福岡5
夏休みも残すところあと2日!あっという間です。あと3週間くらい欲しいです。
んでは、今日も写真写真でどうぞ!
●B級グルメ
天神から特急に乗って約30分、久留米市で昨日から開催されているB級グルメGPへと行ってきました。
昨日は実に3万人を超えるお客さんで賑わったようで、混雑を避けるために開始時間前に到着できるよう宿を出発。
西鉄久留米駅から徒歩5分ほどの場所にある会場となる公園へ行くと、すでに多くのお客さんが列をなしていました。
のんびりと見学するゆとりもなく、僕も人気NO.1の『田川ホルモン』を買い求める列の最後尾に並び、順番を待ちます。
同行した台湾人のシェン君には、待ち人のいない別屋台で『とんちゃん鍋』を購入してもらい、座席を確保してもらいました。
どちらも1皿:300円と妥当な値段です。もちろん、午前中から生ビールも購入しましたよ!だって、夏休みだしさ。
味噌ベースの田川ホルモンは、一見通常の煮込みと大差はないですが、臭いが強いです。僕は好きですけどね。
・上:『とんちゃん鍋』 (山口、下関)
・下:『田川ホルモン』 (福岡、田川)
もちろん、これしきでは物足りないので、追加で久留米ラーメンと味噌おでんを購入します。
久留米のラーメンといえば、新横のラー博にも出店している『大砲ラーメン」が断トツで有名ではありますが、
前回ラー博を訪れたさいの印象は、味云々というよりも強烈な動物臭しか覚えておらず、若干不安ではありましたが、
この久留米ラーメンは案外とソフト臭でした。スープもすごくあっさり味で、とんこつ好きには物足りないくらいかも。
味噌おでんは福岡は行橋のローカルフードです。ま、味噌ダレのついた、至って普通のおでんです。美味しいけどね。
・久留米ラーメン ・行橋の味噌おでん
いい具合に腹がふくれてきたところで、すぐ傍で行われている『日本イチ焼鳥フェスタ』の会場へと移ります。
なんと、久留米市は焼鳥発祥の地ということで、人口1万人あたりの焼鳥屋の数が全国1位という熱狂ぶりなのです。
そういった事情からか、パンフでは『12時スタート』と明記されていた売出し時間が、あまりの客の多さに30分も早まり、
10分前に到着した時点で、かなりの人混みと火事と間違えるくらいの大量の煙で会場は大変なことになっていました。
・煙たちこめる会場 ・会場に入りきれず、商店街に座り込み
炎天下の行列で待つ僕らもキツイですが、炭火の前で串を焼く売り子さんを見たらそんなこと言ってられないですね。
陽射しと火炎の容赦ない熱波攻撃で、どのスタッフさんも滝のように汗が流れていました。きっと、5kgは落ちるでしょう。
色々と食べましたが、豚バラや野菜巻きなどは久留米だからといって特別に美味いというわけでもなかったです。
ただ、横浜近辺ではあまりお目にかからない『ダルム(小腸)』は、ブリッ!とした食感でとても美味しかったですね。
・このスタッフさんは、ゴーグルもしていた ・焼き鳥ではないけど、豪快でいいですね
・これが小腸です
●今日の夕食
日曜日の中洲はほとんどのお店が休業日ということもあって、前日までと比べて死んだように暗いです。
食べ残していた“焼きラーメン”を食べようと、有名な小金ちゃんという屋台へ行きましたが、そこも閉まっていました。
川沿いの屋台郡は空いていましたがお客さんは観光客ばかりで、博多最後の夜を過ごすにはどうも気が乗らず、
中洲から離れて渡辺通りの奥の方まで1時間以上かけて歩いてみましたが、特に気になるお店があるわけでもなく、
無駄に歩いて汗ダクダクの体を引きずり再び中洲へ戻ってきたときにひらめきました。「そうだ、スナックへ行こう」と。
しかし、先月の静岡訪問で彼女の父上に連れて行ってもらったのがスナック初体験という極初心者の僕にとって、
看板と店名だけしか情報がない状態で、こじんまりとフレンドリーな財布にも優しいお店を探すのは至難の業でした。
スナックビルの看板を見つけては行ったり来たりを繰り返しながら、なかなかお店のドアを開ける勇気が出ないなか、
『4000円で飲み放題、初めての方もいらっしゃい』という看板を、あるスナックビルの入口で発見することができました。
値段が明記されていることもあり、このチャンスを逃せないとばかりビルの3階にあるお店へと入店してみました。
とりあえず、お店はこんな感じです。
・店内 ・ママさんたち
日曜日ということもあって僕以外のお客さんがおらず、「時間無制限で飲んでいって」と大歓迎モードでしたよ。
結局、21時前に入店して0時を過ぎる直前まで飲ませてもらいました。その間、お客さんは僕1人だけです。
右側のママさんがものすごく喋り好きの方で、3時間近く延々と止まることなく楽しい会話で盛り上がりました。
この旅で感じた色々な不思議を質問することがでたし、新しい情報も教えてもらったりと有意義な時間でしたね。
しかし、23時過ぎにある事件がおきます。泥酔した50歳くらいの男性が「ツケで飲ませろ!」と突然やってきました。
このお客さんは3度目で、これまでのツケも払っていないということもあり、「警察呼ぶよ!」とママが戦闘モードに。
そして、カウンターに座った泥酔客に対して、5分もしないうちに中洲警察のおまわりさんがやってきました。
強めの博多弁でガタイのよいおまわりさんに引きずられて、泥酔客は交番へと連行されました。リアル警察24時です。
「仕事は?」というおまわりさんの質問に、「無職です」ではなく「浪人です」と答えたときは思わず笑ってしまいましたが。
みなさん、お金がないときには缶ビールくらいで我慢しましょうね。
一瞬、気まずい雰囲気にもなりましたが、泥酔客が撤収されたあとはこのネタで再度大盛り上がりです。
スナックにくる様々なお客さんの話は、MWに登録している危ないスタッフさんに匹敵するくらい面白かったですよ。
僕も負けじと、トラックでお漏らしをする“お潤さん”のエピソードを披露。当然、大爆笑です。どこでも、鉄板です。
そして、最終日の昼は天神ビルの水炊きランチを頂くと話したところ、「水炊きなら、水たき長野」と勧められました。
しかし、人気店で値段も高く、1人前は頼めないのではと質問したら、なんと「んじゃ、みんなで一緒に行きましょう」と、
突然のお誘いがありました。まさかの展開でしたが、せっかくのお誘いなので楽しんできたいと思います。
いやー、スナックは楽しいですね。さんざん飲んで喋って4000円は安い。好きな人は、カラオケもありますよ。
そんなわけで、明日は博多を出発するまえに更新します。
それでは。