ケニア | m-yazawaのブログ

ケニア


今週は快晴続きの一週間でしたね。昨日から朝晩も涼しくならずに、シャツ1枚でも暑苦しいくらいでした。
週末も両日共によく晴れて暑いみたいですよ。出かけるには悪くないですが、汗だく覚悟ですね。
そろそろ、電気ストーブを片付けて、扇風機を出そうかな。寝苦しい夜も、そう遠くはないかな。


昨夜、夏休みの海外計画を断念した旨を彼女に伝えたところ、『本気で1人で海外に行くの?!』と怒られました。
でも、せっかく1週間もある休みをダラダラと過ごすのも無駄なので、どこかしら旅には出るつもりです。
当初の計画に相当の熱を入れて進めていたので、航空券という思わぬところでの挫折に海外熱が萎んでいるいま、
方向を180度変えて国内旅行という案も急浮上しています。未だ上陸を果たしていない地域が残っているので。
ま、どれだけ旅程に割けるかはまだまだ不透明ですが、少しずつでも計画を再び練り上げていきたいと思います。
ちなみに、当初の海外計画とは、ケニア・マサイマラでのサファリキャンピング(バルーン付き、5泊)でした。
日本の代理店1社、ケニアの代理店3社に見積もりをお願いしましたが、会社によってずいぶんと差がありましたね。
機会があれば、それぞれの内容と金額を載せてみようと思います。しかし、残念だったなぁ。


①サッカー


『親善試合 ポルトガル 対 カメルーン 3-1』


すでに結果を知っていたので、これまた流し気味で鑑賞となりました。
印象としましては、言われている以上にカメルーンDF陣のまとまりの無さが目立った試合でした。
メンバーが未だ固定できないため、この1週間で3試合と立て続けに試合を組んで仕上げようとはしていますが、
素人目で見ても落ち着かないバタバタとしたDFラインでしたね。得点機は十分にあると思います。
それと、自陣でのパスミスがやたらと多いので、そこを狙ったカウンターを繰り出せば効果的ではないかと。
この試合でも、DFラインの右サイドに大きなスペースができ、ロナウドを始め何度も破られていましたから。
つまり、このサイドを受け持つ大久保の働きが、カメルーン戦の重要なポイントとなるということですね。


前半の途中でエトーが退場してしまったので、カメルーンの攻撃陣に関してはハッキリとはわかりませんでした。
ただ、どこが相手でも日本は惜しみなく全力を尽くすしかないので、どれだけ自分たちの守備ができるかでしょう。
そうなると、W杯の初戦で、しかも高地の試合で、イングランド戦のような守備が最後まで出来るか疑問です。
開始直後の落ち着かない時間帯か、最低でも前半のうちに先制点を取らない限りは勝てないだろうと思います。


『岡田監督、正GKに川島を起用へ』


今朝のニュースで知りました。正直、ものすごく驚いています。っていうか、信じられません。
そりゃ、イングランド戦ではPKを止めるなど活躍が目立ちましたが、それだけでGKのレギュラーを変えるかね。
正GKだった楢崎が怪我や絶不調であるならまだしも、突如守備的で臨んだイングランド戦だけで入れ替えるとは、
岡ちゃんの突発的な閃きとしか思えません。いくら監督に権限があるとはいえ、楢崎としては納得できないでしょう。
最も経験が要求され、精神的支柱として守備陣を支える役目のあるポジションだけに、これは大きな賭けですよ。
もしも、本番前最後の試合である今夜のコートジボアール戦で失点を重ねてしまうような事態に陥いるとなれば、
そのまま川島で初戦を迎えても、前言を翻して楢崎に戻すにしても、不安を抱えて臨まなければなりませんから。
実力としては、今回のアフリカ勢で郡を抜いているコートジボアールだけに、その可能性が高いと思うんだけどなぁ。


あ、俊輔のレギュラー落ちのニュースもチーム内を騒然とさせているようですが、これは当然だと思います。
だいたい、怪我でコンディションの上がらない選手を使うほど、実力的に余裕あるチームじゃないでしょ日本は。


②映画


今週平日は2本。どちらもフランス映画です。あと3本ほど残っているんですよねフランス映画が。
土曜日は出かけるので、日曜日に最低でも2本は観たいところです。僕よりも、彼女次第ですね鑑賞は。
それではどうぞ。


『夏時間の庭』 2008年 フランス


郊外の邸宅に暮らす老母の突然の死によって、受け継ぐことになった数々の遺産をどのように処理するかを巡り、
それぞれに生活基盤の違う3兄弟家族の錯綜する感情を描いた作品です。あ、ドロドロした内容ではありませんよ。


“失われつつある古き良き日本”といった切り口で描かれる作品がありますが、これはそのフランス版ですね。
生活スタイルだけでなく、屋敷や美術品、調度品などなど、そこかしこに“THE フランス”が漂っています。
そういった価値観やスタイルを受け継ぎたいと願いながらも、相続に掛かる莫大な税金や屋敷などの維持費、
フランスを出て海外で忙しく仕事に打ち込む生活など、現実との折り合いをつけるしかない兄弟を追うことによって、
急速に失われつつあるのでしょう“フランスの良心”に対するジレンマを、見事に描き出していると思います。
3世代目の孫にあたる娘が、保守的な文化から最も距離のある描かれ方ながら、実は…というラストもいいですね。
それも、あからさまにではなく、最後の1シーンで微かに仄めかすという、絶妙な匙加減に脱帽しました。


画面としては動きの少ない作品ですが、登場人物の内面や感情の動きなどはすごく丁寧に描かれているので、
この類のジャンルが好きな人にはお勧めです。無理に感動へと誘導しない、淡々とした雰囲気が良かったですね。


総合点:90点


『パリ、ジュテーム』 2006年 フランス


各国の監督18人によって撮られた約5分の短編を繋げ、様々な“愛”をテーマにパリを描いたオムニバス映画です。
日本からも1999年に『MOTHER』でカンヌ映画祭で評価連盟賞を縦走した、諏訪敦彦監督が参加しています。


長くても10分に届かない程度の短編が次々と映し出されるので、さほど集中せずとも楽しめるのがいいですね。
平日に夕食を食べながら鑑賞する僕に限らず、食器洗いや洗濯、歯磨きなど“ながら観”にはピッタリだと思います。
ただし、20区あるパリ市の行政区より、各監督がそれぞれ1区を舞台に描くという手法を取っているのために、
地理的だけでなく、文化や歴史的にも現在のパリに精通していないと、いまひとつ掴みにくい映画ではないかと。
移民街の区画を描いても、その裏に隠されている背景や感情など、理解度が足らずに物足りなさが残ります。
やはり、映画や小説を楽しむうえで、土地勘というのは非常に大きなウェイトを占めるなと、改めて思いました。
寅さんだって柴又に帰るから成り立つわけで、団子屋だからって世田谷や目黒でもいいのかといえば違うもんね。


ま、決められたコースしか回らないツアーでは伺い知れない、様々な姿を持ったパリの街を描いているという点で、
理解度は別としても視点としては面白い作品でした。舞台が東京だったらもっと楽しいでしょうね。


総合点:70.点



明日は当番で午前中のみ出勤です。でも、先月と比べると相当に暇なはず。ほとんど引き継ぎないし。
仕事のあとは、夕方まで彼女の買物に付き合ってみなとみらいへ行ってきます。暑いからアイス食べよう。
夕方からは彼女と別れて、メキ友飲みで久しぶりに茅ヶ崎まで行ってまいります。詰め込んだ1日だな。
都合よく彼女にも飲み会の予定が入ったので、気兼ねなく飲みに出かけることができてよかった。
何とかハッピーアワーが終了する前に到着して、美味しいビール&ワインと料理を堪能してきます。
昼食も、前回食べることの出来なかった蕎麦屋へ行く予定なんですよね。昼夜外食とは・・・、たまにはいっか。


金曜日のわりに忙しくないので、18時半には上がりたいと思います。明日も出勤だしね。
コートジボアール戦を録画しているので、先に風呂に入って晩酌しながら観戦しようかな。彼女も見るみたいだし。
明日はサッカー談義で盛り上がりそうだ。それではまた。