博多 | m-yazawaのブログ

博多


1日中よく晴れた昨日から一転、今にも激しい雨が降りだしそうな空が広がっていますね今日は。
珍しく出勤時に雨が降らなかったので、ちょっと嬉しかったです。こんなことだけで、気分がいいものですね。
今日は帰りに買物をしてから帰るので、そのときも降らないでもらえたら言うことなしです。


異動に関してですが、来月お盆明けから引継ぎが始まって9月中旬あたりからスタートとなりそうです。
貨物量の急激な増加のため国内廻りの船の扱いが多くなり、現状の人員では回しきれないというのが原因です。
新人を教え込むには手の掛かる仕事なので、即戦力として以前に担当していた僕が引っ張られるわけなのですが、
こんなとき、自分の八方美人的な性格&器用貧乏さが恨めしいというか、扱いの軽さがどうも腑に落ちません。
ま、これがリーマン・ショック時の人員整理を無傷で乗り切ることが出来た要因でもあることは確かではありますが、
やはりサッカーでも同じように、1stチョイスじゃないんだよなユーティリティーっていうのは。そこが今後の課題です。
ま、必要とされているうちが花だし、来年あたりには異動になるはずだったので仕方がないといえばそうですが。
土日祝以外に明け休(24時超えでOK)で平日休みがあるので、家事や勉強などに時間を有効活用もできるし、
今の部署での1年半が長い休暇だったと思えばいいじゃんと彼女に言われて、完全に納得することができました。
とりあえず、異動までのあいだはますますのんびりとくつろいて仕事をしながら充電したいと思っています。



①夏休み


今年の夏休み計画の大枠がまとまりました。9月に入った途端の5泊6日、九州は福岡・博多へ1人旅してきます。
旅先が国内+異動後を考えて有給の無駄使いは避けたいこともあり、規定どおりの6日間という期間になりました。
実は初めてなんですよね九州に行くのって。今回は博多周辺のみですが、ようやくの初上陸に胸が高鳴ります。


で、問題となっていた移動手段ですが、低価格に押されて嫌々ながらも飛行機で向かうことになりました。
いくら飛行機嫌いとはいえ、新幹線(のぞみ)と比較すると2万円近くの差というのは埋められなかったですね。
だってさ、羽田~福岡の往復航空運賃が23,600円(ANAスーパー旅割使用)ですよ?!安すぎるでしょこれ。
新幹線との差額で5泊分の宿泊費のみならず、豪華な夕飯+飲み代まで賄えてしまうわけだから、飛行機乗るって。
ちなみに、今回の宿はパッカー御用達の天神に程近いドミで、2,600円×5日で計13,000円です。これまた安い。
隣席の人妻さんには絶句されましたが、1人旅で宿泊もビジネスホテル等の味気ない孤独な旅はゴメンです。
海外からのパッカーさんが多い宿(当然だけど)なので、ガツガツと話しかけていきたいと思っています。


今回の旅の目標:


①屋台をはじめ、B級グルメを毎食堪能する
②明太子や焼酎酒蔵の見学する
③早起きして市場散策&朝市を楽しむ
④何の変哲もない島へ行く


以上の4点です。計画的には丸々1日分の余裕が出来るので、適当に電車に乗ってブラブラしようかなと。
ちょうどお盆で彼女と群馬に帰省するさいに使う青春18切符が1日分余るので、これまた都合がいいわけで。
もう2~3泊できれば長崎など他の街にも行こうかと思いますが、今回は5泊なんで1都市を重点的に楽しみます。
いやー、スケジュールが決まってくると、ますます待ち遠しくなりますね。いい夏休みなりそうだ。



②W杯


ついに決勝のカードが決定しましたね。まさかスペイン対オランダとなるとは、誰もが予想しえなかったのでは。
どちらが勝っても初優勝ということで、歴史的な一戦となることは間違いないですね。絶対に見逃せません。
でも、スペイン対ドイツ戦を生観戦して感じましたが、3時半に起きて観戦すると試合中も眠くて集中が切れますね。
試合の途中で我慢できなくなり、冷水で顔を洗いに行ったりしてしまいましたよ。ハーフタイムもすぐに寝たしさ。
それにしても、開催国がグループリーグで敗退したり、欧州開催大会以外で欧州圏から優勝国がでるなど、
これまでのジンクスが破られることの多い大会ですね。さすがアフリカで初開催というだけはあります。


で、注目の一戦:準決勝のスペイン対ドイツの試合ですが、これまた予想外の試合内容で驚いてしまいました。
爆発的な攻撃力で勝ちあがってきたドイツが、あれほど慎重な試合の進め方をするとは思ってもみませんでした。
右サイドからの展開がほとんどなかったことを考えれば、ミュラーの出場停止が相当に響いたともいえますが、
前半はともかく、決定機は作ったものの後半もついにスイッチが入った感じがなく終戦となってしまいましたから。
個人的な感想としましては、これまでプラス作用に働いていたバラックの不在からなる“若さ”溢れるチームが、
決勝進出が掛かった大一番、しかもポゼッションを押し出すスペインを前に、精神的な脆さが出てしまったかなと。
守備に追われるのは仕方がないとはいえ、ボールを奪ったあとも中盤の存在感が全くありませんでしたからね。
攻め上がり続けるセルヒオ・ラモスを追い続けなければいけないポドルスキーに多くは求められないよなぁ。
マテウスをはじめドイツ国内ではバラック不要論が噴出していましたが、バラックがいたら違っていたと思います。


一方のスペインですが、CKからの1得点のみとはいえドイツを相手にあれほどポゼッションで圧倒してみせるとは、
2年前のユーロ決勝で破っていることを考慮しても出来すぎだと思いましたね。今大会でベストの内容では。
もはや一昔前とは完全に両者の立場が逆転したというか、時代は変わるもんだなぁとつくづく思いました。
ユーロのときはワンチャンスをものにした印象が強いですが、今回はまさに“ねじ伏せた”という形容がぴったりです。
しかし、すごいですねスペインは。“ポゼッション”なんてよく使われますが、あれほどの完成度の高さってないよ。
スペイン以外ではバルセロナくらいでしょう。というか、スペインのサッカー=バルセロナのサッカーですね完璧に。
ま、スタメンに6人(来季加入のビジャを入れたら7人!)もバルサの選手がいれば、当然そうなるのもわかりますが、
今シーズンのリーグ戦を追い続けた僕としては、『ここにメッシがいたらなぁ』と叶わぬ夢を観てしまいます。
あ、攻撃ばかりに目がうつりがちですが、決勝Tの3試合を1-0で終える手堅い守備も忘れてはいけませんね。
特にこの試合は、中盤で南米勢のように相手にしつこく群がるディフェンスが最後まで効いていたと思います。
あと、スペイン代表では唯一の肉体≧技術型のプジョルが決勝ゴールを決めたというのも嬉しかったです。


さて、決勝の展望ですが、ここまでくれば予想など無意味ですね。どう転ぶかは運次第でしょう。
展開としては、スペインのポゼッションに対してオランダのカウンターという構図になるとは思いますが、
オランダの攻撃陣もタレントが揃っているだけに、スペインが一方的に攻めるとはならないはず。いい試合になるよ。
スピードに不安のあるプジョルとカブデビラのサイドにロッペンがいるというのが、何とはなく気になりますね。
いやー、本当に楽しみだ。日曜日は9時過ぎには寝て、一瞬のプレーも見逃さずにじっくりと鑑賞します!



③映画


今週平日は2本。早上がりが多かったのでもう1本観れましたが、BS番組を観てしまいました。
現在は『グランド・グルメ』の他にも『フランス・小さな村の物語』という街番組も楽しみの1つになっています。
ヨーロッパの番組をまとめ買いして一気に放出しているからでしょうが、南米モノも放送してもらいたいですね。
それではどうぞ。


『eatrip』 2009年 日本


食のトータル・コーディネートを提案するフードディレクターが監督した“食と人”の関連性を描いた作品です。
様々な職業の人から集めたインタビューを通して“食”を見つめ直そうというドキュメンタリー映画です。


冒頭に登場する、築地の仲買人やマグロ卸問屋の主人などの語りはとても興味深く期待が膨らみました。
しかし、その後は大きく方向転換して、UAをはじめ田舎暮らしを実践する人や、茶道に仏道にと色々と手を広げ、
根幹を成す“食”への追及というよりは、登場人物の観念的な語りを聞いて終わるという残念な結果となっています。
四季により違うマグロの味や、江戸前のネタなど、なかなか聞くことのない話しが多くて面白い序盤だっただけに、
中盤から後半にかけてのスタイリッシュな作りには納得のいかないものがありましたね。ラストとか飽きれるよ。
どうせならば、現場の声を丹念にまとめるだけのほうが、“食とは?”というアプローチに効果的ではと感じました。


先々週に図書館から借りた本の1冊に『地球の食卓~世界24ヶ国の家族のごはん』という写真集がありました。
家族が1週間で消費する食料品(飲料水や煙草などの嗜好品を含む)を全てテーブルの上に並べてもらい、
その後ろに並ぶ家族一同と共に1枚の写真に収めたポートレート集であり、色々と考えさせられる構成でした。
家計簿をつけると支出の無駄が目に見えて分かりますが、食生活をこうして見つめ直すというのも有意義だなぁと。
外食/中食が中心の方はもちろん、一度試してみてはいかがですか?新たな発見があるかもしれないですよ。
食生活について正面から向き合うというのは、自らの人生を見つめ直すのと同等なくらい大事なことだと思います。


総合点:70点


『Paris』 2008年 フランス


WOWOWの“現代フランス映画事情”という特集の中で、最後に残っていた作品です。
様々な立場や年齢の男女が紡ぐストーリーをまとめあげた、パリを舞台にした群像劇ですね。


登場人物が多いわりには、それぞれの性格付けがしっかりと仕上がっているので混乱は少ないです。
それぞれのストーリーも程よく絡みつつ進むので、重くて暗いトーンのわりにはすんなりと入ることができました。
群像劇の場合、登場人物の数だけ観客も気持ちの切り替えができるというのが意外なメリットなんだなと思います。
抱える事情はどうであれ、日常の生活風景をそのまま切り取ったかのように伝わってくる雰囲気は好みですね。
ただし、動きが少ない映画なのでデートには向いていないです。1人で鑑賞するのがぴったりの映画です。


同じくパリの街を多角的に映した作品でも、以前に紹介した『パリ、ジュテーム』とはニュアンスが違いますね。
どちらの作品も“パリ”という多様性溢れるヨーロッパを代表する巨大な街が放つ様々な表情を捉えてはいますが、
より街並みを楽しみたい方は『~ジュテーム』を、ストーリーと複合的に楽しみたい方にはこの作品をお勧めします。


総合点:85点




玄米(5分)食になって1週間以上たちますが、感じる変化としまして際立った“便通の良さ”があります。
普段から納豆を常食している僕は元来調子の良いほうでしたが、それを遥かに上回ってきていますね。
もしもお通じにお悩みの方がいましたら、ぜひ玄米食をお勧めします。おならも出るけど、全然くさくないですよ。
食べる前は気になっていた味や香りも全く問題なく、むしろ独特の風味が今では大好物となっているほどです。
次回の購入の際には、5分から7分へと濃さをアップさせようと彼女と話しています。腹持ちもいいんだよな。


明日は美容院に行きがてら実家に帰ります。週末の映画鑑賞はちょっと厳しいかな。
ただし、彼女も土曜午前中が美容院で家をあけるので、1人で3~4品ほど料理を作らないといけません。
今週は珍しく僕がメニューを決めたので、それを見越して簡単なものばかりを集めました。夜は中華押しです。


今夜はたっぷり晩酌を楽しみます。
それでは。