誤審
朝からどんよりした雨交じりの空模様で、しかもこの気温と湿度となると非常に不快ですね。
社内の冷房設備が古くて効き目が悪いだけに、じっとりと汗ばむことを避けられないのも辛いです。
梅雨なんで雨は我慢するとしても、せめて気温は30度を超えないで欲しいです。
なんと本日は、彼女の31歳となる誕生日なのですね。約4ヶ月ほど人生の先輩になられます。
プレゼントは一緒に買いに行く予定なので、今夜はケーキのみ(誕生日なのでホール)を買って帰ります。
上大岡で途中下車して、京急にあるタカノフルーツパーラーで購入する予定です。久々のケーキで僕も楽しみです。
①元MW飲み
土曜日は久しぶりに新橋へ降り立ち、これまた久々の再会となる元MW面子との飲み会を楽しんできました。
一軒目のお店は、新橋では知らぬ人間はいないというくらい有名な『魚金』の銀座口にある『鱈腹』を押さえ、
(親父系の店作りの魚金他店舗と違って、女性客のみのグループもいたくらい洒落度のあるお店だった)
驚愕の安さとボリュームが売りの魚介類を、男3人でガツガツと大量のお酒と共に摂取して来ましたよ。
その結果、若干1名(Kさん)腹を下して2軒目はトイレに籠もりっぱなしになっていたことをここに記しておきます。
とりあえず、刺身3点盛り(1,280円)の写真をご覧下さい。別に僕が数を間違えているわけではありません。
このお店では3点盛りを頼むとこのボリュームで出てきます。間違えても6点盛りは頼まないほうがいいですよ。
3軒目で女子1名(Mさん)が合流し、ちゃちゃっと飲んで終電ギリギリでお開きとなりました。
最後がバタバタとしたのがちょっと残念ではありましたが、いい気分で酔っ払えて楽しい1日でしたね。
共有した時間の長さはそれぞれに違えど、良い意味でも悪い意味でも濃度の高すぎる会社で出会っただけに、
現在ではそれぞれ全く違う仕事や人生を歩んでいるにも関わらず、どうも気になる存在ですMW関連の繋がりって。
なんだかんだで、僕の人生を構築するキーワードの1つになっていますからね。そう考えると大きいよなぁ。
みなさんそれぞれお仕事や赤裸々な私生活等々忙しいでしょうが、また暇を見つけて集まれたらいいと思います。
次回は忘年会くらいまでの余裕を持ってスケジュール調整して、初代の長とかにも声を掛けましょう。
今回は楽しいアホ騒ぎだけでなく、30代中盤のリアルな人生観というものが伺い知れた点が特に収穫でしたね。
ここ数年で仕事も人生もすっかりと落ち着いてしまい、完全に無風モードでのんびりしていた僕にとっては、
これまで漠然としか描くことができなかった30代の10年間に対して、ある程度の道筋が見えた気がしました。
やはり、35歳までに何かしら(例えば資格でも何でもいいけど)もう1度自分を追い込む必要を感じましたね。
とりあえず、来月末までに思案に整理をつけて、31歳がスタートする10月末までに準備を終えたいと思います。
②W杯
『ウルグアイ 対 韓国 2-1』
『イングランド 対 ドイツ 1-4』
『アルゼンチン 対 メキシコ 3-1』
いよいよ決勝トーナメントです。ガーナ対アメリカ戦を録画し忘れて、とりあえず3試合のみの鑑賞です。
昨夜はイングランド戦の終了後に就寝、今朝は5時半に起きて出社前にアルゼンチン戦を録画鑑賞と、
睡眠時間が足りないせいか、お客さんにも『顔が疲れているね』なんて言われてしまいました。仕方ないよ。
とりあえず、イングランド戦にアルゼンチン戦と立て続けに起きた誤審について触れないと始まらないでしょう。
試合中のビデオ判定が導入されていないサッカーは、“誤審も含めて”というのが前提の競技ではありますが、
(ベンゲル曰く『あきらかに不利な判定もあるが、有利な判定もあるし、トータルしてみれば五分五分だ』とのこと)
それにしても最高峰の大会であるW杯の決勝トーナメントで、こうも重大な誤審が連発するとは残念ではあります。
昔ならいざ知らず、これだけフィールド内をくまなくカメラが捕らえ、審判もインカムをつけて交信できる状況の中で、
最低でも試合の行方を左右するゴールに関しての明らかな誤審くらいは、訂正できる仕組みを作るべきですよね。
ま、“神の手ゴール”を筆頭に最近では02年の韓国対スペイン戦など、誤審もまたサッカーの歴史ではありますが。
そういった“誤審もありき”の観点に合せると、同じく誤審でゴールを奪われた/認められなかったとはいえども、
すぐに気持ちを切り替え反撃に出たイングランドと、気落ちして信じられないミスから追加点を奪われたメキシコの、
両国に根付くサッカー観が如実に現れた点は興味深かったですね。敗れたとはいえ、イングランドは見事でしたよ。
判定が覆らない以上は、試合後ならともかくも再開された試合中に誤審のことを考えても全く意味がないわけで、
気持ちを切り替えて平常心でプレーする精神的な強さが、プロとして選手には求められて当然なスキルではと。
現行のルール上、“誤審に対する云々”と、“誤審が起きた試合内容”とでは別々に考えるべき問題だと思います。
誤審問題はそろそろ横に置きまして、上記3試合で最も印象に残ったのがドイツ:クローゼの先制ゴールです。
平均年齢が25歳を切ったドイツ代表の中で、1人飛びぬけて老け込んだ32歳ながらも衰えぬ決定力を維持し、
宿敵のイングランドを相手に先制ゴールを奪うという、まさに“エースの仕事”で抜群の存在感を発揮しましたね。
今大会特有の変化するボールで、自軍ゴールキックが大きくスライスした軌道にいち早く反応して走りこみ、
相手DFとGKのあいだに身体を投げ出しながら伸ばした足先で決めるという、泥臭いほどの執念が最高です。
(リプレイを見て、日韓W杯のベルギー戦での鈴木選手のゴールを思い出した方も多いのでは。そっくりでしたね)
一瞬でも判断を躊躇すれば間に合わないギリギリのタイミングを逃さない嗅覚が、32歳でなおエースの証しです。
前回大会のベスト8で逃げ切りを図るアルゼンチン相手に決めた同点ゴールなど、良い仕事をしますねクローゼは。
これまでさほど“すごい選手”という印象はありませんでしたが、さすがにこのゴールには感銘を受けましたよ。
元来のドイツ嫌いの僕ですが、今大会のチームは全体的にバランスが整っていて素晴らしいですね。
今大会はブラジルを押していますが、12年のユーロは久しぶりにタイトルを獲得するのではと彼女と話しています。
前回大会に続きベスト8はアルゼンチン戦ですが、ドイツのほうが勝つに相応しいチームだと個人的には思います。
③映画
今週末は2本。もう1~2本観る時間はありましたが、バラエティに流れてしまいました。
しかし、何回やっても『すべらない話』は面白い。個人的には小藪が最も面白かったです。すごくツボだな話し方が。
毎回言っている気がしますが、オープニングの歌とか観覧に来ている芸能人のどうでもいいコメントを省いて、
もっと『すべらない話』を聞かせることに力を注いで欲しいと思います。視聴者はそれを期待していると思うけど。
『レイチェルの結婚』 2008年 アメリカ
姉の結婚式に参加するために、薬物依存治療で入院していた施設から久しぶりに実家へ戻った女性を中心に、
彼女を支えようと必死になる父親や距離を置く母と姉など、家族の繋がりに焦点を当てて描いた作品です。
幸福の絶頂に位置する結婚式と、薬物依存の妹を中心とする家族関係に秘められた暗い影という“明暗”が、
ストーリーが進むに連れて明らかになる1つの事件を楔にして、非常にうまく並行されていると思います。
げんなりするような重くて暗いストーリーがうまい具合に中和されているというか、見せ方として上手だなと。
家族がそれぞれの立場で抱える悩みやジレンマの表出も、剥き出しの部分と滲み出る部分のバランスが絶妙で、
2時間近くもの時間を家族間以外の余計なストーリーを省く濃度の高さのわりに、息苦しくないのもよかったです。
これまでのイメージとは真逆の精神的に不安定な妹役を熱演して、高い評価を得たアン・ハサウェイだけではなく、
物語の中心となる姉役と父親役も負けず劣らずの存在感があり、役者と脚本のバランスもぴったりでしたね。
白人女性と黒人男性の結婚だけではなく、結婚式の参列者にもアラブ系やアジア系など多くの人種を集めて、
尚且つ結婚式の衣装がサリーだったりと多くの仄めかしのわりに一切の説明がないので、若干の混乱があります。
舞台がコネチカット州(広大な屋敷がすごい)以外に、はっきりと分かるリベラルのコードが見えませんでした。
このあたりに多少の解説があると、より理解度が深まって面白く観れるのではと思いました。
総合点:95点
『俺たちチアリーダー』 2009年 アメリカ
頭の中は女の子とエッチすることしかない、アメフト部で学校中の女子からモテモテの高校生男子2人組みが、
可愛い女の子が全国から300人も集まるチアリーダーの合宿に潜入するためにチアを始めるというストーリーです。
ま、よくある青春アホコメというジャンルですが、アホ追求型には及ばないものの笑いのセンスは合格点ですね。
完全にベタな内容ですが、テンポの良さと分かりやすい展開、キャラ設定としっかりとツボを押えてはいたので、
アホ映画好きの僕らとしては想像していた以上に楽しめた作品でした。いや、悪くないと思いますよ本当に。
仕事から疲れて帰ってきて、ぼんやりとザッピングしながらテレビの前で過ごす代わりにぴったりの作品です。
一応映画なので、くだらないテレビ番組より面白いですし、短くて軽いので何も考えずに観れるのがいいですよ。
先週の『にけつ』で、千原Jrが邦題をつける仕事をした際の数々の縛りや苦労ごとを語っているのを聞いて、
どうしようもなくアホな邦題も、それはそれなりに色々な困難を乗り越えての結論なんだなと考えさせられました。
でも、お偉いさんとかが一同に集まって延々と会議するというのは事実みたいですね。ちょっと覗いてみたいです。
総合点:85点
今日は17時半には上がれそうなので、映画でも観ようかなと思います。
ただ、先週も上がり間際に立て込んで20時まで残業をしてしまったので予定は未定ですが。
今週で6月も終わりなんですよね。今年も半分が過ぎ去ったと思うと、空恐ろしいものがあります。
今夜はサバと2種キノコのキムチ炒めです。これ、最強に美味しいですよ。
ついでに納豆も食べてしまおう。来月中旬ころから玄米(50%)になるんで、白米のうちに納豆を楽しもう。
玄米にシフトすることに関して異存はないのですが、肉系に限らずおかずとの相性ってどうなんでしょ。
ま、慣れるしかないか。でも、玄米食なのに肉魚系のおかずって矛盾するよな。んー、とりあえず試してみよう。
それでは。
