上野
金曜日です。2月になりましたね。月が変わった途端、急激に気温が上って、明日の最高気温は何と20度だそうです。
ま、僕は寒さが苦手なので、暖かいのは嬉しいですけど、今さら“20度”って言われても何を着ればいいのだろうか。
でも、週間予報を見る限りは一過性の暖かさみたいだし、まだまだ春は遠いなぁ。もうひと踏ん張り頑張らないとね。
というわけで、先週末~今日までの記録を更新します。
①上野
先週末の土曜日は専門同期飲み会で上野へと出向きました。上野に降り立ったのは、ほんと5年振りくらいかな。
横浜に引っ越して以来、東京で飲んでも『渋谷・新宿・新橋・吉祥寺』という限定されたエリアしか行っていないので、
“上野で飲む”というそれだけの言葉だけで興奮してしまい、張り切って14時過ぎには到着してしまいましたよ。
僕の次に来るメンバーが到着するまで1時間近くあったので、1人ブラブラとアメ横周辺~御徒町あたりを散策です。
アメ横といえば、年末の叩き売りで混雑する風景が印象的ですが、至って普通な週末もすんごい人手でしたね。
それだけでも賑わいが半端ではないのに、さらに煽るように様々な店舗から呼び込みの大きな声が響き渡ること!
真冬の寒空を感じさせない異様な熱気が充満していて、それだけで酔っぱらいそうでしたよ。いやー、予想以上だった。
ま、僕はこういった“アジアの雑踏”的な雰囲気が大好物なので、もう周辺を行ったり来たりと最高に満喫しました。
高架線公園側は、ケバブを筆頭に外国人経営のファストフードもずらりと並び、よりアジア的な混沌とした空気だし、
ガードの真下に展開する“アメ横プラザ商店街”なんて、半端ではない過密度にただただ圧倒されるばかりでした。
それにしても活気がありますね。長引く不景気なんてどこ吹く風というか、売り手も買い手も熱度が高いですよ。
これからは、東京で飲む機会があるなら、なるべく上野で集合したいなぁと思ってしまうくらい、本当に楽しかったです!
●アメ横 メインストリート ●露天のワカメ売りに群がるおばちゃん達
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●アメ横の魚屋さん ●アメ横の魚屋さん
アメ横の雰囲気を堪能したあと、最初に到着したカワラダ君と合流して、まずは上野らしい立ち飲み屋からスタート。
生ビールから焼酎お湯割りを流し込みつつ、近況報告や映画談議などいつもの話題で一通り盛り上がったあと、
もはや10年以上ぶりの再会(ありがとうFacebook!)となる同期(女性)と合流たあとは、僕主導で『坐・ワタミ』へ。
上野まで来てチェーン店とは…とも思いましたが、とにかくアメ横の飲み屋は昼間でも恐ろしく混雑していて、
さらに2人が合流するという状況で、寒空の下を歩きまわってお店を探すのも面倒だったので、すんなり決めました。
でも、結果的に良かったかな。すごく綺麗で静かだったので落ち着いて話せたし、4時間以上ものんびり居座れたしね。
本当は恐ろしく親父的な大衆酒場へ行くつもりだったけど、やっぱ美女が2人もいたら無理か。これがTPOっすね!
それにしても、久々の同期飲みは面白かったなぁ。振り返ると、もう10年以上の付き合いとなるわけか皆とも。
集まるたびに『昔とまるで変わらないよね~』という結論に落ち着きますが、いつまでもそんな関係でいたいものです。
相変わらず記憶を失くして、中盤以降は何を話していたか今イチ覚えていないけど、暴言はいてたらゴメンね。
でも、記憶が飛ぶくらい楽しく飲めるというのは、それだけ気を許せる仲であると、僕の中では定義されています。
というわけで、これに懲りずにまた飲みに行きましょう!!次回は半分以上記憶を保てるよう、何とか頑張ります!!
21時半頃に一旦解散したあと、カワラダ君ともう1軒寄ってきました。そうです、大本命の『モツ焼き大統領支店』です。
今回上野で飲み会を開催したのは、実はこのお店に行きたかったからというのも大きな理由の1つだったのですが、
すでにベロンベロンで記憶もなく、しかも満腹状態で串焼きも2本しか食べれず、不本意な結果に終わりました。
次に上野で飲み会があるときは、1軒目から大統領に行くことにします。返すがえすも残念だ…。絶対もう1度行くぞ。
●モツ焼き大統領支店・カウンター ●モツ焼き大統領支店・レモンサワー
②映画
週末は土曜日が飲み会で家を空けたので、わずか1本のみ。でも、最高に面白いドキュメンタリー映画で大当たり!
『HIGH WATER』 2009年 アメリカ
サーフィンの聖地であるオアフ島のノースショアで毎年開かれる最高峰の大会“トリプルクラウン”に密着しながら、
世界中から集う一流サーファーたちの素顔や、移り変わるノースショアの歴史や文化を描くドキュメンタリー映画です。
いやー、これは面白かった。世界最高峰の大会に集う一流プロ・サーファーの妙技を単純に眺めるだけの作品ではない。
ノースショアの歴史や文化、観光客の急激な増加や、お金持ちの別荘が建ち並ぶような変容する住環境が及ぼす、
ローカルと非ローカルの間に横たわる溝や、現在の繁栄によって暮らし向きが良くなったことに対する複雑な想いなど、
長期間に渡り行われる大会に密着しながら、選手や関係者たちの素直な心情の吐露を引き出すことに成功しています。
命の危険もある(事実、密着中に1人死亡する)ほど大きな波に挑むことは、単なるサーフィン好きというだけではなく、
それこそ自らが理想とする人生や信念を具現化することなんだと、彼らの語り口から強く伝わってきましたね。
っと、つい大袈裟に書き連ねてしまいましたが、作品の雰囲気は終始リラックスしたポップな仕上がりとなっています。
これはやはり、親子2代に渡ってサーフィン記録映画を撮っているD・ブラウン監督だからこそ成せる業でしょう。
いくらサーフィン好きだからといって、部外者の監督が乗り込んでいっても、あのような雰囲気にはならないと思います。
制作側も出演者も、サーフィンと地元ノースショアに対する愛に溢れていて、すごく温かな気持ちになりましたね。
サーフィンに全く興味がない僕が鑑賞しても感銘を受けるわけだから、素晴らしい仕上がりなことは間違いなし。
もちろん、超一流プロ・サーファーの超絶波乗りも楽しめますし、確実にお勧めの1本だと断言しますよ。
総合点:96点
③記録としてのメモ
●番組
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『にけつゥ!!』 (先週放送分)
『ざっくりハイタッチ』
『ゴットタン』
『吉田類の酒場放浪記 鐘ヶ淵・福松』
●サッカー
『第21節 バルセロナ 対 オサスナ 5-1』
『国王杯準決勝1ST LEG レアル・マドリード 対 バルセロナ 1-1』
久々に朝っぱらから盛り上がりましたねクラシコは!このところ、楽勝続きで緊張感がなかったので、痺れたよ。
ピケやプジョルが必死に体を投げ出してシュートを防ぐシーンなんて、今シーズンはそう記憶になかったもんなぁ。
追いつかれての引き分けは残念ですが、アウェーでの初戦を考えると悪くない結果です。次はホームで勝つ!!
しかし、ペドロやJ・アルバが外した決定機を思うと、やはりメッシのゴール前の落ち着きというのは半端じゃないね。
でもこの試合に限っていえば、レアルの同点ゴールを決めた若手DFが凄かった。彼は将来有望間違いなし!
●本
『食の文化フォーラム 食と火』 (完)
『牛丼 焼き鳥 アガリスク』 (完)
『愛媛県の不思議辞典』 (途)
『図解 自分に最適な資産運用が一目で分かる本』 (途)
●献立
『カマンベールの牛肉巻きフライ』
『イカの照り焼き』
『鶏肉とこんにゃく、しめじのピリ辛炒め』
『本ししゃもの南蛮漬け』
『大根・人参・ピーマンの豆板醤漬け』
『ブロッコリーのニンニク風味』
『かぼちゃパウンドケーキ』
●献立
土昼: 外食(和心)
土夜: 外食(上野で呑み)
日昼: キムチ鍋
日夜: 鍋残り 〆ラーメン 林檎
さて、本日は金曜日でなかなか忙しいですか、明日が当番出勤なので回せる仕事は全て回して早く上がっちゃおう。
今夜は奥さんが会社の飲み会でいないし、夕食も用意していないので、角打ちにでも行って飲んでくるかな!!
そういや、明後日は節分か。近所のコンビニで宅急便を出したら、店員に“恵方巻き”の予約をやたら勧められました。
前にも書いたかもしれないけど、『節分といえば恵方巻きでしょ!』という押し売りを当然のようにされると不快です。
いつの間にか関東人は考えることもなく節分に恵方巻きを食べるようになったのだろうか。豆を撒け!豆を!!
それではまた。



