スナック
今日も変わらぬ暑さですが、海際はまだ風があったので昨日よりも過ごしやすかったです。
ただし、昨夜は寝苦しくて大変でした。朝起きたらシャツがビッショリで、朝から行水をしてしまいましたよ。
圧をかけるとひんやりする抱き枕とかがあれば、すぐさま買いたいくらいです。ほんと、熱帯夜はきつい。
一昨日放送の『やりすぎこーじー』の都市伝説スペシャルに、夏帆がゲスト出演していて驚きました。
もちろん番宣ですが、先日は恋バナトーク番組で恋愛を語るなど、だいぶ敷居が低くなったような気がして残念です。
しかしながら、ケンコバの“五反田風俗都市伝説”が発表されている間は、1秒も抜かれることはありませんでした。
下ネタで大笑いしているところを散々に映される西山茉希と比べると、やはり扱いの差はくっきりと出ていましたが、
せっかくテレ東の、しかも“やりすぎ”に出演するならばもうちょっとガードを緩くしてもいいじゃないかと思います。
ケンコバの下ネタで、思わず照れ笑いする夏帆の表情を、ほんの1~2秒でもいいので拝みたかったですね。
①スナック
前回に引き続いての静岡記ですが、今回は書き残した静岡のスナックについて少々。
18時前に父上と待ち合わたあと、夕食でもと近くにあるお寿司屋さんに連れて行ってもらったのですが、
夜店市で満腹の僕らはそう注文もできず、ちょろっと摘まむ程度でお店を出て、2軒目のスナックへ向かいました。
これがまたずいぶんとディープなスナックで、小汚い雑居ビルの1室(およそ6畳)でカウンターのみ7席のお店を、
見るからに人の良さそうなマスターと、静岡弁丸出しで家庭料理を振舞ってくれるママがお店を切り盛りしていて、
入店するには相当の勇気が必要とされる異様な雰囲気にも関わらず、19時前でほぼ満席という盛況ぶりでした。
常連客(父上もその1人)ばかりで皆さん顔馴染みなのでしょう、席について1杯目のビールが出てくる間もなく、
奥に陣取る親父2人組みから僕と彼女について突っ込まれたり、マスターから握手を求められたりと歓迎ムードで、
年代も雰囲気も明らかに場違いな僕らも一瞬のうちに打ち解けて、とても楽しい一時を過ごすことができました。
しかしまぁ、父上を含めてスナックの酔客はよく喋るというか、次から次へと話題が尽きないものだと感心しましたよ。
スナックという場所がお喋りな客を集めるのか、お喋りな客だからスナックへ行くのかは判断が難しいですが、
初対面で世代も違うほぼ接点もない僕や彼女に、酒席とはいえ何ら抵抗もなく話しかけるとはなかなかですよね。
ま、人見知りの彼女はだいぶ緊張していたようですが、こうした触れあいが好きな僕には最高に面白かったです。
2年前に連れてきてもらった別のスナックを含め、人生でわずか2度、しかも静岡のみという僕のスナック遍歴ですが、
これまで抱いていたスナックに対する負のイメージ(暗い吹き溜まり)は、早くも180度の転換を遂げてしまいました。
僕の周囲でもちらほらとスナック通いを始め出した友人がちらほらと出てきましたが、分かりますねその気持ちが。
今回の訪問で感じた、居酒屋や立ち飲みとは違うスナック特有のメリットはこちらです。
①良心的な価格で
②家庭料理を楽しみながら
③ママや常連客と気楽なお喋りができる
まずは①の価格ですが、3人で10杯(内訳:父上と僕×4杯、彼女×2杯)におでんや刺身、揚物など一通り頂いて、
およそ1万円という合計額は、小さな家庭的スナックとはいえども繁華街という立地を考えると破格の安さですね。
そして②の家庭料理ですが、中食/外食を中心とした残念な食生活を送る確率が高いであろう単身男性にとって、
煮物やきんぴらなど実家の食卓に並ぶような手料理と、中食/外食と比べて遥かに抑えられた適度な味付けは、
ラーメンや牛丼、惣菜やコンビニ弁当など刺激の強い食生活に慣れきった体を、優しく包み込んでくれるでしょう。
最後に③のコミュニケーションですが、これぞスナックの最大の魅力というか根強い固定客がつく理由ではないかと。
何だかんだで食事というのは、黙々と1人で食べるよりも、皆でたわいもない話をしながらのほうが数段うまいし、
同僚や友人をわざわざ誘う煩わしさもなく、1人でぶらっとお店に入ればそれで良しという手軽さがいいですね。
興味のある話しだけ参加して、自分のタイミングで帰宅する我侭が許されるなんて、それこそ最高じゃないですか。
それと、地方のスナックだから当然といえばそうですが、ママ夫婦に常連さんと地元の方々ばかりの集まりで、
静岡おでんなどの家庭料理だけではなく、方言や訛り、ローカルな話題など、全体的に地域色の濃い雰囲気でした。
これまでの2回の訪問でも、父上行きつけの寿司屋や居酒屋などそれなりに地域色を感じるお店へ行ったわりに、
今回ほど強烈に“静岡”を感じることもなく、新幹線で1時間という距離も含めそれほどの旅情はありませんでしたが、
こうして地元民に囲まれて、地域の話し(今回は安部川について熱く語られた)を当地の訛りを通して聞くだけで、
わずかながらも表面的な部分だけじゃない静岡を感じることができ、これまでになく印象深い訪問になりましたね。
“旅先でスナック”なんて、これまでは完全にノーマークの行動指針でしたが、案外と悪くない気がしてきました。
ガイド本で推奨される観光スポットへ行くならば、スナックへ行くほうがよほど当地を感じられるかも分かりませんね。
そんなわけで、来月の博多旅の目標に“スナックで飲む”ということを追加したいと思います。出来れば2夜くらい。
移籍交渉が捻じれていたエジルですが、二転三転の末にレアルへ移籍することが確実となったようです。
バルセロナ目線としては、また1人嫌な選手が加わったと思いますが、エジルファンの彼女は大喜びでしょう。
今季はバルセロナ戦だけではなく、レアル戦も追っかけて録画することになりそうです。時間が足りないなぁ。
それでは。