異動前 | m-yazawaのブログ

異動前

引継ぎ最終日です。今日はお客さんも少なくて暇ということで、無駄話ばかりしてしまいました。

新人の子は関東出身ですが、親が関西なので『ぺヤング』を1度も食べたことがないだとか、そんな話ばかり。

やはり、“氏より育ち”ですね。でも、ぺヤングを食べたことがないなんて…。


東西断裂といえば、昨夜の『秘密のケンミンSHOW』を彼女と観ていたところ、またしても新事実が発覚しました。

西日本の『いなり寿司』の形状は、なんと三角形なのだそうです。揚げの切り方がそもそも違うわけですね。

いなり寿司なぞ全国共通の形をしていると思い込んでいただけに、お互いに絶句してしまいました。三角とは…。

あえて切り出すまでもない常識と思い込んでいるだけに、なかなか表面化しないわけですこういった類の問題は。

それだけに、驚きの度合いが違います。こんなの、探せばまたまだいくらでもありそうですけど。


①サッカー


今週平日は映画を1本も観ずに、ひたすらサッカーばかり4試合の録画観戦となりました。

WOWOWでユーロの予選を放映していたので見逃すわけにはいかないってことで。さすがに疲れました。

とりあえず、どうぞ。


『韓国 対 日本 0-0』


さすがは日韓戦、しかもアウェーだけあって、親善試合とは思えないほど白熱した試合になりましたね。
ホームで時差ボケのアルゼンチンを相手にするよりも、よほど強化にも繋がるし、何よりも見応えが違います。
両国とも海外組が多くなったとはいえ、距離も近いし手抜きもないし、もっと繁栄にやればいいのにと思うけど。


細かい試合内容はさて置き、個人的な感想としては概ね満足できました。新体制2試合目にしては、悪くない。
まず、アウェーで韓国を相手に無失点というのが評価できます。アルゼンチン戦に続いて、素晴らしい集中力です。
そして、無得点ながらも攻める姿勢をはっきりと打ち出した(特に前半と後半終盤)ところに、意気込みを感じました。
成す術もなく敗れたW杯前のホームでの試合と比べたら、ずいぶんと堂々とした戦いぶりだったと思いますね。
超守備的ながらも南アW杯でのベスト16進出ということが、各選手の中で大きな自信となった結果なのでしょう。
ただ、同じベスト16とはいえ自らのサッカーで主体的に勝ち取った韓国に、力負けしている感は否めませんでしたが。
それにしても、2005年から韓国に勝っていないとはな。このあたり、もう少し真剣に考えたほうがいいですね。


『スペイン 対 リトアニア 3-1』
『スコットランド 対 スペイン 2-3』


開幕から1ヶ月以上が過ぎ、エンジンが掛かり始めた10月の公式戦ということで、両試合とも面白かったですね。
W杯から一変して不安定さが目立ったDF陣は心配ですが、それでも支配率の高さと攻撃力は相変わらずです。
特に、F・トーレスを欠く中で、前線で高さを示して計3ゴールと結果を残したジョレンテが特筆すべき活躍でしたよ。
攻めあぐねたリトアニア戦での、後半開始早々の先制弾&追いつかれた後すぐの勝ち越しゴールも見事でしたが、
何といっても、2点差を追いつかれた後半残りわずかで投入され、決勝弾を決めたスコットランド戦は鳥肌モノでした。
パスサッカーやらポゼッションやら色々と言われていますが、FWの高さって絶対的な武器になりますねやっぱり。


その他の選手では、移籍先のマンCでパッとしないD・シウバが久しぶりに切れのある動きを披露していました。
それと、シャビ不在の中盤を引っ張ったイニエスタも良かったですね。いつものように美技連発です。見惚れます。
久々のシャビ不在という機会だったので、セスクとイニエスタのコンビが見たかったんだけどな。そこだけが惜しい。


『オランダ 対 スウェーデン 4-1』


オランダ強し。前半から圧倒的に試合を支配していました。さすがはW杯で決勝まで残っただけはあります。

世代交代時期とはいえ、イブラヒモビッチ擁するスウェーデンも侮れないと思っていたのに、まさに一蹴ですよ。

目立ったのはやはりスナイデルですね。1点目、2点目の基点となる、抜け目のないプレーは見事という他なし。

今更だけど、なぜにレアルは彼を放出したのでしょうか。残しておけば、昨シーズンは優勝していたよなきっと。



②記録としてのメモ


●番組


『いのちドラマチック Vol.16 錦鯉 ~山里で生まれた宝石~』


『にけつっ!』

『秘密のケンミンSHOW』


●本


『聞き書き 知られざる東北の技』 (完)
『ラーゲリのフランス人 収容所群島・漂流24年』 (完)


『ラーゲリ~』を読み終えるのに、先週から丸1週間も費やしてしまった。しかし、読み応え感が抜群。
個人的な体験に基づく完成度の高い自伝ほど面白い歴史本はないね。まさに、時間を割くに値する1冊でした。
(その意味では、『ラーゲリ~』とはまるで違う人生とはいえ、多くの職人が自らを語った『聞き書き~』も最高だった)
『エセックス号~』を上回って、今年のトップ3枠は確実だと思います。あとは、『冷血』がどれほどのものかですね。


●夕飯(メインのみ)


火曜: 鮭のちゃんちゃん焼き
水曜: 烏賊と里芋の煮つけ

木曜: 鶏挽肉と蓮根、大葉のハンバーグ

金曜: 餃子


さて、異動の挨拶をサクっと済ませて、今夜も空腹を耐えつつ中国語クラスへと向かいます。
初回となった前回は男性:5名、女性:3名の計8人の参加でした。最年少参加者は、予想外にも僕でした。
僕のように『あわよくば仕事に…』なんて不純な動機の人はいなくて、皆さん趣味など好奇心からの参加でしたね。
先生(国立大の留学生)曰く、『仕事のために習う人は脱落する確率が高いので頑張って下さい』とのことです。
ま、35歳までの4ヵ年計画で焦らずのんびりと勉強するつもりなので、緩く頑張りたいとは思っていますけど。


明日は専門の同窓会です。他科合同+先生も呼んでいるみたいで、けっこうな人数になりそうだな。
とりあえず、異動前の最後の酒席になるので、“個人的な打ち上げ”という位置づけでたっぷり飲みたいと思います。
場所は新宿ですが、図書館に寄ってから向かいます。金曜を中国語に取られると、図書館に行く日がなかなか…。


それではまた。