大袈裟なわりに迫力のないバイオレンス・シーンや、やたらと派手なセット、無駄に遠まわしで意味のない長台詞など、

どうでもいい部分ばかりに力を入れていて、肝心なストーリーの“核”が全く見えず、ノワールなのかラブドラマなのか、

いったい何を描きたいのか最後までわかりませんでした。それと、意味不明なラスト。下手な少女漫画みたいですよ。


これは個人的な感想ですが、“銃撃”がメインになっているところが納得できません。やっぱ韓国ノワールは刃物でしょ。

ノワール作品として期待しただけ低い評価になりましたが、ただの恋愛ドラマとしてみればいいのかもしれません。


総合点:20点


③記録としてのメモ


●番組


『アメトーク 3時間スペシャル』

『アメトーク』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『ブラマヨと愉快な仲間たち』

『ゴットタン』


『吉田類の酒場放浪記 木場・酔月』


『そうだ旅(どっか)に行こう』


『映像歳時記 九候:菜虫蝶となる 十候:雀始めて巣くう』


●本


『排除と差別の社会学』 (完)

『デブの帝国 ~いかにしてアメリカは肥満大国になったのか~』 (完)

『愛媛歴史民俗100モノ語り』 (途)


●惣菜


『八宝菜』

『牡蠣と椎茸・長ネギのオイスター炒め』

『鶏つくね照焼ハンバーグ』

『挽肉と野菜のそぼろ煮』


『じゃがいもと干しエビの炒め』

『ひじき煮』


『ぽんかん』


『チョコチップ・カップケーキ』


●献立


土昼: キムチ鍋

土夜: 鍋残り+〆ラーメン みかん

日昼: 自家製ラー油のぶっかけ稲庭うどん

日夜: カレー蕎麦 ミカン

 


明日は土曜日ではありますが、当番出勤です。しかも、朝から終電近くまで居残らなければいけないのだ…。

19時に到着する国内船が到着するので、その仕事をこなしてから帰宅する予定です。残業代稼いじゃうなぁ…。

でも、お昼過ぎから19時までは特に仕事もないので、中抜けして健康診断やお買い物等をして時間を潰します。

どうせ夜遅くなるから、夕方早めに田中屋で“竜田カレーうどん”でも食べて胃を満たすかな!それもありだな!!


というわけで、19時に帰社します。

それではまた。