衣装合わせ
金曜日です。相変わらず、寒暖差の激しい日が続きますね。昨日の暖かさが嘘のように、今日の雨は冷たいなぁ。
花粉症とは自覚していない僕ですが、このところ目が痒いです。たまに、くしゃみも連発します。ひょっとして…。
春の訪れは待ち遠しいですが、季節の変わり目であるこの時期は、何かと苦労が多くて嫌ですね。早く、春よ来い。
というわけで、先週~先週末の記録を更新します。
その前に、今年の長期休暇旅行計画の大枠を決定しましたので、発表させて頂きたいと思います。
1: 新婚旅行にて、アイルランド・ダブリンへ約1週間 (7月初旬)
2: 1人旅にて、鹿児島へ5泊6日 (9月下旬か10月上旬)
新婚旅行・1人旅ともに、旅行先に関してはギリギリまで迷いに迷ったのですが、まぁ妥当なところでしょう。
特にダブリンは、この機会を逃すとチャンスが巡ってきそうにもないので、日程的には短いですが強引に決めました。
僕も彼女も、2002-2003年以来およそ10年ぶりのダブリンです。存分に満喫してきます。勝手知ったる街だしな。
何と、前の会社を辞めて以来、4年振りの海外ですよ。パスポートが切れているので、新たに申請しなければ!
①麺×麺
先週は水曜日に有給を取ったので、彼女を誘ってお昼に田中屋へと行ってきました。何せ、彼女の会社の近くなので。
昼の田中屋は久々でしたが、相変わらず混んでいますね。食べ終えた12時半くらいは、入店待ち状態だったもんな。
僕らもテーブル席に座れず、初めてお座敷席に通されました。掘りごたつ式じゃないから、くつろげないんだよね。
これだけ混雑しているにも関わらず、僕らの隣の席では女性3人組みが昼間っから長々と宴会をしているようで、
僕らが席を立つ頃でさえ、まだ〆の蕎麦を頼んでいませんでしたよ。宴会するなとは言わないが、時間帯選びなさい。
今回は、未だ注文したことがなかった『竜田カレーうどん』を頼みました。田中屋の“名物×名物メニュー”です。
何と、竜田揚げが5個も入っていて、ただでさえボリュームたっぷりのカレーうどんが、とんでもない量に…。
でもさ、美味いからペロリと平らげちゃうわけです。やはり、田中屋は最高だ。頼めば唐揚げと別盛りにもしてくれます。
●ボリュームたっぷりの竜田カレーうどん ●彼女が注文した力そば
そして、土曜日はラーメン博物館へ。なぜだか半年に1度、ラーメン博物館へ行くことが恒例行事になっています。
館内の店舗は入れ替わりが少ないので変わり映えしませんが、半年に1度なので毎回美味しく頂いています。
そして、今回はなんと、昼:3杯(大1・小2)夜:3杯(小・3)の計6杯という、これまでの最高記録を叩き出しました。
(ちなみに彼女は、全て小ラーメンで昼:3杯、夜:2杯の計5杯と、こちらも最高記録を更新!!)
これだけ様々なラーメンを1日で堪能すると、燻っていたラーメン欲も十分に満足させることができましたよ。
どのラーメンも美味しかったのですが、特に今回は期間限定で出店中の『気仙沼・かもめ食堂』の塩ラーメンが、
僕も彼女も最も気に入った1杯となりましたね。サッパリとしながらも、しっかりとした旨みがあり、文句なし!!
次回はまた半年後かな。それまで残っていてくれているといいのだけど。ラー博に行く機会がある方、ぜひ!!
●お決まりのラー博遠景
●博多ラーメン、麵の坊 砦 ●抜群に美味しかったかもめ食堂の塩ラーメン
②映画
先週は有給を1日取ったので、土曜日を丸1日外出していたわりに4本鑑賞することができました。ビバ有給!
今後もそれほど仕事が忙しくなることはなさそうなので、月:1のペースで有給を消化していきたいと思います。
それではどうぞ。
『サラエボ 希望の街角』 2010年 クロアチア/ボスニア・ヘルツェコビナ/オーストリア/ドイツ
お互いにイスラム教を信奉する恋人が、宗教に対して別々のスタンスを取ることで徐々にすれ違って行く様子を、
『サラエボの花』で金熊賞を獲得した女性監督ヤスミラ・ジュバニッチが、再びボスニアを舞台に描いたドラマです。
何年か前に鑑賞した『サラエボの花』も良い出来だったので、ある程度ハードルを上げて今作に臨みましたが、
それを軽く乗り越えるくらい、見応え十分のどっしりと重厚な人間ドラマに仕上がっていましたね。これは、面白い。
やはり、監督自身がサラエボ出身ということだからなのでしょうか、描くべき視点が落ち着いているところがいいですね。
こういった凄惨な戦争や内戦を扱った映画にありがちな、やたらと膨張された感情的な表現や、単純すぎる対立項、
自己陶酔の押し付けに近い主張などは一切なく、1組のカップルを通して淡々と日常の変化を描く点が素晴らしい。
やはり、突発的に事態が変わるわけじゃないんだよな。こういった微々たるすれ違いや変化が少しずつ重なって、
気がついた時には埋められない溝ができ、お互いに自らの立脚する側からしか思考論理が働かなくなってしまい、
相手を非難することによって同時に自分を正当化し、ますます対立が深まるという構図を、改めて認識しましたね。
しかもその状況を、同じ宗教の互いに愛し合う恋人を通して描くだけに、淡々としながらも相当の説得力がありました。
当然だけど、イスラム教徒の全てが原理主義的な考えを持っているわけがないし、右もいれば左もいる。
宗教、人種、民族、何を選んでも選ばれても、最も大事なことは“1人の人間=個人”としての資質ですよね。
総合点:93点
『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』 2005年 カナダ
少年時代から“音楽といえばメタル”という生活を送ってきた人類学者が、自らが専攻する文化人類学をベースに、
“なぜメタルは嫌われるのか”という命題のもと、世界中の関係者にインタビューを敢行したドキュメンタリー映画です。
これは抜群に面白かったですね。。メタル・ファンならずとも、音楽好きであれば間違いなくハマると思います。
さすがは本職の人類学者だけあって、メタルの成り立ちから派生、音楽理論的な特徴、宗教性やファッション、
さらには“メロイック・サイン”(人差し指と小指を立てる例のアレ)の意味まで、体系的に分かりやすく解明しています。
監督本人が大のメタル・ファンだけあって、ミュージシャンとのインタビューもスムーズで、引き出し方も上手く、
それだけでも一見の価値がありますね。下手な音楽雑誌のインタビューを読むよりもよほど意義深いかなと。
「メタルというのは宗教と同じようなもので、『あの夏はメタルが好きだったなぁ』などと言うファンはいない」という、
とあるミュージシャンの言葉がすごく印象に残りました。“メタル”を表すうえで、非常に的を得た言葉ですよね。
どうせなら日本にも取材に来てくれたらよかったのに、それだけが残念です。日本のメタルは監督にどう映るのだろう。
レンタル点で見つけたら、ぜひ借りてみてください。お勧めです。
総合点:90点
『キャタピラー』 2010年 日本
戦争で四股を失った元兵士の夫と彼を介護する妻の、夫を軍神と崇める小さな村での暮らしを描いた作品です。
妻役を演じた寺島しのぶが、ベルリン映画祭にて最優秀女優賞を獲得して話題にもなりましたね。
気軽に鑑賞できるようなテーマではないだけに身構えてしまい、録画してから半年ほどHDDに寝かせてしまいました。
消去しようかとも思いましたが、彼女の強い希望もあり、覚悟を決めて再生すると、意外とすんなり観れましたね。
それもこれも、寺島しのぶの圧倒的な存在感に拠るところが多いでしょう。そりゃ、賞も取るわなぁと思いました。
鑑賞前の予想とは違い、涙ぐましい夫婦の物語とは真逆の、ドロドロとした本能や執念などを描いたストーリーで、
しかも、下手に小綺麗にまとめようとしていない点が評価できます。やはり、人間ってそんな生物なんだよなぁ。
あと、本筋とは関係ありませんが、本気で竹槍訓練をしているシーンを観ると、何だか脱力してしまいますね。
とにかく、この作品は寺島しのぶ押しです。プロモーションビデオに近いものがあります。脱ぎっぷりはさすがだ。
敢えてお勧めとまではいきませんが、悪くはない作品だと思います。
総合点:80点
『私が幸せになる恋のルール』 2002年 アメリカ
他の男性と関係をシェアするという条件で付き合う、1人の女性と2人の男性の3角関係を描いたラブコメです。
まず一言、完全なる駄作です。年間100本以上鑑賞する僕らでも、これほどの駄作はなかなかお目にかかれないほど、
鑑賞後はしばらくの間、唖然として言葉が出なかったくらい、完全なる駄作ですね。ある意味、希少な1本でもあるけど。
3角関係を軸にしたコメディ色を前面に出したいのか、主役女優の複雑あ生育環境を押し出したドラマにしたいのか、
中途半端ならまだしも、仄めかし程度で始まりもなければ終わりもない、まるで物語になっていない状態です。
特に、画面がやたらと切り替わるのには閉口しました。映画なのに、フレンズのようなコメディ・ドラマよりも多いよ。
よくもまぁ、その道のプロが集まってこれだけの駄作ができるものだと、逆に感心してしまいましたね。
ネットで調べたところ、本国アメリカでも劇場未公開の“DVDスルー”となっていました。そりゃ、当然だよな。
「駄作とは何か?!」という答えを知りたい方、この作品をお勧めしましょう。
総合点:10点
③記録としてのメモ
●番組
『しゃべくり007』
『マツコ&有吉の怒り新党」
『アメトーク』
『にけつッ!』
『人志松本の○○な話」
『ざっくりハイボール』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『吉田類の酒場放浪記 大泉学園・酒蔵厚岸』
『ワイルドライフ 謎の深海巨大生物を追う」
『BSアーカイブス ドキュメント恋 ~パリ・アニーとヤンの場合~」
『BSアーカイブス ドキュメント恋 ~ニューヨーク・ルイスとクリスティンの場合~』
『Jリーグタイム』
『SONG 矢沢永吉』
『LUNA SEA for Japan Promis to The Brave』
●サッカー
『ラシン 対 バルセロナ 0-2』
●本
『山本周五郎 戦中日記』 (途)
『山本周五郎全集 第23巻』 (完)
『山本周五郎全集 第30巻』 (途)
●総菜
『鶏胸肉のポン酢炒め』
『手羽元のデミグラス煮』
『鯖のハーブグリル』
『牡蠣のアヒージョ風』
『マカロニ野菜サラダ』
『ブロッコリーとベーコンの炒め合わせ』
『どらやき』
『伊予かん』
●献立
土昼: 外食(ラー博)
土夜: 外食(ラー博)
日昼: ペスカトーレ 野菜サラダ いちご
日夜: おでん
そんなわけで、本日も強引に仕事を終わらせて、角打ち→戸塚立ち飲みと飲み歩いてきました。いい気分です。
やっぱり、いいよなぁ角打ちは。もはや、郷愁の念さえ抱くほどの錯覚に陥っています。だって、最高なんだもん。
今日は煮魚の他に、自家製田楽をサービスでご馳走になってしまった。お婆ちゃんの優しさが身に染みます。
でも、店の常連客は5~60代がほとんどなので、普通は“お母さん”と呼ぶのだけど、さすがにそれは無理だ。
おそらく、お婆ちゃんの代でこのような“角打ち”スタイルも終わるのでしょうが、いつまでも頑張って頂きたいものです。
僕としては、このお店と常連さん達に出会えただけで、横浜に引越してきた甲斐があったなぁと思えるくらいですから。
来月も何とか仕事を工面して、飲みに行こうかな。営業が20時までというのが、ほんと絶妙な加減なんだよなぁ。
というわけで、本日の日記に長々と付き合ってくれた皆様のために、本邦初公開の彼女の写真をお見せしましょう。
とはいっても、承諾を得たのは後姿だけですが。ウェディング・ドレスって、前より後ろがゴージャスですよね。
それではまた。
●僕の嫁(予定)です





